言葉にならない気持ちが
やさしさに形を変え 届くといいなぁ
私の大好きな
アーティストさんの曲の一節です。
いろんな気持ちがあるけど、
全部、やさしさに変えて届けるコトは
甘やかしや偽善ではなく、
愛だと呼べるのではないでしょうか?
私にも
混沌とした気持ちが渦巻いて
堕ちてゆくことが
多々ありますが、
その気持ちのわずかから
「光」というと
かなり抽象的ですが、
あたたかいものを探して
みつけて
還ってくるようにしてます。
何度もいうように、
愛のない言葉で
人は自分の声に振り向いてくれるでしょうか?
私は
あまい、あまい、って
そんなん綺麗事だって言われても
愛のある言葉で語りあいたいと思います。
言葉で気持ちを伝えるコトが
難しいと感じるのは
役者だけじゃないと思いますし、
実際前にそんな話をしたとき、
同感してくれた人がいっぱいいました。
なぜわかってくれないと
押しつけることもあると思います。
でもね。
恐い言葉で表現したら
相手は悲しくなるだけだと思うんです。
平和主義者と笑われてもいい。
人になにか言うときは
自分が笑ってるか
確かめてから
言葉にしてみてください。
あ。
馬鹿にしながら笑うのは
反則だぜ(`・ω・´)
なにかが変わる気がします。
なので、私も
たとえば、
ソフトクリームが
前の人のより
少し小さくても、
カチンときたり泣いたりしないで
愛をもって「ダイエットサイズ」ね!
「店員さんの気遣い、素敵☆」
って言うようにしよ(笑)
全然違うか(´∀`)ハハハ
あーソフトクリーム食べにいこ~。