2つの全く異なった感じの展覧会をハシゴしてきました。
どちらも、会期がもうないので、おすすめ出来ないのが残念ですが、少し感想を。
異邦人たちの夢…。
一度は名前を聞いたことがある画達の作品が飾られていました。
名前を見なくても、どの作家が描いたかわかる個性的な絵ばかりでした。
今のように海外へ行くことが容易でなかった時代の日本の画家たち、何を思い海を海を渡っていったんでしょうね。
1枚1枚見ていくとキャンバスに向きあう画家の熱いまなざしが感じられるようで、画面に引き込まれていきましたよ。
星の王子さま展…。
サン=テグジュペリが生み出した「星の王子さま」時を超えて、今でも読み続けていますよね。
そんな絵本を映像や現代のビジュアルアートを交えて紹介した展覧会でした。
サン=テグジュペリのデッサン、原画・複製共に飾れていましたが、めちゃ下手くそでした。
挿絵は落書きみたいでも、それがあたたかい気持ちにしてくれるから不思議だよね。
昔、読んだかもしれませんが、記憶にあまりありません。
これを機会に、読んでみようかな~って思いました。
どちらも、会期がもうないので、おすすめ出来ないのが残念ですが、少し感想を。
異邦人たちの夢…。
一度は名前を聞いたことがある画達の作品が飾られていました。
名前を見なくても、どの作家が描いたかわかる個性的な絵ばかりでした。
今のように海外へ行くことが容易でなかった時代の日本の画家たち、何を思い海を海を渡っていったんでしょうね。
1枚1枚見ていくとキャンバスに向きあう画家の熱いまなざしが感じられるようで、画面に引き込まれていきましたよ。
星の王子さま展…。
サン=テグジュペリが生み出した「星の王子さま」時を超えて、今でも読み続けていますよね。
そんな絵本を映像や現代のビジュアルアートを交えて紹介した展覧会でした。
サン=テグジュペリのデッサン、原画・複製共に飾れていましたが、めちゃ下手くそでした。
挿絵は落書きみたいでも、それがあたたかい気持ちにしてくれるから不思議だよね。
昔、読んだかもしれませんが、記憶にあまりありません。
これを機会に、読んでみようかな~って思いました。