皆さん、驚かないで下さい。
たった今、
「幸せの和」で素晴らしい体験談が出ました!
不思議な奇跡が続出したします。
体験談です。
長文ですが最後まで読んでいただけると、
とっても嬉しいです。ヾ(@^▽^@)ノ
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こんにちわ 3度目の注文です。お忙しいと存じます。お疲れさまで
す。
昨年の7月母が肺がんで余命8ヶ月と診断され、たいへんショックを受けました
。
本人はもちろん計り知れないショックだったでしょう。
告知を受けた日の母の涙を私は一生忘れないだろうと思います。
これから何が出来るか?私は真剣に悩みました。そして出した結論が、
公務員を退職し、母の残りの人生の少しでも多く傍に居ようと決心しました。
これまで私は親にたいへんな迷惑をかけてきました。人には言えない事が
たくさんあります。その度に泣きながら私を庇護してくれた唯一の存在でした。
そんな私に出来る事はこれくらいなのです。
能望を唱え、自分のアパートには「幸せの和」を貼り、入院先の病院には
葉書サイズと名刺サイズを母の枕の下とパジャマのポケットに毎日携行するよう
に
お願いをしていました。
そんな矢先2月の18日に急に退院許可が下りました。私は半信半疑で、医師に
訊ねました。「もう持たないから今のうちに家に帰すのですか?」
「もう処置の施しようもないのですか?」と医師は笑いながら「違います。治療
が
必要ないのです。」と返答でした。
実は母のガンが小さくなっているのです。この3ヶ月一度も治療はしていません
。
入院した一月間で抗がん剤も終わっています。その後は殆ど治療をしていません
。
私は勝手な思い込みかも知れませんが「幸せの和」のおかげだと思っています。
いえ絶対そうだと信じて疑いません。母も「円を持つようになってから、調子が
良いみたい」と言っています。円とは「幸せの和」のことです。
本当にありがとうございます。余命8ヶ月の宣告が3月27日で期限切れです。
母は全く元気です。長期の入院のため体力は少々落ちてはいますが、いたって元
気で
す。
現在母は実家にいます。もちろん実家には「幸せの和」の色紙サイズを貼ってい
ま
す。
名刺サイズと葉書サイズは父と母で一枚ずつ持っているとの事です。
2度目の「幸せの和」は母と同じ部屋に入院していた方にプレゼントしました。
たいへん喜んでいただけました。「私のような他人にもいただけるんですか?」
と言われて今まで人に施しなどしたこともない私ですが、たいへんうれしかった
最近の出来事です。
今度は「自分を磨かなくては」49歳になる私は遅ればせながら能望を唱えてお
りま
す。
自分には何の変化も感じませんが、この数ヶ月の間に少しでも感じることができ
れば
と9つの和を申し込みます。また名刺サイズは周りの人にプレゼントしようと考
えてい
ます。
あの病院での感謝の笑顔がまた欲しいと思います。
長い文で申し訳ありません。成功塾にも入門させていただき、また「幸せの和」
では
家族の健康までお助けいただき本当に感謝しています。
お礼の意味を込めて書きました。お忙しいところ申し訳ございません。
