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ちょびっとな幸せ~超意識への道~

奇跡を起こす「幸せの和」で体験した日々のチョビットな幸せを綴っていきたいと思います。

生き返りました!

2006年04月15日 14時55分25秒 | 超意識の世界
昨日、死に掛かっていた金魚が
能望と幸せの和とアカシックで蘇りました!
超意識の世界です。

能望ありがとう。
幸せの和ありがとう。
アカシックありがとう。
金魚ちゃんの生命力にありがとう。




奇跡が起こりました!

2006年03月30日 02時09分46秒 | 超意識の世界
今日、ついに想いが実現しました。
そして、アカシックパワー炸裂です!

僕は、月曜日からある決断のために、
毎日何回も、一日のうちで同じ質問を十回以上、
アカシックテストをやっていました。

そして、期限の今日、何かシンクロが起きたら、
この決断を実行しようと思っていました。

そのシンクロの内容を
幸せの和購入者が現れるとしました。

するとどうでしょう、その想いの通り幸せの和購入者が現れたのです。
それも一気に能望CD3部作すべて購入されたのです。

僕は、このシンクロがとても嬉しかった。
すべてのパワーに感謝です。

有難うございます。

トリノオリンピック不調の訳。

2006年02月17日 21時33分50秒 | 超意識の世界
トリノオリンピック、日本の不調の訳を、
気の流れから検証してみたいとおもいます。

方位学でみてみます。

日本チームがトリノに向かったのは、2月4日以降?

2月4日以降は2月の月盤で見ます。

2月の月盤は七赤金星。
水が集まるところで、悦びがあるという象意です。
しかし、月盤は一週間までが一番エネルギーが高いのです。
それ以降は、年盤の影響を受けます。

2006年の西方向は、五黄殺で大凶方位なのです。
そして、五黄殺は少しずつエネルギーを奪ってしまう。
そんな大凶方位なのです。

そんな中、上村愛子選手だけは、怪我のため一度帰国して、
大会にあわせて日本を出発しました。
つまり、トリノでの滞在期間が短かったため、
年盤の影響を受けずに、自分の力を100%出し切れたと思います。

僕が見ていて、結果こそ5位でしたが、
上村選手の持つ100%の力を出しての結果だと思います。

しかし、他の選手は期待は大きく、試合当日までは調子は良かったものの、
いざ本番になると、小さなミスが起きる。
100%の力を出し切れない。
こんなオリンピックだと僕は感じました。

それを気の流れから見てきると、なるほどな、納得しています。

勝負で一番大切な“運”を味方につけることが出来なかったのですから・・・

このオリンピックで気付かされました。

“運”を呼び込む力がないと、ビジネスでも成功できない、
多額なお金を掴むこともできない。

だから、意識レベルの向上が必要なのです。

そのために能望があります。

幸せの和があります。

アカシックテストがあります。

パワーアップノートがあります。

天恵シートがあります。

これらをすべて学ぶことで、すべてが一つに繋がります。

運のよい人間になると。




お金の呪縛。

2006年02月14日 09時39分50秒 | 超意識の世界
S氏メルマガからの抜粋です。

 前回のメルマガでは、

 「人類に仕掛けられた、難題が解ける糸口が見えてきました。」

 と、書きましたが、少しづつ真相がわかってきました。

 今日のメルマガは、少し難しいかもしれませんが、成功願望が
なかなか叶えられない!特に、「お金」が思うように入ってこない!
と、いう人は、このような歴史的理由があることを把握して下さい。

 日本の国民の「お金」に対する意識を変えるには、私が考えて
いたよりも、厳しいので、一人でも多くの皆さんに、理解してもらえるか
否かにかかっています。しっかり、理解するまで、何回も読んでください。

 誤った過去の思考に囚われて、成功願望を叶えようとしても、
二面性があり、一貫性がないために、お金を得る事もできず、万が一
成功して、「お金」が入ってきても、意識レベルの低い手段なので、多くの
人を不幸にして、感謝の気持ちもないために、どんでん返しが起きて、
天国から地獄になってしまう。

