私も不完全な人間です。
怒りは自分を破壊するって知っているくせに不完全で結構怒りの炎が急に立ち上がる人間です。
世間だっていい加減なものでしょう。
もちろんいい人、悪い人もいます。その時々立場、状況でいい人になるかどうかで別れてしまうこともあるのだと思います。
でもやはり骨の髄まで悪人もいます。悲しい体験をし自分を守るため悪人になってしまったのでしょうが。
でも同じ境遇でも悪人もいればそうでもない人もいるでしょう。
悪人というのは弱い人のことをいうのかもしれません。
小室圭さんが「解決金」とか。
彼を見ていると知識って要らないな、学問だけじゃないってつくづく思います。
傾国の皇妃にも同じことが言えるかもしれませんが。
学問だけでは人生は渡れない、見えないけれどいろんな人と繋がっていると思います。
世間、社会に貢献する気持ちが必要なのではないかと周りにいる人たちは教えて差し上げたらいいのに。
そうすれば信頼に足る生き方が出来て気持ちがいいでしょうに。
皇嗣妃殿下が明るく周りを和ませ、皇室のためにという貢献を入内する前から知っておられたからではないかと思うのです。
あの読む気さえ失せさせる戦法の28ページの「我が思う、故に正しい」屁理屈を述べたことと真逆を今度はするらしいとか。
世間にいい顔をするのは大切かもしれませんが、時に世間は間違った方向を選んでしまいます。去年のマスク不足、トイレットペーパー不足デマが記憶に新しいところですが。
でも逆撫でしなくてもいいんじゃないかなと思います。
小室圭さんに足りないもの…信頼なんです。
どうすれば秋篠宮家に皇室に自分が貢献出来るかを考えることだけなんだと思います。
無学な私でもわかることです。
「今まで学門が大切と他人さまのお金も必要としながら生きて参りました。しかし眞子内親王の婚約者になるには信頼が足りない、なので結婚の裁可は取消してくださるようにと思います。無職の学生の身で納采の儀は行うことが出来ません。幸い納采の儀を取り行っていませんので婚約者ではありません。単なる世間一般の者です。信頼に足る人格と世間に言われるようになってから、もう一度交際をお願いしたく存じます。」
で、いいんじゃないでしょうか。充分でしょう。28ページより世間は安心だと思います。
ここに訪れてくださる方はしあわせでありますように。
安穏でありますように。
悩み悲しみはなくなりますように。
しあわせでありますように。