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崩御

ここは終わりました

BPのBH

2005年12月12日 | くるま
ついに、冬用のクルマが納車されました。


今日、根雪決定打となりそうな大雪が降ったので、もうロードスターは無理だろうということで、なんとか準備して乗り出しました。
車種は・・・なんでしょう?
ヒントはタイトルです。

写真やインプレッションは明日に譲りますw
しかし、俺がAT車を買うとはな・・・。

明日は一日休みなので、明日、店からロードスターを移動させます
ロードスターの冬眠場所はもう決まっています。

2005年11月23日 | くるま
アウディのコンセプトモデル、ヌボラーリクワトロのような、フロントライトの底辺を段差にするのが、最近のトレンドらしい。

ヌボラーリ・クワトロは、A6クーペとか次期TTとかTT上級モデルと言われたが、今のところ市販はされないようだ。

けれど、やはりアウディ。世界のデザインのトレンドを動かしたみたい。

アウディにしてみれば、TT、A4、A6、A8と、一連の方向性でシンプルで完成したデザインを極めてしまった。
でも、極めたところで、それでもうモデルチェンジが必要では無くなるわけはないし、TTのデザインは完璧すぎるがゆえに面白みがないという批判も少なくなかったようだ。

で、ここ数年、アウディはこうやってライトをただの長方形ではなくしたり、グリルを上下一体式にして躍動感や有機性を与えようとしてる。

また、アウディとは別のところで、「涙目」なるライト形状も流行ったりして、今後はどんどんと複雑な形状のライトが生まれてくるんだろうな、と思わせられます。



マイチェン後A4、インプレッサ、アウトランダー、はどれも段差のラインを持つライト。
インプレッサはレガシィの「涙目」との関連性も感じさせ、スプレットウィンググリル(だっけ?)をとてもうまく消化しているフロントマスクに生まれ変わったと思う。「丸目にこだわって欲しかった」という精神論はよく聞くが、実際に丸目よりも精悍に生まれ変わってるのだから、これはこれで良い。

現行インプレッサが、登場時からこのマスクで登場していたら、もっともっとデザインは評価されたんじゃないだろうか。ただ、やはりマイチェン。テールランプとの共通性は薄く、そこで完成度が低く留まってしまう。

アウトランダーは、コンセプトモデル時は、パリダカ・パジェロにようなマスクだったから、あの「段差ライト」はデザイン的には「詰め」の段階で処理されたものだと思われるけど、うまくまとまっていると思う。
しかも、ミツビシはランエボのコンセプトや、デリカのコンセプトモデルでもこの「段差」を使っていて、今後のミツビシ共通のものになるのかも知れない。

旧車病

2005年11月06日 | くるま
旧車が欲しくてたまらなくなってきました。

古いクルマというのは、性能は今の車より悪いし、デザイン技術も低いから斬新な見た目ではないし・・・

なのにどうして、ああも魅力的なのかな。

だって、俺、ハコスカとかケンメリとかサバンナとか、そういうのは知らない世代だから、当時の武勇伝とかそういうのも全く知らないわけです。

でも、説明の出来ないオーラとか空気があると思います。

旧車の雑誌を夢中で読んでます。
古いから、いろいろトラブルが起きるんでしょう。
古くてパーツがないから、流用とかワンオフとかも考えなくてはならないみたい。
メカに強くないと、維持は大変そう・・・。

だったら、80年代のクルマはどうだろう。
80年代は、60~70年代車とはまた違った魅力があると思う。
しかも、耐久性も高そう。

・・・とか、いろんな妄想を始めてしまっています。
絶対買えないのに…。

でも、80年代のポンコツ車が、たまに40万円とかで売りに出てるのを見ると、腹筋が一瞬反応したり、瞳孔が0.1ミリくらい広がったりしてます。

SAかFCのサバンナがモウレツに欲しいと思ってるのですが、どうなんでしょうね・・・。

旧車が良いのは、デザインかも知れない。
何十年も経ったぶん、良いデザインはホント良いデザインとして光り続けている。
しかも、技術の低い(つまり制約の多い)中で達成したスタイルには、芸術性すら感じますよね。

