MFVって何?って思った方は
三島フォークビレッヂって?をご覧ください。
イイネ!と思ったらポチっとよろしく!
-----------------------------------------------------------------------------
※このブログの写真は、シャンバんさん、役満さんにご提供いただきました。
ここまでのお話しは
狩野川フォークビレッヂ(準備・設営~リハーサル篇)
狩野川フォークビレッヂ(第1部ミニライブ~第2部飛び入り篇) をご覧ください。
時間は午後5時50分。
なんとここまでの進行、まったくタイムスケジュール通り!
素晴らしい!
◆
午後6時、第3部ミニライブがスタートです
第3部のトップは、Sakuramochiが参加している、かもねぎま。
このブログは、かもねぎまのライブレポートも兼ねているので、
少々、扱いが長くなりますがご容赦ください。
かもねぎま は、
今回のイベントでは司会を担当しているカイさん(ボーカル&ギター)、
各出演者たちのサポート・リズム隊として大忙しの
matsuちゃん(ドラムス)と、ねぎ君(ベース)、
そしてSakuramochi(ボーカル&ギター)の4人編成のバンドです。
3部の開始に合わせて点灯された夜間照明に照らされ、
かもねぎま、雰囲気たっぷりのステージに立ちました。
ステージより高くなっている観客席に、
出音が届いて広がっていくのが感じられ
とっても気分の良い演奏環境です。
PA担当のFukumaさん、カイさんに感謝感謝!!
このくらいの時間になるとあたりは急に夜の気配に。
御成橋に灯される青いライトが綺麗です。
夜間照明に照らされてステージが浮かび上がります。
今回はお馴染みの定番レパートリーに、
初挑戦の新曲を入れたセットでしたが、
最近、コーラスパートに積極的に加わってくれている、
ねぎ君のボーカルも合わせて、3声でハモると最高に気持ちいいっ!!
はからずも??アンコールまでいただき、
Fukumaさんの「俺の分の時間を使ってもいいよ!」のお言葉にも甘え、
5曲を演奏させてもらいました。
それにしても、夜の野外ライブ気持ち良かった~!!
充実感のある満足のいくライブができました。
<Set>
デイドリーム・ビリーバー(タイマーズver.)
学生街の喫茶店(ガロ)
初恋(村下孝蔵)
空も飛べるはず(スキマスイッチver.)
翼の折れたエンジェル(中村あゆみ) enc
か
も
ねぎ
ま
2番手はyasuさん。
新旧バラエティに富んだ選曲のパフォーマンスです。
明るく楽しげな歌とノリ、聴かせるところはしっかりと、
会場を盛り上げてくれました。
特にラストの「ら・ら・ら」では、
観客席からたくさんの手拍子をもらっていました!
<Set>
Heart(福山雅治)
見上げてごらん夜の星を(坂本九)
ら・ら・ら(大黒摩季)
3番手はFukumaさん。
自身も出演者でありながらPAオペレーションも担当という奮闘ぶりです。
音楽の方は大滝詠一の懐かしいナンバーで勝負。
声の雰囲気や唄い回しがとっても似ているのに加え、
夜の狩野川を渡る川風の爽やかさと、
歌の雰囲気がこれまたベストマッチングで、
もうそのままリゾートにいる気分になっちゃいます。
応援の方もたくさんいらっしゃって盛んに声援を浴びていました!
<Set>
ペパーミントブルー(大滝詠一)
雨のウエンズデイ( 〃 )
カナリヤ諸島にて( 〃 )
4番手はharryさん。
MFVの本拠地ハリーズラストチャンスのオーナー・マスターです。
近在ではブルースやロックのボーカルとしてご存じの方が多いと思いますが、
渋くてパンチのある歌唱力は定評のあるところです。
今回はフォークソングの名曲で決めてくれました。
22才の別れではSakuramochiが伴奏とハモをご一緒させてもらいました。
<Set>
落陽(吉田拓郎)
夕立ち(井上陽水)
22才の別れ(風)
5番手はSucreさん。
司会進行役を務めながらの出演です。
そもそも今回のイベントは、この会場を使わせてもらえるという情報を
Sucreさんが見つけてきてくれたのがきっかけです。
準備段階でも随分力を発揮してくれました。
それでもってこのSucreさん、イケメンでしかも歌が上手い!
まあ悔しいことに(笑)、女性のハートをすべてかっさらっていったような気が…。
<Set>
晩夏(秦基博)
ミルクティー(秦基博)
新しいラプソディー(井上陽水)
6番手、そして出演者全体のトリとして締めてくれたのは、
Herb & Saltのお二人、FG500さん、YUKIさんです。
もうこの近辺では大活躍の実力派ユニット。
FG500さんのギターテク、YUKIさんのかっこいいボーカルを目当てに
会場に来ているお客さん多数という感じです。
ライトアップされた野外ステージに、ひと際映えるパフォーマンスです。
最後はFukumaさんを加えたブルージーなナンバーで決めてくれました。
<Set>
リバーサイドホテル(井上陽水)
優しで溢れるように(JuJu)
スゥイートメモリー(松田聖子)
異邦人(久保田早紀)
気絶するほど悩ましい(Char)enc.
