『ヘラトリ・ショート』(第22号)ついに始まった!
霊界物理学!!
*メル友北海道*
『世界の目を醒ますヘラトリ・ショート』(第22号)
『ついに始まった!霊界物理学!!』
9/24付けの読売新聞一面トップに、
「光より速い素粒子観測相対性理論と矛盾物理の根底を覆す可能性」
という記事が掲載されました。
これは、名古屋大などの国際研究グループが、
スイスの大型加速器を使って測定したもので、同様の趣旨を
説明する観測結果は、これまでにも類似のものがありましたが、
これが、日本の大手新聞で、ここまで堂々と報道されたのは、
今回が初めてです。
端的に言えば、
「光より速いスピードで、物質(素粒子)が移動した」
ということで、「真理」の観点から言えば、
「異次元をワープした」
ことにほかならないので、当然の帰結なのですが、
この結論は、現代物理学の根幹を支える、アインシュタインの
「特殊相対性理論」(光速度一定の法則)を
根底から覆すことになるだけに、これまでは、あたかも
"宗教上のタブーの如く"、学会では、事実上、無視され
続けてきたものです。
(あの世の存在を肯定することにつながってるので。)
ここを突破すると、「霊界科学」が本格的にスタートして、
UFOの飛行原理(反重力・瞬間移動)に道が拓けるのですが、
「いよいよそれが始まったことを告げ知らせるニュース」だ
と言ってもよいでしょう。
実は、私自身も、近々「論文」を一本書き上げて、
提出することに決めていまして、去る9/20(水)にその
「論文概要」を幸福の科学大学事務局に提出していたところです。
題して、
『反重力を生み出す三つの原理』
というテーマで、内容としては、
(1)UFOの飛行原理を発展させる上で理論上の妨げとなっている、
1,アインシュタインの特殊相対性理論(光速度一定の法則)、及び、
2,「光速を超える伝達を可能にする、いわゆる"エーテル"に
相当するものの存在を現代物理学が否定したこと」
に対して、おびただしい数の反証実験(観測)例を整理すると共に、
「"仏光物理学"の観点から別の仮説を立てること」
(それらは既に、先駆的科学者が取り組んでおり、
但、在来型の物理学者(学界)が無視してきたに
過ぎないものの中に、多くのヒントがあります)
を、序論として展開した上で、
(2)現在、地球の側で到達している
"反重力(瞬間移動)のシステム"のうち、代表的なもの
三つについてサーベイ(概観・総括)して、
「将来の研究の方向性を探る」(スタート地点の土台をつくる)
ことを目的としています。
すでに、新時代の自然科学(科学を真なる神の手に取り戻す)は
始まっていると見てよいでしょう。
「UFOも、宇宙時代も、本当に視野の中に入っていきた」
ことを知った上で、新しい時代を切り拓いていこうではありませんか。
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重力の解明のヒントは、クーロン力です。磁力線など架空の存在はなく、空間のスパイラルであることにきがつきます。重力は、空間の移動。空間を遮断する、超伝導物質。この位の理論で空中に、浮かびます。
つぎに、プラズマによる、シールド。つぎに、ニュートリノの解明。物質化現象からワープ 理論です。日本再生の目玉になっていくはずです。
しかし、大槻義彦先生はこの実験を「インチキ」と騒いでいました。
アインシュタインの特殊相対性理論で証明されていると言ってましたね。
でも今まで研究されてきた科学や数学はまだ未熟だし、のちに間違いがでる可能性もある。