オハハコ

2005年11月03日 | くるま
行ってきました、函館。

まず、同期入社の2人が札幌から来るので、恵庭で待ち合わせ、さらに千歳でやっすん氏と落ち合いました。

4時に千歳を出て、7時半には八雲。
早朝なので快調。途中、ゆっくり走る車に前をさえぎられたけど、安全運転。無理な追い越しもせず、太平洋の朝焼けと朝もやの幻想的な風景を楽しみながらドライブ。それでも7時半に八雲越え。
ちょっと早すぎるので、大沼を一周してから函館へ。
大沼はとっても綺麗に紅葉していました。そのまんまカレンダーになるような眺めでした。
写真におさめてこなかったのが、心残りです。

そうしていよいよ函館へ。
函館山登山道を駆け上る。なかなかのワインディングコースだ。
赤く染まった木々の隙間から函館市街を見下ろしながら、3速ギアに入れたままゆっくりと、一つづつコーナーを抜けていく。枯葉が舞う。
隣に松任谷さんが座っているのかといったような雰囲気だ。

山頂の駐車場にはすでにイロイロなクルマが集まっていた。
セラにカプチーノにランサーに・・・でもやっぱりロードスターが多い。
そして、それらの中にまじって、

エリーゼやZ432なんかが並んでいる。


いろんなクルマが並んでいる。

中には、こんなの持ってきていいの?ってクルマまで。

総生産400台ちょっとしか無いような、ケンメリのGT-Rじゃないっすか。



さらに白いケンメリGT-Rと240Zの登場です。
こんなの、博物館でお金出してみるようなレベルのものです。
いいんですか。
独特の排気音と匂いを楽しませてもらいました。
タダで、いいんですか。

どんなクルマがきても、同じ広場に並べているのが、良い。
どれかが高いところだったり、良いポジションだったりしない。


TE27レビン(ですよね?)も。

やばい、旧車欲しい病にかかりそうです。


こんなロードスターもいました。
このライト、ポップアップします。面白い。
ライトつけることでフロントのダウンフォースが稼げそうですw
ボディ色も良い上に、ヴォルクのホイールとのマッチングも最高。
やっぱりイジリ甲斐があるのはNAだな、と、悔しいけどそれは事実みたいです。

9時くらいから始まったオハハコ。特にタイムスケジュールとかイベントがあるんじゃなく、なんとなく集まってなんとなく解散していくような感じみたいです。
12時ころ、退散しました。
ぜひまた、参加したいと願いつつ、山を下るとともに、明日から仕事という現実がテンションまでをも降下させていきました。

帰り際、やはりどうしてももう一度みておきたくて、大沼へ。

もっともっと一面真っ赤に染まったポイントもあったけど、たくさんの人がカメラ抱えて集まっていて、絵としては最悪でした。
紅葉の終わりかかった、ちょっと哀愁漂う絵になりました。


東京モーターショー・・・

2005年11月02日 | くるま
今回は行っていないけど。
行かなかった理由の一つは、あまり見たいモデルが無いというのも大きい。

今回は、GT-Rのコンセプトが登場することが日産から約束されていた。これは、2001年のモーターショーで事前情報がないまま、突如「GT-Rコンセプト」なるモデルが出展され、「07年までに次期GT-Rを発表する。これはコンセプトモデルでしかないが、次々回のモーターショーではさらに市販車に近いモデルを用意する」的なコメントがゴーン社長から、されたのだった。

そのGT-Rコンセプトは、筋肉質なフォルムではあるが、しかしシンプルにもまとめられたリアは、ケンメリGT-Rを彷彿とさせながらも、フロントのエアインテークグリルからはR34GT-Rからの進化版であることも見受けられる、とても良いデザインだと感じた。
レーシングカー然としたデコレーションは一切ない中で、ポルシェともBMWとも違う、スポーツカーとしての存在感があった。

