成田空港建設の裏に潜んでいた、とんでもない国家権力の暴力と、
自民党による腐敗の歴史をご存知ですか
1970年代、成田空港建設をめぐって、なんと政府は8500人もの機動隊を動員し、
地元住民を実力で追い出しました
瓦礫に変わる家、泣き叫ぶ農民、抵抗する学生を容赦なく逮捕…
その光景がカメラに収められています
そもそもこの空港、1960年代の高度経済成長に便乗して、
住民の同意もろくに取らずに「勝手に決定」された計画
補償も不十分、説明責任もナシ😤まさに“お上の都合”一本で突き進む、
自民党得意のゴリ押し行政です
🚧反対する地元の農民や学生たちは、団結して空港反対同盟を結成し、
命がけで土地を守りました
それに対して政府はどうしたか?
全国から5300人の機動隊と3000人の警察をかき集めて、バリケードを破壊!
反対派の拠点「団結小屋」まで潰しました....
重機で家を壊し、瓦礫と化す古民家…それを黙って見ていたのが、自民党政権です☠️
「住民の声」よりも「利権」「権力維持」が最優先。
まさにこの国の腐敗の原型が、ここにあります💣
🤯そして驚くべきことに、いまだにその問題は「完全解決していない」んです!
2025年の今もなお!
故森永卓郎氏が指摘していたように、官僚は新しい法律と天下り先を作ることを仕事としています。利権を守るためなら人を56すことも厭わない、為政者たちの悪を民衆は糾弾すべきです。 pic.twitter.com/TW3cBOCDqP
— 尋人 (@hiroto11500141) July 14, 2025