初めて宇都宮けんじさんが都知事選に立候補した時から、常に応援してきました。
特に、雪の日が最終日だった2013年の都知事選は印象に残っています、
演説に聞き入る私たちもどんどん白くなる中多くの人が集まりました。新宿西口の光景を憶えています。
その時は社民党員ではありませんでしたが、宇都宮さんが貧困と格差が拡がる都政には必要な人だと確信しました。その確信は揺らぐことなく今も続いています。
私が約13年所属した政治団体を辞めて1人になった時から、宇都宮さんが応援してくださいました。そのあと社民党に入っても応援は続きました。
貧困と格差、居場所を失う絶望感、様々な話をしました。
新型コロナウイルスの影響で自粛生活を余儀なくされ、ネットカフェて暮らしていた人が居場所を失いました。なんとか自力で商売をしていた人が廃業に追い込まれたり、廃業寸前になってしまったり。
もしも社会保障か役目を果たせるような体制になっていれば、セーフティネットが働き、なんとかなる!と保てたものも崩れていきました。
これをなんとかしたい!
2008年末の年越し派遣村で、中心的に支援を行った経験がある宇都宮けんじさんは、いま、必要な人です!
私は応援します、宇都宮さん❣️
ぜひぜひ、経験と実力と情熱が都政にはひつようです。