2020年12月22日(火)、木星と土星が20年ぶりに重なる「グレート・コンジャンクション」が起こりました。
約240年の周期で、「地の時代」から「風の時代」へとエレメントが変わり、
「アクエリアス(水瓶座)の時代」の扉が本格的に開かれたそうです。
分かりやすく言いますと、唯物論の強かった近代科学文明(地の時代)が、
宗教と科学が融合した精神科学文明(風の時代)にシフトしていく、ということです。
それゆえ、今、地球上で大変な事件が連発しているようです。
創造の前の破壊が始まっているということでしょうか…
話は脱線しますが、
以前レポートで紹介した、イギリスのサイキッカー「ルイーズ・ジョーンズさんの予言」って、本当に凄いですね。
大混乱となった米大統領選について、2020年10月25日(日)の段階で、かなりドンピシャな予言をしており、その後も「未来に行ってきたのか?!」と思えるような明確な予言を出し続けています。
ルイーズ・ジョーンズさんの予言のオリジナルは、英語で話されているので、英語が分からない方にはチンプンカンプンなのですが、カリフォルニア州在住の日本人女性が、You Tube「はろーふろーむロングビーチ」で、分かりやすく翻訳してくださっているので、ぜひ、ご覧になってください。

いやー、ルイーズ・ジョーンズさん、凄い!
ひょっとすると、ノストラダムスより、凄いかもしれません。
彼女が大統領選以降の世界の混乱について予言したのは、2020年10月25日(日)が
最初だと思っていたのですが、なんと最初に予言したのは、2019年6月19日(水)だったのです!
「はろーふろーむロングビーチ」さんは、↑
「この予言は衝撃的すぎる内容なので翻訳しませんでした」とおっしゃっていましたが、
確かにとんでもない内容です。(;^_^A
中略
2021〜2022年について
新作『Wings of Justice』の制作を開始したのは、2018年。
その際に、
「2020年は、世界に悪魔がはびこり、大変な年となる。
『Wings of Justice』は神の正義を表すスピリチュアル・アート。
必ず2020年に完成させ、発表しなさい。
2020年の闇を追い払う一助となるでしょう」
というインスピレーションを頂き、2年を費やして制作しました。
そして2020年12月24日(木)、クリスマスイブ。
さらに新たなインスピレーションが降りてきました。
「2020年は、精神科学文明建設への序章の年。
それは人類から見れば、
創造の前の破壊に見えるかもしれません。
いよいよ『風の時代』に入りましたので、
2021年は大神風が巻き起こり、地球の大掃除が始まります。
来年は、人類が風の時代に同化できるよう、
魂の目覚めを誘発する絵画、
『天空の大聖堂(仮名)』を描きなさい。
そして、2022年に完成〜発表 できるように調整しなさい」
とのこと。
「2022年に完成するように!」とわざわざ2年後を指し示しているということは、
また何か予言的な意味があるのかもしれません。
以下略
続きです
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12646128772.html
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ルイーズ・ジョーンズの2019年6月19日(水)の予言を友人の友人が要約してくれました。