◆
午後7時50分、すべての出演プログラムが終了しました。
すっかり夜の帳に包まれて、ステージだけが光の中に浮かび上がります。
そして迎えた感動のフィナーレ。
出演者・スタッフ全員がステージに登場しみんなで歌うのは、
おそらくこの場にいる多くの方々が知っている、チューリップの名曲「心の旅」…。
あ~だから今夜だけは君を抱いていたい~♪♪
心地よい達成感、終わってしまった寂寥感…
いろいろな思いを抱きながら、
この日に向けて頑張ってきたMFVメンバーたちが歌います。
観客の方の歌声も聞こえてきます。
街の灯りを水面に映した、夜の狩野川に歌声が響きます…。
◆
あえて第1回といいます…。
午後8時、第1回狩野川フォークビレッヂが終了しました。
手探りの中での初の試み。
予想外のアクシデントもありましたが、結果は大成功だったと思います。
出演者・スタッフの皆さんお疲れ様でした。
お越しいただいたお客様ありがとうございました。
必ず「次回」があると思います。
また一緒に力を合わせて頑張りましょう!
その時にはまたMFVの音楽を聴きにきてください!
最後に今回のイベントをご支援くださった、
沼津あげつち周辺活用研究会様、沼津市商工振興課様、
沼津リバーサイドホテル様、沼津コーストFM様、
ほか関係者の方々に御礼を申し上げ、
このイベントレポートを締めさせていただきます。
<追記>
●雨の中の撤収作業
Herb & Saltの演奏中にポツリと雨だれ・・
何とか持ってほしい…そんなみんなの願いが届いたのか、
フィナーレまで天気は持ちこたえました、がしかし、
すべて終了した直後に降りだした雨はどんどん強くなり本降りに。
MFVのメンバーみながずぶ濡れになりながら必死の撤収作業です。
大変でした…が、みんなでやり遂げたという満足感もなぜか湧いてくるのです。
終わってしまえば、それもまた記憶に残る良き思い出です。
●打ち上げ
撤収終了後、三島のハリーズラストチャンスに集合しました。
準備のために先に戻ったharryさん、eikoさんの手で、
すっかり準備が整って、買い出しの食べ物がいっぱい!
心地よい達成感と疲労感のなか、
盛大な乾杯から始まり、eikoさんの恐ろしく面白い言動の数々を肴に、
参加者一同、大笑いしながら最後の最後まで大いに盛り上がりました。
MFV世話人 Sakuramochi
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※このブログの写真は、シャンバんさん、役満さんにご提供いただきました。
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狩野川フォークビレッヂ(第1部ミニライブ~第2部飛び入り篇) をご覧ください。
時間は午後5時50分。
なんとここまでの進行、まったくタイムスケジュール通り!
素晴らしい!
◆
午後6時、第3部ミニライブがスタートです
第3部のトップは、Sakuramochiが参加している、かもねぎま。
このブログは、かもねぎまのライブレポートも兼ねているので、
少々、扱いが長くなりますがご容赦ください。
かもねぎま は、
今回のイベントでは司会を担当しているカイさん(ボーカル&ギター)、
各出演者たちのサポート・リズム隊として大忙しの
matsuちゃん(ドラムス)と、ねぎ君(ベース)、
そしてSakuramochi(ボーカル&ギター)の4人編成のバンドです。
3部の開始に合わせて点灯された夜間照明に照らされ、
かもねぎま、雰囲気たっぷりのステージに立ちました。
ステージより高くなっている観客席に、
出音が届いて広がっていくのが感じられ
とっても気分の良い演奏環境です。
PA担当のFukumaさん、カイさんに感謝感謝!!
このくらいの時間になるとあたりは急に夜の気配に。
御成橋に灯される青いライトが綺麗です。
夜間照明に照らされてステージが浮かび上がります。
今回はお馴染みの定番レパートリーに、
初挑戦の新曲を入れたセットでしたが、
最近、コーラスパートに積極的に加わってくれている、
ねぎ君のボーカルも合わせて、3声でハモると最高に気持ちいいっ!!
はからずも??アンコールまでいただき、
Fukumaさんの「俺の分の時間を使ってもいいよ!」のお言葉にも甘え、
5曲を演奏させてもらいました。
それにしても、夜の野外ライブ気持ち良かった~!!
充実感のある満足のいくライブができました。
<Set>
デイドリーム・ビリーバー(タイマーズver.)
学生街の喫茶店(ガロ)
初恋(村下孝蔵)
空も飛べるはず(スキマスイッチver.)
翼の折れたエンジェル(中村あゆみ) enc
か
も
ねぎ
ま
2番手はyasuさん。
新旧バラエティに富んだ選曲のパフォーマンスです。
明るく楽しげな歌とノリ、聴かせるところはしっかりと、
会場を盛り上げてくれました。
特にラストの「ら・ら・ら」では、
観客席からたくさんの手拍子をもらっていました!
