与国秀行
@yokuni77
【ディズニーの深すぎる闇】
『警察官ゆりのアメリカ生活』というYouTubeをやっておられる方が、
「ディズニーの闇」を暴露されている。
彼女は、ロサンゼルスで警官をされているのだが、やっぱり『ディズニー』には闇がある。
また彼女は、この☟『人身売買とアメリカ政府について』という動画の中で、
「アメリカの闇」そのものを告発されている。
https://youtu.be/IEAbo4uA0ek
バイデン政権そのものがおかしいのだ。
さて、ここで一つ質問だが、31歳の成人男性が、まだ年端もいかぬ14歳の少女に
恋をして愛することは、「アリ」だろうか、それとも「ナシ」だろうか?
この質問に対して、もしも貴方が「ナシ」と答えるのならば、貴方は結果的に、
「ディズニーはナシ」と答えているにも等しいのかもしれない・・・。
「LGBTQ」の次に来るのは「P」であり、「P」とは「ペドフィリア(小児性愛者)」である。
すなわち「成人男性が少女を愛することを認めよ!」、「同性婚が認められるならば、
ペドフィリア婚も認めよ!」という流れは、すでに世界にあるのだ。
ペドフィリア人権問題である。
「信じられない!」と思うかもしれないが、「未成年に対する強制結婚」とか、
「家族のために児童婚する少女」と検索すれば、いくらでも
「ペドフィリアの恐ろしい実態」は明らかになる。
そしてロサンゼルス市警の女性が、『ディズニーの深すぎる闇』と題して、
ディズニーにおける小児性愛の実態を明らかにしてくれているのだ。
ただし、世界中のディズニーランドの中で、『東京ディズニーランド』だけが、
ディズニー社が所有していないディズニーランドであり、『オリエンタルランド』という
日本の会社が所有していることも、付け加えておきたい。
だから、私は「ディズニーの闇」を知りつつも、『東京ディズニーランド』には行くのである。
すあなわち、『オリエンタルランド』が所有する『東京ディズニーランド』に闇が
あるのではなく、「ディズニー」そのものに闇があるのだ。
もちろん私は、事実に基づいて、「言論の自由」に則って、動画を紹介しているに過ぎない。
【ディズニーの深すぎる闇】
— 与国秀行 (@yokuni77) July 3, 2023
『警察官ゆりのアメリカ生活』というYouTubeをやっておられる方が、「ディズニーの闇」を暴露されている。
彼女は、ロサンゼルスで警官をされているのだが、やっぱり『ディズニー』には闇がある。… https://t.co/giEM9TebgP pic.twitter.com/XVlSvlyr7w