 と、このようにも書きましたが、この、誤った過去の思考や概念、
過去の呪縛を植えつけた張本人は、1人でなく、2人いたのです。

 慈眼大師 天海と、金地院 崇伝(すうでん)という、2人の
お坊さんが、徳川家を、呪術的に保護した事が、わかったのです。

 彼らの、画策は、呪縛となって、400年経った現代にも影響を及ぼし、
皆さんの心に、脈々と生き続けているのです。

  天海は、徳川家康の知恵袋、崇伝は、徳川家康の懐刀として
徳川二百六十年の礎を築き上げた、希代の怪僧でした。

 私は、天海がすべての黒幕と思っていました、ところが、天海の意識
レベルは610と、想像以上に高いのです。当時の幕府の政策などは、
どう考えてもこの意識レベルとは合わないのです。

 キリシタンの弾圧や処刑制度、農民統制などは、あまりにも辛辣なので、
附に落ちなくて、色々調べていたら、

 「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝という、かなり悪辣な手段を弄した
お坊さんがいたのです。崇伝は、徳川家康の懐刀(ふところがたな)
ですから、重陽されたのです。

 崇伝の意識レベルは、210です。温厚な天海とは、対立しながらも、
野心家の崇伝が、家康の加護の下に、虎の威を借る狐のように、
初期の幕政に参画していたのです。


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 家康には、崇伝の他に南光坊天海という近侍僧がいました。
天海はどちらかといえば、宗教政策の面だけに関与したのですが、
崇伝は、そのあふれる才覚によって、宗教・内政・外交など、
多方面で幕閣に参画しました。 

 徳川幕府は支配強化の立場から、武家諸法度を制定して
大名を統制し、禁中並公家諸法度で朝廷勢力を抑圧しました。

 公家諸法度・武家諸法度などは崇伝の草案により、そして方広寺の
梵鐘に刻まれた「国家安康」の文字より豊臣家を滅亡へ導いたのも
崇伝でした。

それと並行して、仏教界をも厳しく統制し、これを利用して
封建支配をより一層強化しようとしました。関ヶ原合戦の翌年、
高野山に発した法度に始まり、元和二年(一六一六)の
身延山久遠寺法度に至るまで凡そ一五年間に、
多数の法度を発布して、各宗派にわたり微細に統制を加えました。
これら凡そ百の寺院法度は、いずれも崇伝が起草したものです。

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 誠実・勤勉・感謝・潔いなど、江戸時代の精神は、実に意識レベルの
高いもので、今でも、江戸時代の精神基盤は、模範になるものです。

 武士道など崇高な精神性の柱になっているものが、たくさんあります。

 ところが、初期の幕府政治は、織田信長、豊臣秀吉の恐怖におびえて
異常とも言える、人民の統制になっているのです。

 性格が温厚で大名や将軍から慕われていた天海ですが、織田信長
の比叡山焼き討ちにあい、命からがら脱出しているのです。

 そして、その後処理や再興もしておりますから、大量殺戮のトラウマが
後々まで、影響していたのでしょう。

 老若男女を問わず数千人の信徒を虐殺したこの比叡山焼き討ちに
参加した豊臣秀吉も、天海はどうしても、許せなかったのでしょう。


 日本民族が誇るべき、この高尚な、精神性とは、裏腹に、
第二の豊臣秀吉をつくらぬように、富の蓄積=「お金」に関しては、
ダビンチ・コードのような、裏に隠れた呪いが、巧妙に仕掛けられて
いるのです。

 天台密教の怪僧、慈眼大師天海、ですから、潜在意識のことは、
百も承知承知です。第二の豊臣秀吉の出現を阻止して庶民の心に、
深層心理にすり込むように、深く植えつけたのです。

 400年間で、この裏コードは、日本人の美徳にもなる集合無意識に
なっていますから、この呪縛から、逃れる事は難しいのです。

 崇伝も天海もお坊さんですから、徳川政権が安泰で、平和な社会が
永遠に続くことを、願いながら、知恵を絞ったことと思いますが、
崇伝は、野望に燃えて暴走しているきらいがあります。

 崇伝は、ガツガツ、勢力的に、辛辣に、荒削りに取り組んだ
政策に、意識レベルの高い、天海が、修正して、巧妙に魂を入れた
ように思われます。

 しかも、天海は、平和のために、善意で、仕掛けていますから、
扱いにくいのです。

 それでないと、400年間も、効力が持続し、影響を及ぼしません。

 
 日本版「ダビンチ・コード」⇒⇒⇒ 「天海・コード」

 「天海・コード」の呪縛から、逃れるためには、「天恵シート」が
最適です。お金に対する意識を、変えるのです。お金に対する、
今までの心を入れ替えるのです。

 意識レベルが610の天海が、巧妙に仕掛けた呪縛は、
意識レベル870の空海でなければ、無理なのかも知れません。


 もう1度、より良く理解してもらうために、説明しますが、

 日本人は、誤った過去の観念に囚われて、願望を叶えようとしても、
「お金」に関して、二面性があり、一貫性がないために「お金」を、満足に
得る事ができないのです。

 宇宙の原理は、望むものは何でも叶えてくれます。ところが、
二面性があるために、宇宙は、迷うのです。一貫性がないので、成功したい
のですが、深層心理に、「お金」を嫌い、排斥する意識があるために、
いつまで経っても満足に、「お金」が得られないのです。