<Set>
Heart(福山雅治)
見上げてごらん夜の星を(坂本九)
ら・ら・ら(大黒摩季)
3番手はFukumaさん。
自身も出演者でありながらPAオペレーションも担当という奮闘ぶりです。
音楽の方は大滝詠一の懐かしいナンバーで勝負。
声の雰囲気や唄い回しがとっても似ているのに加え、
夜の狩野川を渡る川風の爽やかさと、
歌の雰囲気がこれまたベストマッチングで、
もうそのままリゾートにいる気分になっちゃいます。
応援の方もたくさんいらっしゃって盛んに声援を浴びていました!
<Set>
ペパーミントブルー(大滝詠一)
雨のウエンズデイ( 〃 )
カナリヤ諸島にて( 〃 )
4番手はharryさん。
MFVの本拠地ハリーズラストチャンスのオーナー・マスターです。
近在ではブルースやロックのボーカルとしてご存じの方が多いと思いますが、
渋くてパンチのある歌唱力は定評のあるところです。
今回はフォークソングの名曲で決めてくれました。
22才の別れではSakuramochiが伴奏とハモをご一緒させてもらいました。
<Set>
落陽(吉田拓郎)
夕立ち(井上陽水)
22才の別れ(風)
5番手はSucreさん。
司会進行役を務めながらの出演です。
そもそも今回のイベントは、この会場を使わせてもらえるという情報を
Sucreさんが見つけてきてくれたのがきっかけです。
準備段階でも随分力を発揮してくれました。
それでもってこのSucreさん、イケメンでしかも歌が上手い!
まあ悔しいことに(笑)、女性のハートをすべてかっさらっていったような気が…。
<Set>
晩夏(秦基博)
ミルクティー(秦基博)
新しいラプソディー(井上陽水)
6番手、そして出演者全体のトリとして締めてくれたのは、
Herb & Saltのお二人、FG500さん、YUKIさんです。
もうこの近辺では大活躍の実力派ユニット。
FG500さんのギターテク、YUKIさんのかっこいいボーカルを目当てに
会場に来ているお客さん多数という感じです。
ライトアップされた野外ステージに、ひと際映えるパフォーマンスです。
最後はFukumaさんを加えたブルージーなナンバーで決めてくれました。
<Set>
リバーサイドホテル(井上陽水)
優しで溢れるように(JuJu)
スゥイートメモリー(松田聖子)
異邦人(久保田早紀)
気絶するほど悩ましい(Char)enc.
◆
午後7時50分、すべての出演プログラムが終了しました。
すっかり夜の帳に包まれて、ステージだけが光の中に浮かび上がります。
そして迎えた感動のフィナーレ。
出演者・スタッフ全員がステージに登場しみんなで歌うのは、
おそらくこの場にいる多くの方々が知っている、チューリップの名曲「心の旅」…。
あ~だから今夜だけは君を抱いていたい~♪♪
心地よい達成感、終わってしまった寂寥感…
いろいろな思いを抱きながら、
この日に向けて頑張ってきたMFVメンバーたちが歌います。
観客の方の歌声も聞こえてきます。
街の灯りを水面に映した、夜の狩野川に歌声が響きます…。
◆
あえて第1回といいます…。
午後8時、第1回狩野川フォークビレッヂが終了しました。
手探りの中での初の試み。
予想外のアクシデントもありましたが、結果は大成功だったと思います。
出演者・スタッフの皆さんお疲れ様でした。
お越しいただいたお客様ありがとうございました。
必ず「次回」があると思います。
また一緒に力を合わせて頑張りましょう!
その時にはまたMFVの音楽を聴きにきてください!
最後に今回のイベントをご支援くださった、
沼津あげつち周辺活用研究会様、沼津市商工振興課様、
沼津リバーサイドホテル様、沼津コーストFM様、
ほか関係者の方々に御礼を申し上げ、
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<追記>
●雨の中の撤収作業
Herb & Saltの演奏中にポツリと雨だれ・・
何とか持ってほしい…そんなみんなの願いが届いたのか、
フィナーレまで天気は持ちこたえました、がしかし、
すべて終了した直後に降りだした雨はどんどん強くなり本降りに。
MFVのメンバーみながずぶ濡れになりながら必死の撤収作業です。
大変でした…が、みんなでやり遂げたという満足感もなぜか湧いてくるのです。
終わってしまえば、それもまた記憶に残る良き思い出です。
●打ち上げ
撤収終了後、三島のハリーズラストチャンスに集合しました。
準備のために先に戻ったharryさん、eikoさんの手で、
すっかり準備が整って、買い出しの食べ物がいっぱい!
心地よい達成感と疲労感のなか、
盛大な乾杯から始まり、eikoさんの恐ろしく面白い言動の数々を肴に、
参加者一同、大笑いしながら最後の最後まで大いに盛り上がりました。
MFV世話人 Sakuramochi
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