理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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アジアの悲願!日本核武装!

2010年12月07日 00時35分12秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

アジアの悲願!日本核武装!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4067.html
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さん

記事から抜粋

「もし日本に大乗仏教の利他の精神が残っているなら、
日本はすぐに核武装すべきです」 
ウイグル人
日本が核武装する事は東アジアを安定に導く
アジアの嫌われ者は中国だ いそげ核武装
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/41413740.html
(一部抜粋)
―――――――――
「もし日本に大乗仏教の利他の精神が残っているなら、
日本はすぐに核武装すべきです」
昨年の春、在日ウイグル人(新疆ウイグル自治区出身者)の
行事に参加した時に出会った数人のウイグル人が、こう語った言葉
が今も耳にこびりついています。
当時は、中共政府によるチベット人への弾圧が話題に
なっていましたが、それはウイグル人にとっても他人事
ではなかったのです。
 行事会場外の喫煙スペースで小一時間ほど語り合ったの
ですが、彼らは私が信用できる人間だと判断するや堰を
切ったように「日本核武装論」を語り出しました。
彼らは日本人が考える以上に、日本に期待しているのです。
以下は彼らの話の要点をまとめたものです(昨年ある小規模
なMLで公表したものに若干手を加えました)。ウイグル人
の全てがそう考えているかどうかは分かりませんが、
彼らと接する機会のない人には、少しは参考になるかもしれません。

「日本は政治・経済の大国として、アジアの民衆のために
役立とうとする気がありますか? 
大乗仏教の自利・利他の精神がありますか? 
もし利他の精神が残っているなら、日本は一日も早く核武装すべきです」

在日歴の長い1人がまず、そう切り出しました。
ムスリムらしく宗教から発想する点は、日本人と違って
新鮮な印象を受けましたが、

利他の精神と核武装がどう結びつくのか……。
私は「なぜ?」と問い返しました。彼らは口々に答えます。

「中国が最も恐れているのは日本だからです。
この2千年以上、中国は周辺諸国を見下し、次々と武力で
侵略してきました(逆に制圧支配されたこともあるけど)。

唯一、中国が制圧できなかったのは日本だけです。
元寇では台風で自滅し、日清戦争では完敗した。
最近の日中戦争では首都まで制圧された。
日本はアメリカには負けたけれど中国には負けていない。
だから、中国は日本が怖いのです」

「でも戦後日本は、アメリカ・ソ連・中国によって
骨抜きにされた。戦争をしないという大義名分の下、
経済力だけを伸ばしてきた。でも、それは利己主義です。
利他の精神を忘れたのですか? 少なくとも昔(戦前)の日本は、
わが身を殺して、アジア諸国の独立を助けた。

それを軍国主義と非難するのは中国・韓国と日本の左翼だけです。
しかも日本の左翼は『軍備は無意味だ』などと主張する。
それは中国が密かに注入した日本非武装論以外の
何ものでもありません」。

「もし日本に利他の精神が残っているなら、我々アジアの
弱小民族のために、もう一度戦争してくれとは言いません、
せめて中国の東から核兵器で中国を牽制してください。

そうすれば、我々のように侵略を受け、弾圧・虐待
されている民族が立ち上がった時、中国は現在のような
身勝手なことをやりにくくなります。米国はあてにならない。
いつでもアジアを見放して引き上げることができます。

でも、日本はアジアから引っ越すことはできません。
だからこそ、東側から強国日本が、中国の人権弾圧を
睨みつけ介入して欲しいのです」

「核兵器が役に立たない、などという議論は、核所有国が
広めたもので、本音は自国の武力の優位性を保持する
ためのもの。そんな議論をまともに受けて広める日本の左翼は、
中国の工作員と何も変わらないと思います。

中国が最も恐れるのは、日本の核武装です。
米軍が日本から引き上げたら、中国は日本が弱いうちに
直ちに攻撃をしかけるでしょう。

中国とはそんな国です。日本人は、我々と違って、
あの国のいやらしさを知らない。
だから、日本は一日も早く核武装すべきです。自利・利他のために」
 
現に中共で、弾圧され、虐殺され、投獄されている
少数民族の人々は、中国人の残虐さを肌身で知っています。
それだけに、日本人に対する期待は、日本人の想像以上なのです。
(以下省略)

(池田一貴)
―――――――――

●アメリカ

2003年1月、ワシントン・ポスト紙(チャールズ・クラウトハマー氏)
が「ジャパン・カード」という見出しで、「北の核問題解決は
妙手がないようだが、日本の核武装化というカードが残っている」
と主張するコラムを掲載した。

続いて有力シンクタンク「ケイトー研究所」の
テッド・カーペンター副所長も「北朝鮮に対処する選択肢」
と題した論文で、北朝鮮の核兵器開発は止められないとの
前提に立ち、北東アジア地域の「核の均衡」をつくるために、
日本や韓国が自衛のための核保有を目指すなら、
米国はそれを奨励すべきだと強調した。

さらに、共和党のジョン・マケイン上院議員は、
米テレビ番組で、「日本の核開発に反対すべきではない」
と語って、日本の核保有を支持する考えを示した。

【2003/01/10, 読売新聞】共和党上院の有力議員ジョン・マケイン氏
も五日放映の米テレビの番組で「日本が北の核に脅されている以上、
日本の核開発に反対すべきではない」と述べた。

マケイン議員は、2003年2月にも再びテレビ番組で
次のように述べた。

【2003/02/17, 毎日新聞(夕刊)】米共和党のマケイン上院議員は
16日のFOXテレビで、北朝鮮の核開発問題に関連して
「中国が危機解決に迅速に取り組まなければ、日本は核武装するしか
選択肢がなくなる。日本には自国民の安全を守る義務がある」
と述べ、朝鮮半島の危機が解消されない場合は
日本は核武装せざるを得なくなるとの認識を表明した。