 一生懸命努力して、万が一成功して、「お金」が入ってきたとしても、
「お金」に対する意識に誤解があるために、私利私欲に走り、
 感謝の気持ちもなく、意識レベルも低いために、どんでん返しが起きて、
天国から地獄になってしまうのです。

 人は、「お金」がたくさん入ると、傲慢になり、身を崩してしまう!

 これは、人類共通の、弱点なのですが、特に日本人は、400年間も
「天海・コード」という強力な、呪縛をかけられているので、その確率が
非情に高いのです。

 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の3人は、日本人に大きな影響を与えて
来た武将達です。

 この人達の最終的な願いは、戦ではなく、平和だと思います。
この平和を、いかにして長く持続させるかという命題を、徳川の世に
なり、崇伝と天海という稀代の天才が、知恵を絞って、その平和を
300年間も実現したのです。

 そのためには、「お金」に対する、すべての国民の意識に、二面性を
持たせ、富を蓄積しないように、仕組んだのです。

 表面体な法律で、崇伝が、本質的な、人々の心の中には、天海が、
ダブルで、呪縛をかけたのです。


 今こそ、史上最大の覚醒をすべきです。このことに、大いなる気づきを
得るのです。

 昨年からの一連の、「お金」に絡む事件は、「天海・コード」の気づきに
至る、戒めなのです。

ありがとうございました。

お金天恵シート
能望CD応用編に付属しています。





12のパワー。

2006年01月30日 16時36分00秒 | 超意識の世界
今年は、12という数字がキーワードです。

S氏メルマガからの抜粋です。

生体エネルギー活性シートは、
『9つの和』ですが、9つ以上の効果があります。
皆様から寄せらられた体験で実証できています。

 高次元のエネルギーが、眠っている間に同調するので、
身体の様々な不調が改善し、エネルギーレベルの高い
健康体になるのです。睡眠時は副交感神経の支配になるので、
効果は、倍増されるのです。私も体験でわかりました。

 ・熟睡できる。
 ・疲れがとれて元気になる。
 ・低体温が正常になる。
 ・血液がさらさらになる。
 ・筋肉痛が解消される。
 ・腰痛、膝痛がなくなる。
 ・目覚めがさわやかになる。
 ・頭痛が解消される。
 ・血行が良くなり、免疫力が高まる。
 ・熱が下がる。
 ・ポカポカで冷え性が改善される。
 ・松果体の振動で、脳内ホルモンが分泌される。

 以上、12の効能をあげてみました。

 『9つの和』が、12枚で、ダブルマンダラができます。

 12という数字は、60年ぶりの丙犬のもとになる、干支の12です
ので、想いが現実化する4nの倍数でもあるのです。

  今年は、12で健康になり、12で財をなし、12で豊かになるのです。

 まだまだ、効能はありますが、眠っている時に充電された気の
エネルギーは、昼間の間でも持続して、仕事も学習も、活力が湧いて
意欲的に取り組めます。

 エネルギー不足が、やる気不足になるのです。12枚のダブルマンダラ
で、パワーアップを促進し、元気はつらつになってください。

 私は、先日、実験のために、200回くらい屈伸運動をして、無理やり
筋肉痛を起こして試したのですが、やはり一晩で痛みは正常に戻って
いました。アカシックで判定できる人は、判定してみてください。

ここまで。
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今年は、特にこの12という数字を意識して、
行動して行きたいと思います。

この12とシンクロしたのが以前紹介した、
12daily pro という投資法です。

このメルマガが発行されて、本当にビックリしました。
想いが現実化する4n。
富を得る12。

すべてが上手く動いてくれています。
自分自身では絶対に成し遂げることが出来ないことを
成し遂げてくれる、無限のパワーが働いています。

今年、成長することが出来なかったら、
今後二度と成長するチャンスが訪れない、そんな重要な
2006年のような気がします。

今年は、皆で、自分の持つ200%の力を出し、
無限のパワーを味方につけ、
未来の繁栄に向かって突き進んでいきましょう!


