こんにちは。長谷川です。昨日、永田町にある砂防会館にて
【「南京大虐殺」の歴史捏造を正す国民大集会】が執り行われました。
http://www.sankei.com/world/news/151128/wor1511280056-n1.html 産経新聞
その中で目を引く識者の発言がありましたのでご紹介させていただきます。
○議長の渡部昇一氏「組織的な虐殺などなし!」
「当時、南京で組織的な虐殺などなかった
そう言う噂も聞いたことがない。
雑誌や、絵本などにも記載が一切ない」
○山田宏氏「朝日新聞に記事を書いた本多氏を国会に」
「大虐殺があったと記載した本多勝一氏を国会に招致するべき
そして河野洋平氏も承知しましょう」
○加瀬英明氏「実際に戦った兵士が見ていない」
「2007年南京事件、70周年の際
9名の兵士の証言を聞いたが、一切、虐殺など見ていないとのことだった」
○藤岡信勝氏「南京市の建物に30万人いた?」
「当時の人口は20万人。しかも民間人は安全区に逃げこんでいる…
虐殺など見ていない。先日、BSプライムにて秦郁彦氏は、
『安全区以外に人はいた。建物の中にたくさんいた。』と信憑性のない話をしていた」
城内は空っぽという証言が多々あり
「実は城外で殺された」というこじ付けを言い始めた秦氏。
○水間正憲氏「南京城内で戦死したのは1793名!」
「当時、南京城内で戦死した人の数は1793名。
これは当時の朝日新聞が報道している。
中国政府は、城内で30万人虐殺されたと言っているが真っ赤な嘘。」
○三浦小太郎氏「チベットの虐殺を世界遺産に!」
「チベット、ウィグル、南モンゴルの虐殺を記憶遺産にするべき!」
○大高未貴氏「アジアンホロコーストは中共がやったこと」
「未だに国民党の子孫の方がアメリカでアジアンホロコースト記念館を作っているが
そもそも、アジアンホロコーストは中華人民共和国がやったことだ」
○山本優美子氏「ユネスコに意見をどんどん言うべき」
「ユネスコ申請は誰でもできる…
どんどん意見を言うべき。
来年の2月に国連の女性差別撤廃委員会がある。
そのとき日本は慰安婦の件で意見を言うことになっているが
国民の意見があったというバックアップがあると、表明しやすい」
○小山和伸氏「誰が埋葬したのか?」
「30万人殺して、どこに埋葬したのか?
仮にそれだけの人体を埋葬するとなると
男性の力のある方が8000人はいないと埋葬できない。
しかも冬場。その中国の埋葬作業者は、なぜ日本軍に殺されなかったのか?
論理矛盾をきたしている・・・」
南京市で「おおがかりな埋葬をした」という証言も「埋葬している人を見た」という証言は存在しない
他にも傾聴に値する言葉が多々ありました。
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「あった」という証拠がガタガタと崩れ落ちているにも
関わらず、ただ政治的プロパガンダのみで世界に
「大虐殺があった」と喧伝する中国共産党。
毛沢東は。24回、南京に行きましたが
その一度も「大虐殺があった」ということには触れていません。
自らの言葉すら、過去と現在で
相反しているにも関わらず、「反日」のためだけに
「南京」を政争化する方々を許さないためにも
しっかり、発信していくことが求められます。
こういった諸先生の一言を
あらゆる機会に出していきましょう。
こちらもぜひお読み頂きたいと思います!
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その他、「南京事件」に関するブログはこちら から
ぜひ、ご署名お願いいたします!
↓
リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。
リアルタイムで視てました。
曽根一夫という共産主義者の証言を、一級資料として扱ったということですかね。
最初は、ノイズか何かが入り込んだ状態になり間違えたのかなぁと思いましたが、丸山真男に師事していたことが影響したのでしょうかね。