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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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イラン、建軍記念日に新型の国産兵器を公開

2013年04月21日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

イラン、建軍記念日に新型の国産兵器を公開


 2013/04/20(土)サーチナ

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0420&f=politics_0420_002.shtml

イランは18日、首都テヘランで年に1度の建軍記念日閲兵式を行い、
多くの新型の国産兵器を公開した。中国国際放送局が報じた。

  イランは戦車、装甲車のほか、ミサイルや海軍戦艦の模型、ロシアの
S-200地対空ミサイル、ミサイル搭載が可能な無人機を展示した。また、
イランメディアの報道によれば、閲兵式では、イランが新たに研究開発した
無人機と2種類のミサイル、移動式電子妨害装置も展示されたという。

  イランのアフマディネジャド大統領は閲兵式で談話を発表し、
「イランの軍事力は地区の安定と安全に寄与するだろう。軍隊はイランの
独立を保障し、国家発展を確保するものだ」と述べたうえで、ペルシャ湾に
存在する外国の軍事力は当地区に不安を引き起こす原因だと主張した。

(編集担当:村山健二)

イラン軍のパレードでは、最新の兵器や新型無人機ハーゼム3、

モハージェルBが公開されました。

この他、改良型戦車「ゾルファガール・サムサーム」、攻撃型軍用車

「サマンダル」、ミサイル発射台「ナーゼアート10」、「ファジル3」、

「ファジル5」、「ミーサーグ2」、「S200 」、レーダーシステム「バスィール」

が公開されています。


中国軍がインド側に越境、両者がにらみ合う カシミール地方
2013.4.20 15:46 産経

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130420/asi13042015460001-n1.htm

【ニューデリー=岩田智雄】インドのPTI通信は19日夜、情報筋の話
として、インドと中国、パキスタンが領有権を争うカシミール地方で
中国軍が中印の実効支配線を越えて駐屯地を設置したと伝えた。
20日付のインド主要紙も同様の内容を報じた。

 PTIによれば、中国軍の小隊が15日、印北部ジャム・カシミール州
の中印実効支配線を越えてインド側に約10キロ侵入し、テントを設営した。
インドも国境警備隊が中国軍の駐屯地から約300メートルの場所に
野営地を設置し、両者がにらみ合う形になった。インドは中国に協議を
呼びかけているが、19日時点で返答はないという。

 インド軍報道官は、「実効支配線の認識の違いによるものだ」と説明し、
「手順にのっとり、平和的に解決される」と述べた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


リバティ記事より

◆シリア政府軍が化学兵器使用か 英仏が国連に報告
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5902

英仏両国は、シリア政府軍が昨年12月以降に化学兵器を1回以上使用した
とする「信頼できる証拠」が見つかったと、国連に報告した。
目撃情報や、土壌のサンプルの解析に基づくものだという。

オバマ米大統領は、化学兵器の使用を「越えてはならない一線」と位置づけ
ている。政府軍による化学兵器使用が事実であるとすれば、アメリカは何
らかの対応を迫られることになるかもしれない。

内戦が2年以上も続いているシリアでは、政府軍による反体制派の弾圧で、
7万人以上ともされる死者と140万人に迫る難民が出ている。しかし戦闘の
長期化など介入のコストを恐れるアメリカは、軍事介入を控え、CIAによる
反体制派への支援などにとどめている。


一方で、アメリカが手をこまねいている間に、反体制派にはアルカイダ系
のグループも入り込み、シリアが過激派に乗っ取られかねないという懸念
も出ている。19日付の英フィナンシャル・タイムズ紙社説は、「アメリカや
欧州が、シリアで自由のために戦う人々を応援する姿勢を明らかにしない
限り、シリアは破たんし、アフガニスタンのようになりかねない」と
論じている。


イラクやアフガニスタンからの米軍撤退を、“外交成果"と喧伝する
オバマ大統領は、海外への紛争に介入したがらない。しかし、虐殺を止める
ために「世界の警察官」の勇気ある行動が必要な時もある。1994年のルワンダ
虐殺では、アメリカが介入を躊躇したこともあり、民族抗争で約80万人が
犠牲になった。

シリア内戦は周辺国にも戦火が拡がりつつあり、中東全体が不安定化する危険
もはらんでいる。アメリカの勇気ある決断が待たれる。(呉)

【関連記事】

2013年3月20日付本欄 イラク戦争から10年 アメリカは厭戦世論を乗り越えよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5753

2013年3月17日付本欄
英仏がシリア反体制派への武器供与を提案 アメリカの介入を期待できない現実
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5748

 

◆琴座の方向に地球に似た星発見 宇宙人はいつ現れるのか
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5901

NASA(米航空宇宙局)は18日、太陽系の外にある惑星の探査を行う人工衛星
「ケプラー」が、2つの恒星の周りに、地球と似た大きさで、水が安定して
存在できる温度の、3つの惑星を発見したと発表した...

 

 



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