今、ついに新しいGT-Rコンセプトが再び登場した。
デザイン的には面影を残しつつ、ずいぶんと市販車然としたエクステリアだ。

結論からいって、俺は興味を持てない。
「やっぱり好きになれないな」と思った。

このデザインのどこに、美しさを見出せばいいのかわからない。
結局のところ、S13のシルビアや180SXや32スカイラインがゴテゴテにデコレーションしたようなイメージの、その延長線上にあるように見えてならない。

開発者は言うのかも知れない。「フロントの大型エアインテークは、強大なパワーを発揮するエンジンの冷却効率を最大限に高めるため・・・」
「フロント・リアのスポイラーはレースからフィードバックしたフルカーボンで、軽量化と高剛性に効果的で」
「大径タイヤは高速クルージング性能と、高速コーナリング性能を飛躍的に向上させ・・・。」


そんなことは俺にはわからない。
もちろん、GT-Rはハコスカの時代から、レースで勝利することが目的だっただろう。
それはいい。
たしかに、GT-Rはいつの時代もすごい車だったんだろう、と思う。
俺にはわからない領域だけど、きっとそうだったんだろうと思う。

でも、今度のGT-Rは1000万円級だという。
ポルシェに匹敵する価格だ。

13シルビアや32スカイラインの「すごいバージョン」という方向性だけでは、いくら延長線を延ばした地点だとしても、1000万円払う人は少ないだろう・・・と思った。




ユーノスコスモ

2005年10月29日 | くるま
ユーノスというのは、マツダがバブル期に多チャンネル化をやったときの一つのブランド名です。
ごく雑な言い方をすれば、トヨタのレクサスのようなものだったんだと思います。マツダは、マツダのイメージを消したかったのかも知れない。

ユーノスブランド立ち上げに際して、最初に投入したモデルがユーノスロードスター。これが爆発的に売れたもんだから、マツダは尚更勘違いを進めてしまったのかもしれない。

今、ユーノスと名のついたモデルを思い浮かべてみる。
ユーノスプレッソ、ユーノス500、ユーノス800・・・どれも流麗なデザインが美しいんですよね。
でも忘れてはいけないのがユーノスコスモ。


よく、バブル真っ盛りの89年や90年は名車がたくさん誕生した年などとして、32スカイラインにGTOにNSXにアルシオーネSVXにロードスターに32Zに・・・というのが語り草みたいだ。

けど、なによりももっともバブルを象徴したクルマって、実はユーノスコスモなんじゃないか、と。

このクルマ、改めて今見ても本当に美しい。なんとも不気味な静けさと存在感が同居したたたずまい、一つの「作品」といって良いべさ。見事。
このクルマ、流麗なデザインのためにフルサイズの3ナンバーサイズ。なのに4人乗りクーペで、実質2人乗り。
言ってみればソアラのマツダ版。

RX-7と同じ13B-REWを搭載。2ロータリーツインターボで230馬力。
これで充分速いと思うんだが、驚くなかれ。
さらにその上には、専用新開発の3ローターロータリーエンジン(!)の20Bをツインターボで加給。
国内最高の280馬力、トルク41kg/m(GT-Rより上)を誇ったのだ。
当時すでに280馬力のクルマはいくつかあったが、それらよりも絶対に馬力は出ていた、という伝説まで・・・(ホントかよ)

なにしろ3ローターだからな。
3ローターですよ。
その滑らかさはV12エンジンに匹敵するとか。
もうV8だろうがV10だかV12だか、俺には関係のない話だけどね。

で、嫌な話をしますと、燃費はカタログ値6.1km/l。
突拍子のない数値で、いったいこれが何を意味する数字なのか分からないくらいだ。
カタログ値で6って。
実際には4とか5ということでしょうね。
でも、「そんなこと誰が気にするよ?」というのがバブルというモノだったそうです。
俺はまだチャランポランの餓鬼でしたが。

