ご近所の仏壇屋さんに仏壇を洗いに出すことにした。
父が今の仏壇を買い求めて４０年くらい経つ。ここ２～３年前までは毎朝ろうそくや線香を焚いてお経をあげていたからススで汚れてしまっているのだが、今までそんなことにも気が付かないでいた。
ご近所へ母の会葬のお礼にあがった時、そのお宅の仏壇が素晴らしく光り輝いており、お尋ねすると、古さは同じくらいらしいが洗いに出してこんなに綺麗になったとお聞きし、初めて仏壇というものに関心を持った。
漆や金箔をやりなおすので、新品同様に蘇るとか。
仏壇屋さんは４９日の法要に間に合うようにと、見に来た次の日には工場へ運んで行った。
納骨の後は、きれいになったお仏壇にお位牌を納めれそうだ。
父が今の仏壇を買い求めて４０年くらい経つ。ここ２～３年前までは毎朝ろうそくや線香を焚いてお経をあげていたからススで汚れてしまっているのだが、今までそんなことにも気が付かないでいた。
ご近所へ母の会葬のお礼にあがった時、そのお宅の仏壇が素晴らしく光り輝いており、お尋ねすると、古さは同じくらいらしいが洗いに出してこんなに綺麗になったとお聞きし、初めて仏壇というものに関心を持った。
漆や金箔をやりなおすので、新品同様に蘇るとか。
仏壇屋さんは４９日の法要に間に合うようにと、見に来た次の日には工場へ運んで行った。
納骨の後は、きれいになったお仏壇にお位牌を納めれそうだ。
感動しました・・。
お父様、支えてやってくださいね。
さくらさんも色々疲れたことでしょう。ご自愛ください。
そして、ご主人の怪我が早く回復しますように。。
お母様のこと、心からお悔やみ申し上げます。
昨日こちらにおじゃまして初めて
お母様が旅立たれた事を知りました。
お会いしたこともないのに、
お母様は私にとってもいつの間にか
「見知らぬ人」ではなくなっていたようです。
すごく寂しく、心が痛みます。
sakuraさんとお父様の”想い”が最後まで
お母様を包まれていて…
sakuraさんの愛情と葛藤の時間…大切な時間…
だいじょうぶ…ですか…？
心配です。くれぐれもご自愛下さい。
プライドを守ってあげることなんでしょうね・・
「労わられていると感じさせずにそれとなく。」
を心がけてみます。
主人の怪我は大体良くなりました。有難うございます。
※Ｔｏｍｙさんは何でも出来るんですね。
ＨＰお尋ねする度に「凄い～！」って思ってしまいます。
こんな時間を持てたということは本当に幸せだったと思っています。
今はまだ父がいてくれ、父の存在に助けられている私かも知れません。
おババ様はお元気ですか、
「おババ様」にとって、チー様は「娘さんのように可愛く愛しいお嫁さん」なんでしょうね。ヨシキ様共々いつまでもお元気でいて下さい。