幸福実現党 立党記念大会にて
かわい美和子氏 ブログ転載
http://ameblo.jp/kawaimiwako/entry-11533789211.html
2013-05-19
本日は、4周年となる幸福実現党の立党記念大会が開催され、
幸福実現党山口県本部の支援者も山口市に一同に集い衛星生中継を通じて、
来る7月4日公示予定の参議院選挙に向けて全国の皆様と思いを共有させて
いただきました。
私、かわい美和子も、衛星生中継を通じて山口補選を通じて受けた感動と
奇跡を、全国の皆様にお伝えいたしました。
幸福実現党は、2009年4月30日に大川総裁が説かれた『幸福実現党宣言』に
基づき、立党いたしました。当時は国防を争点や政策に掲げる既存政党
は皆無でした。北朝鮮のミサイルを飛翔体をいってごまかし、我が国に迫り
くる国難をどこの政党も予見していませんでした。
宗教法人が何故政党を立党したのか、当時はそういう声も内外からありま
したが、このまま見過ごしては愛する祖国が他国に侵略されてしまう。
やむにやまれぬ思いをもって幸福実現党は立党し、活動を続けてまいりました。
あれから4年。当時より私たちが経済政策として訴えてきたことは、いま
アベノミクスという形で成果を出そうとしております。そして4年前には
話題にも載ることもなかった中国や北朝鮮の脅威、そして憲法改正までもが
新聞にも連日載るようになり、私たちのやってきた活動が着実に世の中に認
められてきております。
アベノミクスによる景気回復で支持を高めている安倍首相ですが、
村山談話を踏襲する発言をし、不用意な橋下市長の発言も加わって、
自虐史観からの脱出、憲法9条改正への道に暗雲がたれこめています。
いま憲法9条を改正できなかったら日本の未来はどうなるのでしょうか。
他国による蹂躙と隷属の未来を子どもたちに与えるのでしょうか。
自民党政権に回帰しても国難は決して去っておりません。
いま憲法改正を堂々と訴えることの政党は、やはり幸福実現党しかない
と思っております。
山口補選では多くの支持やご声援、本当に有難うございました。
いま再びこの維新の地・山口県より、勇気と感動を全国に発信したいと
思います。頑張ってまいります。
愛しているから守りたい
かわい美和子
/転載、させていただいた記事です
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