そして、このクルマは530万円とかしたみたいで、価格もバブリーなんだけど、でも実際にはマツダは1台ごとに1000万円とも2000万円とも言われる赤字が出ていたんだとか。
つまり、究極的にお買い得なモデルだったみたいです。

もし、このクルマにジャガーやアストンマーチンのエンブレムを付けて売ったら、2000万円でそこそこ売れたんじゃないだろうか。
むろん、ロータリーエンジン=マツダなのだからそれは無理なんだけど、きっとそこが理由だったんじゃないでしょうか。
ブランド力。

ブランド力を強化すべく立ち上げた5チャンネル体制。でも結局、商品に対してブランド力が追いついていなかった、といったトコロでしょうか。


さらにユーノスコスモについてはこちらに詳しい。

エリーゼ

2005年10月25日 | くるま
昨日、ロードスターで道走ってたら、ロータスエリーゼが追い越していきました。

ロードスターに乗っていて、優越感を抱けない数少ない相手ですw

カッコイイ、まじで。

しかも「111」。
リアのカーボン調のディフューザーとか(リアルカーボンか^^;)
たまらねえ・・・。


エンジンスペックは、何種類かあるけど、いずれも1800ccの標準的なエンジン。
それを、軽量ボディで速く走るっていう、ロードスターと似た性格だけど、その本気度が違う・・・。

向こうは、快適装備なんて概念が無いかのように、車重は700kgそこそこしかない。軽量化のためにお金もずいぶんかけられていて、FPR多用されて、まァとにかくスゴイ。

上級グレードの「111」ですら、160馬力そこそこ(だからロードスターと同じくらい)なのに、0→100km/h加速や0→400mを、S2000やポルシェボクスターに匹敵するくらいのタイムでこなす。
しかも、ひとたびコーナーを越えればS2000もボクスターもかなわない。
まさにライトウェイトの真髄。

こういうクルマを見ると、ロードスターってとっても実用性のあるクルマだな、と思えて仕方ないw
200万円以下で買えて(初代モデル)、初心者にも運転できて、トランクもあって快適装備は全部揃ってて、誰が運転しても楽しい。
世界一売れて当然だな、と。


でも、エリーゼのストイックさもまた、素晴らしい。
クルマを3台くらい所有できるなら・・・^^;


これ欲しい!スイフトスポーツ

2005年09月27日 | くるま
スズキ新型スイフトスポーツ!

ついにスズキ、やってくれた。
昨年に登場した2代目スイフトは、その高い質感やエクステリアデザインに、好感は持っていた。

ただし、モーターショウで先にオバフェン、大径タイヤで武装された「コンセプトS」「コンセプトS2」を見て期待してた目で、実際に市販されたスイフトを見たとき、落胆というか、「ああ、やっぱそうか」という気持ちになったのが正直なところだった。

とはいえ、スイフトは先代でもラリー(スーパー1600)に出場していて、そのベースモデルを市販しなくてはならなく、先代にもスイフトスポーツというホットグレードがあったから、それが新型にも後々追加されることは予想されていた。

先代のスイフトスポーツは、たしかに魅力的ではあった。
アルミ鋳造エンジン、専用マフラー、専用レカロシート、アルミホイール…とスポーツカー顔負けの装備が奢られて125万円~だったのだから、大変魅力的ではあった。

しかし、そうはいっても「所詮は1.5」という感じが拭いきれなかった。いくらアルミ鋳造でも、1500ccエンジンで115馬力というスペックだけで見ると、どうしても萌えるものが無い。


そういう意味でも、新型スイフトスポーツは期待を十分に満たしてくれる。
専用開発のアルミエンジンは1600ccで、125馬力を発生。インテークマニホールド、エキゾーストマニホールドまで専用のチューンが施され、最後は専用左右出しマフラー。
これに、現代のレベルでは充分に軽いと言える1070kgの車体。

そして、これが150万円台~、なのだ!
シビック、レビン、CR-X、ファミリア、パルサーが亡き今、スズキからとってもアツイ1600cc、テンロクスポーツハッチが登場した。
やばい。これ、欲しい。

この抑揚がたまらん!

