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北京や上海でも大規模停電 専門家「電力が軍需用途に使われている可能性」【禁聞】NTDTVJP 2020/12/26

2020年12月27日 00時00分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・
 
2020/12/26
 
広東省に続き、上海と北京の一部地域でも12月22日に停電が起こりました。
その前には浙江省、湖南省、江西省でも電力不足が起きており、政府が停電の原因を
説明しないことをいぶかしむ声が上がっています。
 
上海市は12月22日に停電通知を出し、北京市の一部地域でも21日から停電が始まりました。
25日までに毎日12時間の停電が続くと通知されたために耳目を集めていましたが、
関連の報道はその後削除されています。
官製メディアは22日に「デマを打ち消す」として、上海の停電は「計画の範囲内で
行われる安全点検修理」だと報じ、国家電力網華東分部も「現在上海で電力不足は起きていない」
と発表しています。 しかし中国の複数の省と市では今も「電力不足」が発生しており、
21日には広東省の広州市、東莞(とうかん)市、深圳(しんせん)市、佛山(ぶつざん)市、
珠海(しゅかい)市の一部地域で予告なしの停電が起こっています。
 
通りから明かりが消え、インターネットと水道が使用不能になり、多くの住民が
なすすべもなく途方に暮れています。
また5日以降、浙江省、湖南省、江西省、内モンゴルなどでは電気の使用制限が行われており、
国家電力網公司のウェブサイトは19日に、国家電網湖南電力はすでに「戦時状態」に
突入したとの情報を発しました。

 

北京や上海でも大規模停電 専門家「電力が軍需用途に使われている可能性」【禁聞】

 

 


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