オプショナルツアーを盛りだくさんにしている今回のメキシコ二日目は
チチェンイッツア遺跡ツアーに行きました。
メキシコは日本でいうと公園にいる鳩のように
トカゲがあちらこちらにたくさんいる。
向こうの人は珍しくないようだけど。
こういう動物がいたるところにいるとびっくりするよね。
このトカゲがいた場所は、
ここじゃーーい。
マヤ文明の暦といわれるピラミッド。
お墓ではなくてこの建物で暦を意味しているようだ。
大きな9段の階層からなり、4面に各91段の急な階段が配されていて、最上段には真四角な神殿がある。ピラミッドの階段は、4面の91段を合計すると364段で、最上段の神殿の1段を足すと、丁度365段である。また1面の階層9段は階段で分断されているので合計18段となり、これらはマヤ暦の1年(18ヶ月365日)を表す。このことから「暦のピラミッド」とも呼ばれる。
という場所らしい。 WIKIコピペですまん。
大っきくて圧巻だ。
階段の先っちょは蛇なんだよ。
蛇は神聖なものなんだそうな。
チチェンの遺跡の休憩所でおいしかったのが
こちらのマンゴーアイス。
外国のアイスなのにへんな甘さがなくてさっぱりしていて
美味しかった。
この暦のピラミッドの周りにはいろんな遺跡があってこんなのだったり
ちょっとちっちゃめだったり
石垣の様だったり。
そしてまたまたトカゲ。
これはセノーテという泉。聖なる泉というらしい。泉の近くでマヤ文明は生まれたそうな。
自分じゃ選択しない場所ですよね。
サーフィンもよくない波でしたけどできました。