2005年08月30日 | くるま
洗車して、あらためてNBロードスターを鑑賞。

やっぱり美しいな、と。
とくにこのショルダーラインのハイライトの美しさは…。

ロードスターに限らず、RX-7、センティア、ユーノス800、ユーノス500など、「ときめきデザイン」を標榜したこの時代のマツダのデザインは、本当に美しい。というか、ひとつの完成を見た、といってもいいのでは?

アテンザ以降のマツダは直線と曲線を組み合わせた、カッチリ感のある「アスレチックデザイン」をテーマとしていて、その中でNCロードスターはとても高いレベルのデザインだと思う。
けれど、そういう制約とか背景を抜きにして見れば、NBこそ最も美しいロードスターだと、改めて思う。

NAとNCには、「美しい」よりも「かわいい」のほうが強いと思う。

NBのデザインは好きじゃないという人は多い。

NCはどういう評価がされていくのだろうか。

それにしても、NCもだが、写真よりも実物のほうがカッコイイ。
写真よりも実物のほうがカッコイイ、というのはデザインの完成度の高さを測るひとつの大きなポイントとなると思う

マツダスピードアクセラ!?

2005年08月04日 | くるま
ウワサのアクセラ・ターボ。
これ、現在のところ雑誌のスクープ報道のみで、発売されるかどうかは不透明だが、マツダが実際に開発を始めてるのはほぼ間違いない。

というのも、実際に広島マツダ本社内の道を走行してるところを見たから。
真っ黒いアクセラのボンネットに穴あけて箱のっけた車両を。

で、今回雑誌での報道によれば、これが従来の報道の4WDではなくて、FFターボだという。
2000ccターボで235馬力で、これをFFで駆動するらしい。

あくまでも報道だ。

しかし、そんなクルマが実際に発売されるのだろうか・・・
考え込んでしまった。

同期の皆はその雑誌をみて「アツイ!アツイ!」言って、完全に信じきってるようだったが、そう簡単にはいかないだろう…

まず、現状の2300ccのアクセラのトップグレードでさえ、オーバーパワーと評される事実。
実際、2300ccでもってあのボディを引っ張る。しかも170馬力に「あえて」抑えられているから、下からターボのような強烈な加速をみせる。

これを、2000ccターボでFFのまま駆動すると、どうなるか。

まず、危険な車になるでしょう…

昔ならいいかもしれないけど、今は2005年なので・・・
そうとうな制御が入れられるでしょう。

そうとうな制御を入れるとお金がかかる

なら最初から4WDでいいじゃん。そのほうが安定するし。

もちろん、4WDにもデメリットはあって、4WDにすると重たい感じになって曲がらないっていう避けられない特性はある。
けれども、というか、だからこそ4WDにはターボ、ターボには4WDでしょう、と思う。

FFで高出力のターボ…ってことで探してみた。
アウディTTロードスターもFFターボだが、1800ccで180馬力なので、マイルドターボ程度のもの。
で、ようやく上げられるのが、ニューMINIのジョン・クーパー・ワークス仕様が2スーパーチャージャーで200馬力以上。
あとは、前にあったストーリアX4も、700ccで130馬力。

じゃ、この2つは安全なクルマかと言うと、それは・・・「?」。
しかも、どちらもきわめて特殊な少量生産に近いモデルだ。

ファミリアGT-AeやGT-Rのイメージからしても、アクセラは普通に4WDで良いと思うのだが、どうだろう。

もちろん、ヲタ度という意味ではFFターボなんだけどなw