パワーか、フォースか。

2006年01月22日 17時20分41秒 | 超意識の世界
パワーか、フォースかを読んでいます。

この本は、いろんな気付きを与えてくれます。
その時々で悩んでいること、考えていること、イメージしていること、
その解決策を提示してくれる本でもあります。

僕は15回くらい読み込んでいるのですが、
毎回、新しい気持ちで読んでいます。
不思議なことに、15回も読んでいるのに、
この本の内容をほとんど覚えていないのです。
だから、毎回初めての気持ちで、
新鮮な気持ちで読んでいます。

こんな新鮮さを漂わせる本は、あまりないと思います。
僕はこの本以外に、毎回新鮮さがある本は知りません。

他の本は、3回読めば大体の内容が分かり、
それ以上、読み込むことはありません。

今は、月一回の読破ペースですが、一週間に一回、
今年中には、一日一回の読破を目指したいと思います。

次は、どんな言葉の出会いがあるのかな?


右脳の力

2005年11月08日 05時37分11秒 | 超意識の世界
今日は、右脳の力について書きたいと思います。

かなり長いですけど、最後まで読んでいただけると、
光栄に思います。

S氏メルマガより抜粋。

今日は、61年ぶりにこじ開けて、「一度はあきらめた夢」を叶えた!
というニュースに目がとまりました。

 私達の目の前に立ちはだかる大きな壁を乗り越え、不可能の扉を
“こじ開けた!”という、どんな大きな夢でも、おきらめずに、持ち続けて
努力していれば、叶える事ができるんですよ!と、気づきを与えてく
れているニュースだと思いました。

 能力開発にも関連していますので、この話題を分析してみます。

 まずは、このニュース記事を読んでください。

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「一度はあきらめた夢」かなえたプロ合格の瀬川さん


 棋士を目指すサラリーマンが、「一度は完全にあきらめた夢」をかなえた。
6日、東京・将棋会館の特別対局室で行われた「プロ編入試験六番勝負」
の第5局。将棋のアマチュア強豪、瀬川晶司さんが午後5時51分、
104手で高野秀行五段を破り、待望の3勝目を挙げて試験に合格した。

プロ棋士への登竜門「奨励会」とは別の門扉を、61年ぶりにこじ開けた
瀬川さん。

 「ずっと追われている気持ちでした。やっと終わって、ほっとしています。
言葉では表現できないぐらいうれしい」と喜びを語った。

 「最後の最後までプロも結論を出せない白熱の攻防」
(高野五段の師匠の中原誠永世十段)の末、瀬川さんが激闘を制した。

 終局後の記者会見で瀬川さんは「奨励会時代と違って、5局とも踏み
込みよく指せました。特に印象深いのは、終盤で敗勢になった第4局。

 「実力以外の何かが味方してくれたような気がします」と振り返った。
今後の目標については「ファンに感動を与えられる棋士になりたい。
できれば、タイトル戦の舞台にも立ちたいですね」と言い、はにかむような
笑顔を見せた。
       
              毎日新聞 2005年11月6日 より
                  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 囲碁や将棋の世界では、左脳のレベルでは、プロに勝つことは、
万に1つの可能性もないのです。プロの中でも、名人ともなれば、
右脳でも、深いレベルまで到達しています。

 「実力以外の何かが味方してくれたような気がします」と、
プロに合格した、瀬川さんも、感想をのべられていますが、
この対戦で、深いレベルまで、追求できた人の感想だと思いました。

 プロ棋士への登竜門「奨励会」とは別の門扉を、61年ぶりに
こじ開けた!と、書いていますが、瀬川さんも「奨励会」に、
以前入っていたので、1度はあきらめた夢も、こじ開けれた!のです。

 まったくかかわっていない素人だったら、有り得ないことです。

 それでも、61年ぶりの奇跡のようなすごい事ですから、ニュースに
なるのです。心からおめでとう!と、エールを送り、勇気を与えてくれた
ことに、感謝いたします。

 囲碁や将棋に関しては、私達の様な、普通の素人のレベルでは、
次の手か、2手くらい先を読めたら強いほうで、それが、3手から4手も
先が読めれば、周りには敵がいなくなり、町内でも一番になれると
思います。

