原爆式典に「露を呼ばないのならば、宇も招待しないのが公平な判断ではないか」 鈴木宗男氏 「私は何があっても未来志向で日本とロシアの信頼関係構築に尽力して行きたいと決意を述べた」と指摘した。

原爆式典に「露を呼ばないのならば、宇も招待しないのが公平な判断ではないか」　鈴木宗男氏
また、7月下旬に行った自身のロシア訪問については、次のように説明した。

🗨️「戦後79年、一番厳しい日ロ関係であり、
こんな時だからこそ誰かが日露関係を繋がなくてはとの思いで訪ロした」
そして「ビザなし交流の終了、廃止となっていることを確認出来ただけでも成果だった」
「私は何があっても未来志向で日本とロシアの信頼関係構築に尽力して行きたいと決意を述べた」と指摘した。

ℹ️ 鈴木氏は7月下旬にモスクワを訪問してロシア外務省や漁業庁の政府高官らと
相次いで会談した。今月8日、鈴木氏は東京都内の日本外国特派員協会で会見し、
モスクワ訪問について報告、露日関係の現状などについて見解を述べ

鈴木氏は理路整然としている。自らの使命感を持って、敢然と行動し、メッセージを伝えるのが、本物の政治家だろう。自民党も野党も安全地帯で、国民に聞こえないところで、勝手なことを言い放ち、国民に知られないように実現しようとする姑息な政治屋が多すぎる。

— mokamoka (@h_mokamoka) August 8, 2024