いまこそ、日本の「常識」を
ひっくり返すべき時だ。
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いまこそ、日本の「常識」を
ひっくり返すべき時だ。
もし、竹村健一氏が
いまのマスコミで
世相を斬ったらどうなるか?
竹村節、炸裂!
国際社会の動向とメディアの未来。
〇中国バブル崩壊が起こる
〇中東問題とトランプの本質
〇テレビや新聞の衰退
〇ネット情報社会にあるもの
“死んだら終わり”
と思ったらアカンよ。
死後4日、私が体験した「死」、
そして「霊」になるということ。
〇肉体を脱ぎ捨てる時の感覚
〇天井や壁をすり抜ける
〇人びとの声は聞こえる
〇あの世を認めない人の死後は
■■ 竹村健一の人物紹介 ■■
1930~2019年。評論家、ジャーナリスト、著述家。大阪府生まれ。京都大学文学部英文科を卒業後、第1回フルブライト留学生としてアメリカのイェール大学等で学ぶ。毎日新聞社の英字紙「英文毎日」の記者と並行して、著述活動やテレビ・ラジオ番組等への出演を開始。テレビ番組「竹村健一の世相講談」等では、お茶の間に向けて世相を分かりやすく説明し、大反響を巻き起こす。その旺盛な活動ぶりから、“ヤオヨロジスト”“電波怪獣”“アメーバ人間”などの異名を取った。
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この扉の向こうに、
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