そして、2003年3月16日にはチェイニー米副大統領が
北朝鮮の核開発について「この地域の軍拡競争をあおると思う。

日本が核(武装)問題を再検討するかどうかの考慮を
迫られるかもしれない」と述べた。(米NBCとの会見)

米政府の首脳級の高官が日本の核武装に言及したのは初めて。
副大統領は、日本で核武装論議が起きることは
「中国の利益にならない」と語った。

下院軍事委員 マーク・カーク議員(共和党)
「日本は立派な民主主義国家であり、
その日本が核抑止力を得るのは、アメリカの国益にとって
明確なプラスだ。核を持った日本は、本当に頼りになる同盟国として、
アジアの安定化のためアメリカと一緒に仕事をしてくれるだろう。
・・・日本人は世界中で信頼されている。

日本が核を持ってくれたら、頼もしい同盟国ができたと
喜ぶ米国人は多いはずだ。」
「アメリカの軍事力は明らかに過大評価されている。
アメリカは中国やロシアと戦争できない。

・・・だから僕は核を持った日本に、頼もしい同盟国になってほしいのだ。」

下院外交委員 ファレオマバエガ議員(民主党筆頭議員)
「僕が日本人だったら、当然、自主的な核抑止力を得ようとする。
当たり前じゃないか。日本は危険な状況にあるのだ。
ほとんどの米国人も、日本に自主的核抑止力が必要なことを
承知しているのだ。それでも日本人には核抑止力を持たせたくない、
などと言う米国人は偽善者だ。」

日本には「日本が自主的な核抑止力を得ると、日米同盟が切れる」
などと奇妙なことを雑誌に書いている人たちがいる。
この人達は日本の自主的核抑止力に関して、国務省・ペンタゴン・
CIAの官僚、米国政治家、議会外交スタッフ等ときちんと議論して、
そのようなことを書いているのだろうか。
それとも彼らは無知な大衆を相手にハッタリをかまして
「評論家商売」をしているのだろうか。

私は30人以上のアメリカの外交・軍事関係者と、
日本が自主的な核抑止力を得ることに関して議論したが、
「日本が核抑止力を得たら、日米同盟は解消だ」と言った
アメリカ人はゼロであった。

「諸君!」2003年8月、伊藤貫

2004年、再びテッド・カーペンターが、北朝鮮の核問題を
解決するには、日本と韓国の核開発が最善策と主張した。

2006年7月13日付ウォールストリート・ジャーナルは、
社説で「日本核武装は不可避」と論じた。

2006年10月10日付NY・タイムズで、イラク、イラン、
北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しした2002年のブッシュ
大統領の一般教書演説の草稿を執筆したデビッド・フラム氏は、
日本への独自核の勧めを説いた。

日本にNPTの破棄と核抑止力の構築を奨励せよと
ブッシュ政権に求め、「支那や北朝鮮が最も恐れることだ。
地域の核バランスを崩そうとする無法国家の試みを、
米国や友好国が積極的に正そうとすることを示す」と、
その理由を説明した。

2006年10月20日付のワシントン・ポストなどで、
ブッシュ政権とも近い大物政治評論家のチャールズ・
クラウトハマー氏が再び日本の核武装を奨励するコラムを掲載した。

●関連記事

アメリカは日本の核武装を容認・推奨
デビッド・フラム、チャールズ・クラウトハマー、
マーク・カーク、ファレオマバエガ、カーペンター、
マケイン、チェイニー・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3928745.html

アメリカは日本の核武装を容認・推奨。
アメリカ核の傘はないものと考えよ。
共和党のジョン・マケイン上院議員(2008年米大統領選候補者)とは?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4004177.html

アメリカにおける日本の核武装論
クラウトハマー、カーペンター、マケイン、
チェイニー、WSJ社説、デビッド・フラム…
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4063260.html


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2 コメント

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Unknown (中野雄太)
2010-12-07 08:26:52
ご指摘の通り、シナや北朝鮮がいる以上、日本の核武装はタブーではありません。シナや朝鮮による恫喝を抑えるためには、これが一番安上がりな方法です。核兵器は、使われないが外交のカードになるという点で非常に有効です。アメリカは反対をするでしょうが、日本は導入する理由をきちんと述べてれば納得されるはずです。もちろん、これ以外に原子力潜水艦や原子力空母が建造できればいうことはありません。やはり、日米同盟を維持しながら、自主防衛に軸足を移していくためにも必要不可欠な政策です。
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茨城は反日? (mumu)
2010-12-07 10:24:33
2010年12月6日(月)
茨城空港利用で初の修学旅行 那珂湊高生178人、ソウルへ

【写真説明】
修学旅行先の韓国に出発する県立那珂湊高校の生徒ら=茨城空港

http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=12916435302032

県立那珂湊高校(ひたちなか市山ノ上町)の2年生178人が6日、茨城空港(小美玉市)から韓国・ソウルへの修学旅行に出発した。同空港を利用した修学旅行は初めて。北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃の影響が心配されたが、同校は現地からの情報収集などを通じ安全と判断、予定通りの実施を決めた。

修学旅行は4泊5日の日程で10日に帰国予定。政情不安を理由に生徒4人が自主的に参加を取りやめた。往復とも茨城空港発着のアシアナ航空・ソウル定期便を利用。同行の教員、添乗員を含め総勢200人近くになるため、通常の小型機(141席)から中型機(250席)に変更した。

空港ターミナルビルで搭乗手続きや手荷物検査を済ませた生徒らは、ほぼ定刻通りの午後1時すぎに仁川空港に向け出発した。

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