9月24日、友だちに誘われて映画を観に行った。
立教大学の卒業制作として作られた映画「ちづる」。
監督は当時学生だった赤﨑正和さん。
自閉症の妹を中心に家族の日々が時には面白く、時に苛立ちとともに描き出される。母、妹、監督本人が登場人物。
激しくはないけれど、淡々としているわけではない。日常そのもの。
そこが観ている人を揺さぶるのかもしれない。
本当にいい映画でした。
多くの人に観てもらいたいし、いろいろな人とこの映画の話をしてみたい。
それには、上映会をするのが近道なのかもしれません。
立教大学の卒業制作として作られた映画「ちづる」。
監督は当時学生だった赤﨑正和さん。
自閉症の妹を中心に家族の日々が時には面白く、時に苛立ちとともに描き出される。母、妹、監督本人が登場人物。
激しくはないけれど、淡々としているわけではない。日常そのもの。
そこが観ている人を揺さぶるのかもしれない。
本当にいい映画でした。
多くの人に観てもらいたいし、いろいろな人とこの映画の話をしてみたい。
それには、上映会をするのが近道なのかもしれません。