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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、トランプ前大統領が11月に2期目の 当選すれば、米国保健福祉省や米国農務省を含むいくつかの公衆衛生機関の「管理」を 自分に委ねると約束したと語った。

2024年11月02日 00時00分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

こりゃ凄いことになりそうですよ!
【速報】ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、トランプ前大統領が11月に2期目の
当選すれば、米国保健福祉省や米国農務省を含むいくつかの公衆衛生機関の「管理」を
自分に委ねると約束したと語った。



ロバート•F•ケネディ•Jr.氏が製薬会社と規制当局の関係を話してくれました。
「皆さん、ビッグファーマ(大手製薬企業)についてお話しさせていただきます。特に今回はワクチンに関してです。

皆さんもご存じの通り、政府の規制機関はビッグファーマに買収されています。
この癒着は非常に深刻です。例えば、私が指摘したいのは、FDA(食品医薬品局)の
職員が、彼らが承認したワクチンや薬品からロイヤリティ、
つまりお金を受け取っているという事実です。

具体的には、モデナのワクチンについてお話しましょう。
このワクチンはNIH(国立衛生研究所)が50%の所有権を持っています。
そのため、このワクチンが生み出す何十億ドルもの利益の半分がNIHに行きます。
また、アンソニー・ファウチの下で働いている少なくとも4人、もしかしたら
6人のNIH職員が、毎年15万ドルを受け取っているのです。そして、その支払いは
彼らが亡くなった後も、その子供たちにまで続きます。
これはmRNA技術が市場に存在し続ける限り、永遠に続くのです。
これが、利益相反ではないと言えるでしょうか? もちろん、これは利益相反です。

驚かれる方も多いでしょう。では、なぜ私だけがこれについて話しているのか?
それは、こうした話題を持ち出すと、YouTubeなどのプラットフォームで検閲され、
主流メディアではこれを取り上げることができないからです。
かつてはこうしたことを自由に話すことができましたが、今ではほとんど不可能です。

さらに重要なのは、FDAの予算の約50%が規制されている産業、つまり主に
製薬業界から供給されていることです。これにより、FDAは完全に製薬業界に
取り込まれてしまっているのです。現在のFDAの主要な目的は、
製薬会社の商業的利益を守ることにあるのです。
その結果、FDAは本来承認されるべきでない薬品を承認し、製薬会社に利益を
もたらさないが、人々にとって本当に有益な治療法を攻撃しているのです。」

日本もそのまんま同じでありアメリカと違うとこは、そのお金がアメリカ人の利益に
なる事です。残りは魂を捨てたクリニック、巨大病院、ゴミメディアに出てくるダークドクター。



トランプが勝利しR.F.ケネディ・Jr がトランプ政権入りすると、
ファウチの時のように製薬会社のやりたい放題にはならない
そして食の安全に重点を置いた政策が行なわれる
またトランプは太陽光パネルなどの再生可能エネルギーよりも石油やシェールガスを選択する

日本政府はバイデン政権や国際機関、グローバリストなどの影響を強く受け移民政策、
LGBT、脱炭素政策などを行ってきたが、トランプ政権の影響を受けて
自国ファーストで国民の為の政治になって欲しい
トランプが大統領になることは日本にとって良いことばかりではもちろんないが、
グローバリズムからの脱却、本当の意味での日本の独立という点ではよい影響があると予想する🤔

 

 

 

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