 そんなに強い人でも、プロ棋士の登竜門と呼ばれている、奨励会の
小学1年生とやったとしても、相手にもなりません。ハンディを付けて
もらって100回やっても1回も勝てないでしょう。

 これは、左脳と右脳の情報量の差ですから、プロ一人に、アマの有段者
が、100人同時に対決しても、プロは一瞬で読み取りますから、だれも勝て
ないのです。

 大学の時、アルバイトで、退職した国会議員を相手に、囲碁をした経験が
ありますが、奥深くて、プロの思考パターンと素人とは、明らかに違うのです。


 左脳と右脳の情報量の比は、1対10万とも、1対100万ともいわれて
いますが、右脳は、高次元につながっているので、1対無限なのです。


 将棋の名人を脳波計で分析した、HPを紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「天才」に科学のメス・「直観」論理に先行天才と呼ばれる人たちがいる。
彼らは通常の人が思いもよらないことを考え、短時間のうちに鮮やかに
問題を解決する。

 しばしば強い個性を伴い「理解不能」と言われたりもする。今、
天賦の才は脳の形態や量ではなく、その作業様式の華麗な振る舞い
にあることがわかってきた。 

将棋界に7つあるタイトルを史上初めて独占した羽生善治名人・王座は
だれもが認める天才である。この天才棋士が局面を読む時、脳が凡人
とは違う動きをしていることを、日本医科大学の基礎医学情報処理室が
脳波計で観察した。 

「アマチュアは論理脳の左脳、それも言語を扱う領域の周辺が
活性化します。これに対し羽生名人は言語領域の働きがむしろ
抑制され、直観脳の右脳の視覚野が最も活発に働きます」。

測定に当たった河野貴美子助手はこう話す。プロ棋士は右脳型が
多いが、羽生名人はずぬけているという。 

また、過去の対局の棋譜を思い出す時、羽生名人は脳波の周波数が
安静時より下がることも観察された。

プロ、アマを含め、このような棋士はほかにいない。
「唯一相当するのが、高僧がめい想に入る時です」(河野助手)。

天才棋士は棋譜の世界で悟りの境地に達するのだろうか。
 
羽生名人は着手の決め方を問われ、「良さそうな手が最初に浮かび、
後でその手が成立するかどうかを読む」と語っている。直観が主で
論理が従。脳波の観察結果と一致する。 

情報科学から脳に迫る研究者で囲碁五段でもある甘利俊一
東京大学工学部教授は「羽生マジックと呼ばれる奇手が出るところが
天才のゆえんではないか」と分析する。 

羽生名人は初手に銀を上がるなど定跡にない手を指すことがある。
「七冠達成の次の目標は」という質問に対しては「勝負にこだわらず
自分の将棋を創造すること」と答える。 

甘利教授は「秀才と天才の差は既存の枠組みに安住するか否かにある」
という。学生時代に抜群の成績だったからといって、未知の分野を
開拓する力があるとは限らない。

囲碁将棋で言えば定跡や手筋の知識を多く蓄えるのが秀才、
それを破壊して新天地を築くのが天才棋士となる。

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 一般的な話に置き換えて考察してみます。 

 サラリーマンも、あらゆる職種で、会社に伝統的にある定石とかマニュアル
とか成功するための方法論は、山ほどあると思います。

 多くの人は、これを使いますが、マイナスの思考のために、相当の努力を
しないと、うまく行かないのです。 

 独創的な、活路を切り開く方法は、限られた人しか、持っていないのです。

 その人達でもせいぜい持っても次の手なのです。それでも、マイナスの人
に比べれば、成功の確率は桁違いに高いのです。

 3手から4手まで深めれば、1000人~2000人程の会社なら頂点になります。 
思っていることが、現実化する、4nの公式どおり、4手まで先が読めれば、
確実な成功が約束されます。 

 『幸せの和』の5つの和は、4方位を守るという事は、4方位から考えると
いう事でもあり、4段まで深く掘り下げるということにもなります。

 深く考えて、判定した正しいアイデアが、4段階まであれば、すべての
プロジェクトで、成功が約束されます。

 人間は、1日に1億以上の情報が脳に入ってくるそうです。
「パワーかフォースか」の本にも書いていますが、何百万もの思考を
連続して行っているようです。

 これは、前向きなポジティブな思考なら良いのですが、ほとんどすべての
人がマイナスに支配されているのですから、これだけのマイナスの情報に
なれば、マイナスの思考を3手、4手のレベルまで下げてしまうことになります。

