引っ越し

カーテン吊るすと部屋らしくなります。

古いものはすべて処分
と思いましたが、なかなか。

山ほど廃棄処分が出て
結構な金額になりました。

新しい事務所
今度こそきれいに使うぞ！
すぐに空いてるところがあると物を
置きたくなりますねー、我慢我慢
整理整頓

晴れです

いい天気ー。

また、11月になると京都は大渋滞。
最近モミジも見てない。

モミジと言えば

たまに休みで家にいると
つい、赤い霊柩車シリーズを見てしまう。
ぐいぐい引き込まれますねー。

雨です

夜の雨はまた格別

静かな雨音

書類書くのやめて
布団に入る

も、寝よう。

書類は明日でいいや。

と言いつつ
もう一か月近くのびのびですがな。
ちゃんとしなくては。

ま、あした頑張る。

べったら

19日20日と東京日本橋では
べったら市があったらしい。

いいなー、来年はぜひ行きたい。

べったら市

落語会

午前中
隣り町のボランティアを招待して
自治会の落語会を実施。

プロではないかわりに
気軽に楽しめたのではないかと
思っています。

もっとたくさんやりたいけれど
午後は仕事で身動きが取れない。

演目を書いた紙を作ったり
モミジの絵を飾ったり
裏方仕事は好きです。

来年こそ誰か自治会長やって下さい。
裏方として手伝いはしますから。

にぎりきんたま

夏目漱石の手紙の中に

「銭もなく握り睾玉（きんたま）などして」

という文があります。

見たことないけど「仁義なき戦い」の中でも

「ほならおやっさん、あのクソガキ前にして
　握りキンタマしてろっちゅーですか」

というのがあるらしい。

菅原文太と金子信夫あたりっぽい。


着物と越中だとそうなるかも。

着物と言えば

「ふところ手」というのもよい。

本が読めない

本を読んでも
さっぱり頭に入らない。
最初の方で飽きてしまう。

もともと本を読んでいた人が
読めなくなると
「うつ」を疑うらしい。

そうかもー。

根気ない、すぐ飽きる、本を読み通せない。

で、以前はそうではなかったのかというと
以前も同じだなー。

本に没頭できたのは小学校の頃のような気もします。

一段落（いちだんらく）つく

「ひとだんらく」ついたらも
誤用ではあるが日常会話として
認められる。

という風潮ですが私はやっぱり気になる。

この人鋭いなーと思っていた評論家が
「ではひとだんらくついたところで次へ」
と言ったのでがっかり。

同じ本を買ってしまった

「もたない男」中崎タツヤ（新潮文庫）

つい最近読んだばかりなのにまた買ってしまった。
中身を見ればすぐ気が付いたのに。

仕方がないので、また読む。

CM

お葬式の値段を
いろいろ調べていたら、
以後、どこのサイトへ行っても
お葬式のCMが出てくる。

ブログや検索を使わせてもらっているのだから
その辺は納得していますが。

個人の情報ってダダモレなんでしょうか。

東浜巨ひがしはまなお

もともとプロ野球はよく知らないのですが、
以前、プロ入り前の東浜君の
インタビューを見ていて
「おお、この子はいい！」
と思いました。

素直でかつ芯のある
というのか。
とにかくこの子はいい！

今年になって勝利数も大きく増えたとか。

東浜君、出ないかなーと
今夜もプロ野球ニュースを見る。

野球ファンになってみようかな。

イタリア映画「刑事」

妙に早熟だったのか、子供の私は
クラウディア・カルディナーレさんが
好きになってしまいました。

ラストで走る姿がずーっと
脳裏に焼き付いて離れない。

色っぽいんですよねー。

名前の語感もいいですよねー。

語感がいいといえば
ジーナ・ロロブリジーダさんも
いいなー。

現在９０歳でご活躍中のようです。
すばらしい。

クラウディア・カルディナーレさんも
現在79歳でご活躍中。
こちらもすばらしい。

選挙

私の仕事場のすぐ近所に
大物政治家の事務所ができました。

本人は無所属になって
他府県の候補者の応援に
飛び回っているらしく

奥様や秘書があいさつに来ました。

やっぱり、あいさつに来られると
応援しようかな、という気持ちになる。

あいさつと笑顔は大事。

血管年齢

町内の健康測定会
「血管年齢が実年齢より10歳若い」
と出た。

よーしよし(^^)

ところで
「若い」といえば

「はんじけんじ」

いや
「みどり」さんだな。

夜の家

夏の夜、車で帰宅途中
遠くのおうちの窓が
明るくて中がよく見える。

涼しくなって、窓もしまり
ちょっと寂しい。

100％ジーサンのステテコ姿ですが
それはそれで夏の風物というかんじで
いとをかし。