我が道をゆく

明るい不登校があるならば、暗い不登校だってある。全ては捉え方次第?

不登校児の母親として

2020-01-16 05:32:38 | 子供のこと
わたしは、子供が不登校で悩む親
そのひとりです。

子供は現在
小6、小3、6歳の男の子ですが

3人とも不登校です。

どの子も、保育園時代からの
登園しぶり

三男に至っては
小学校はこれからですが

もう2年も前から
どこにも行かず、家で過ごしています。


ここまでにも
色んな選択肢を考え
悩みながら
行動してきましたが

結局は
今のような形で過ごしています。


今までも悩みましたし
これからも
また悩むと思います。


まだまだ少数派ではあろうけど
どんどん増えている不登校生たち。

子供たちが声なき悲鳴を上げている今
大人の自分もまず声をあげなくては!

自分たちの存在を
みなさまに知ってもらおうと思い
ブログを書き始めました。







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