Shearwater 号です。
時折雪がふぶきます。
荷役を終えて、まもなく新たなる航海へ
はるかかなたの地平線に水しぶきを上げながら
綿雲の影と共に波間に消えて行くのであります (^^)/
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木材チップ運搬船としては、世界最大級のUNIVERSAL GLORIA 号 全長：228.90m
UFOキャチャーに似た巨大なグラブバケットで漏斗 (^-^; に入れると下にベルトコンベアーがあり、効率よく木材チップの荷降ろしをする。更に、コンベアーを乗り換えてそのまま近くのチップヤードへ。ここからトラックにて白老の製紙工場に運んだあと、チップを煮詰る工程を経て原料のパルプとなる。それをトイレットペーパーに加工しスーパーを経て我が家のトイレへ (^^)v あら うちは古紙再生トイレットペーパーでした (^^;)
2月19日追記 同じ場所にShearwater 号が入港してました。 (^^)v
チップヤードです。
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列車が通過します 危ないですから、後に下がってお待ちください ご理解ご協力誠にありがとうございます。
DF200 RED BEAR ミニ が通過しました。 (^-^;
↑ これは幻のレッドベアです
DF200 RED BEAR 並み
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子供の頃ほんの小さな浦にすぎなかった港だけど、長い防波堤に拡張されて様子はずいぶん変わった。湾曲した海岸線が見える。この海岸線に沿って海線と呼ばれる室蘭本線を列車は走る。先端部は室蘭港となる。日曜日は穏やかな天気で、気温もそこそこ落ち着いている感じだ。しかし午後４時ともなると防波堤の上はとてもお寒むかった (-_-)
「冬の夕暮れ」にはあまり詩的ムードを感じないしあまり聞いたことがない。夏に比べると赤く染まらずに、冬独特の寒々しい色をしている。キーンと冷たい風を感じたのですぐさま帰ることに・・・ (-_-)