 ネガティブな事なら体の全身に染み渡っていますから、誰にも負けません。
うつ病や肉体の病にかかる寸前までのレベルに達していますからプロ並です。

 悩み事があると、眠れなくなるというのは、深いレベルまで下げている
典型的な例なのです。  

 マイナス思考の場合は、チラッと頭をよぎっただけでも、思ったことがすぐ
に現実化してします。潜在意識とがっちりと協力体制が出来上がっています
から、思った瞬間に悪い事は、即、起こってしまうのです。  

 同じあやまち、同じ失敗、同じマイナス現象が頻繁に起こるのは
そのためなのです。 自分が、未来の失敗している自分と、波長を合わせ
呼び込んでいるのです。

 過去も未来も現在も、いつでもチャンネルがピッタリ合っているの
ですから、マイナスの現象が、1000に一つの狂いもなく起きてしまうのです。

 恐怖や怒りや不安など、毎日何百万ものマイナスの思考が津波のように
押し寄せてくるので、これらをシャットアウトすることが、何より大事です。

 マイナスの津波を防ぐ堤防がなければ、次の1手どころの話ではありません。 

 多くの人が、この現状なのですから、今の世の中で、プラスにシフト
するだけでも、ものすごいチャンスが訪れるのです。 

 能望の実践だけで、マイナスの津波をブロックできます。そして、実践を
続けると、マイナスのエネルギーを根本から浄化してしまいます。

 さらに、アカシックで、5つの和、9つの和で、新しいアイデアで、
3手先、4手先まで、読みとることができれば、鬼に金棒なのです。

 アカシックは、右脳支配の、アルファー波になるので、左脳の
言語中枢から離れた思考体系になります。

 そうすると、右脳特有のテレパシーのような、透視能力のような
不思議な能力がついてきます。

 このHPに中で、脳波についても説明しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
羽生名人は脳波の周波数が安静時より下がることも観察された。
プロ、アマを含め、このような棋士はほかにいない。「唯一相当するのが、
高僧がめい想に入る時です」(河野助手)。天才棋士は棋譜の世界
で悟りの境地に達するのだろうか。   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 脳波が安静時より下がり、高僧の脳波になる。しかも、秀才や
天才ばかりの世界なのにプロ、アマを含め、このような棋士は
ほかにいない。

 と、大変興味深い内容なのですが、この深いアルファー波は、
毎日、6時間以上、15年から20年くらい、瞑想を続けないと、この
高僧の脳波にはなれないのですから、誰でも簡単になる訳がない
のです。 

 どんな人でも、修行を積まなければ、この脳波は覚醒時には
出ないのです。 ところが、アカシック・テストをしているだけで、
自己催眠にかかった様になり、脳波が、深いアルファー波になるのです。 

 最初は、皆さんそんなことを知らないから、アルファ誘導できる
という高価な器械で、試した人も多いのですが、こんな脳波には、
なった経験がないから、うとうと眠ってしまうのです。

 判定している間に「眠ってしまってすいません!」という人が多かった
のです。それでも、奇跡的な事が起きているので、欠かせないツールに
なってきました。
  
 私は、最近は、測るものがなくても、イメージしているだけで、
この脳波になり、ベーターエンドロフィンや、様々な脳内ホルモンが
出てくるのがわかるので、まどろんでいる時間が多くなりました。 

 1分くらいの“まどろみ”でも、1時間くらい眠ったようなスッキリした
状態になります。

 疲れてきたら、アカシック・タイムで、脳に活力を与えています。


 高僧というのは、禅のお坊さんです。禅は「禅問答」が有名ですが、

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「禅問答」とは、このような質問です。

「千里先のともしびを消すにはどうしたらよいか。消してみよ」

「両手で手を打つのではなく、片手で打つとはどういうことか」

「沖を行く帆かけ舟をとめてみよ」


 弟子はこれを頭だけで理論的に考えるのではなく身体全体で
理論を超えたところに答えを見出し自分の言葉で答えなければなりません。

 師はなぜその答えに辿り着いたかを問い返すのですが。答えに正解が
あるのではなく、どうしてその答えを出したのかという過程が大切で、
師に認められるまで何度も問答が繰り返されるのです。

 これがいわゆる禅問答です。

 禅宗では、これまでに身につけた知識や考え方を仮(借り)のもの、
つまり「人から与えられたもの」と考える。公案は、それまでの論理や
知識では解決できない問題であるため、これに取り組むことによって、
それまでの知識がいかにむなしいものかを知るのである。
これを身を以って知ることが禅問答の基本的な考え方、
目指すものなのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 禅のサイトの内容から禅問答に関するものを、断片的に、とり出して、
まとめて見ましたが、禅問答では、正確な答えは、どうでもいいのです。

 問題意識を持って、全身全霊で考える過程が大切なのです。

 アカシック・テストも、真偽の判定は、小学生でもできます。
正誤の判定も邪念がなくなり、無になれば、100%の精度になります。
練習を積み重ね、意識レベルを高めて、高次元の情報が引き出せれば
未来の情報も判定できます。

 けれども、願望を達成して成功するためには、全身全霊で、思考を
深める事、4段、5段と魂のレベルまで、深める事が大切であると
わかってきたのです。

 人から与えられた知識ではなく、アカシック・テストで、思考をどんどん
深めると、独自のアイデアが出てくるのです。津波のように大量に押し寄せる、
マイナスの悩みも不安も、かき消されます。

 心の奥の深いところまで追求すると、本来の輝きに満ちた魂のレベルまで
浸透するのですから、すべての人間は、レベルアップできるのです。

 禅の意識レベルは、890です。

「勇気」の言葉を、パワーアップノートで、3段、4段と深めている人達は、
すでに100人以上もいますが、どこの会社でもどんな分野でも、頭角を現して
おります。
 
 2手先が読めるだけで、100人のトップに!、3手先が読めるだけで、
会社でのダントツ1位に!、4手先が読めるだけで、業界の1位になります。

未来予知が・・・

2005年10月09日 20時13分00秒 | 超意識の世界
少しずつ、未来予知が・・・

今日、母が交通事故を起こしました。

実は、昨日、他人の車で運転すると、保険が出ない場合があるから、
自分の車で運転してねとアドバイスしていました。

すると、今日、自分の車なのですが、事故をしました。
他人の車でなかったので、ほっかりしたと同時に、笑いが出てきました。

だって、昨日言ったことが、実際に現実に起こったのですから。

そして、手相鑑定を受けた西谷先生から、突然の電話がありました。
内容は、急に僕が中学2年の時逢った、事故のことを詳しく知りたいとの
事でした。

今日の事故といい、西谷先生からの電話といい、
いろんなシンクロが起こり始めています。

明らかに、エネルギーレベルが上がってきているのを感じます。

パワーアップノート、アカシックテスト、能望、幸せの和、
すべてが一つに繋がった、まとまってきているような気がします。


パワースポット

2005年07月28日 22時48分33秒 | 超意識の世界
日本列島は東北から西南に延びた「龍体構造」をしている。

その中に、ゼロ磁場と言われるパワースポットがあります。

その場所は、知っている方もいるかもしれませんが、

長野県上伊那郡にある、分杭峠である。

ここは、ヒーラーがエネルギーを充電する場所でもあります。

近くに大鹿温泉と言う空海が疲れを癒したという温泉もあるので、

是非一度行ってみて下さい。


凄まじいシンクロ現象。

2005年07月20日 21時21分12秒 | 超意識の世界
最近よく、シンクロが起こる。

今日だって、シンクロが起こった。

図書館で本を読もうと思い、図書館に行った。

しかし、休館日だった。

そこで、急遽近くの本屋さんに行った。

本を読んで、帰ろうとした、その時、

小学校からの友人に出会った。2年ぶりの再会でした。

すると、その友人も僕と同じ経路をたどって、本屋さんに来たとの事だった。

まず、図書館に行き、休館だったので、本屋さんにきた。ということでした。

見事なシンクロ!こんなピッタリの偶然ってあるのだろうか?

そして、昨年結婚したということだった。奥様も一緒に来ていた。

とても、幸せそうだった。これからも、幸せな家族生活をすることだろう。

今日のこのシンクロで思ったこと。

もしかしたら、僕にも素敵な結婚相手がみつかるのかな?

とも思った。

そして、これから何か大きな変化が起こりそうな感じもした。

僕と結ばれているそこの、じょせーーーい!

待っててくださーーーい。迎えに行きますよーーー

そして、僕には大きな使命を持った事業が待ってます。

これに備えなくては・・・ヾ(≧д≦)b ファイト!!