彩雲

いつの間にか設定方法が変わっていた

選手名鑑買いました

2016-02-14 19:31:52 | 2014 J2

 エルゴラの名鑑買いました。

 では、選手諸兄の「最近の悩み」を聞いてみよう!

 1番飯田選手「食欲不振」:重大な事態である。

 2番脇本選手「富山の寒さ」:一人目。これでも暖かい方ですう。

 3番代選手「髪型」:三上選手に助言を請おう!

 4番國吉選手「ない」:うん、なさそう。

 5番平出選手「無回答」:うん、そんな感じ。

 6番欠番

 7番北井選手「寒いこと」:二人目。

 8番窪田選手「雪に慣れない」:これでも少ない方ですう×1。

 9番ヒゲ苔口選手「なし」:うん、本当にそんな感じ。

 10番衛藤選手「雪かき大変」:これでも少ない方ですう×2。

 11番三上選手「髪を伸ばせない」:私は髪が増えません。

 13番内田選手「ない」:本当か?

 14番大山選手「ない」:言えないのか、ないのか。

 15番中西選手「録画したいアニメが被るとどちらかを選ぶということ」:国士無双、鬼に金棒

 16番吉川選手「家が寒い」:三人目。

 17番木本選手「無回答」:うん、そんな感じ×2。

 18番吉井選手「みんなにハゲって言われる」:心配するな、いずれ、皆、思い知る。

 19番西川選手「子育て」:正直、シーズン始まると、大変だろうな、と。

 20番中田選手「頭が悪い」:自分で頭が悪いという人は、頭は悪くない。

 21番江角選手「飯田が言うことを聞かない」:食欲不振のせいです。

 22番椎名選手「無回答」:皆が待っている。けど、焦らずに。

 23番萱沼選手「寒い」:四人目。

 24番西室選手「富山の雪」:これでも少ない方ですう×3。

 25番梅村選手「夜、足先が寒い」:布団から足先が出るまでに、身長が伸びたせいですね。

 26番馬渡選手「無回答」:意外な感じ。

 27番石坂選手「雪が大変です」:これでも少ない方ですう×4・・・富山出身、だよね。

 28番小見選手「富山の雪がだい(多いことだと意訳)」:これでも少ない方ですう×5

 29番進藤選手「足の短さ」:サッカー選手って皆◯△□☓

 31番永井選手「身長がのびない」:梅村選手は対策を知っている。

 

 『寒い』を挙げた選手が4名、『雪』を挙げた選手が5名。
 (冬にも、雪にも楽しみはありますから…期待して下さいませ) 

 中西選手よ、迷わず征け。
 進む先はゴールマウスか、どこか。 

 


 


J3第38節vsグルージャ盛岡戦

2015-11-15 21:21:45 | 2014 J2

 PKとは思えないプレイでしたが、判定が覆る訳もなく、PKが認められ、得点。

 ええ、カターレ富山にPKが認められたのです。ええ、カターレ富山の得点です。 

 珍しいことに。 いつもは「えええっ~」で逆の立場なんですが。

 JFLの時に長谷川選手が得たPKの場面を思い出して、一人懐かしんでおりました。

 これまでリーグ戦の最終節がホームゲームだったので、なんか、こう、しっくりしない気持ちですね。

 ともあれ、これまでホームゲームに駆けつけた皆様、お疲れ様でした。
 著しく不透明な、視界不良の状況ではありますが、来季もまた県総でお会いできることを楽しみにしています。

 ま、来季なんて、あっという間に来ます。いつも通り。

 で、

 アウェイに行くとかさ、観戦する場所がどことか、そんな瑣末にことを大袈裟にするんじゃなくてさ。

 自分の意志でアウェイに行くし、見る場所を決めているのだから。そして、関心を失わずに見届けるのも大事なこと。

 それをちょっと場所が違うということで、お互いをネガティブな方向に批評する立場になっているようで、寂しくないですかね。

 誰かがやってくれるのを当然とするのではなくて、誰かが協力するのを当然とするのではなくてね、企画するのも参加するのも見届けるのも、同じ体温で、同じ目線で、というのがカターレ富山に一番欠けているんじゃないかな、と2012年から思い続けています。

 

追記:今季を振り返って ステージ0

 最も違和感を感じたのはカンファレンスでの「開幕4連勝」の澤入さんの発言。

 酒井社長の楽観論と合わせて

 「次はミッドウェーをやるんだってねえ。大したもんだねえ@聯合艦隊」

 に聞こえた私です。

 


J3第31節vsSC相模原

2015-09-27 20:04:13 | 2014 J2

 アウェイ5失点の風物詩を失念しておりました。
 (ホームで5失点したから今季はもう打ち止めだろう、と思ってた私が甘かったです)

 完全に結果論ですが、勝っても、何かこうしっくりしない印象が試合後に残っていた秋の連戦ですが、悪い方に針が触れてしまったようで残念です。

 いやね、前節で両サイドバックがようやく試合勘を得てきたように感じて、連戦での起用の成果が現れてきたように評価していたのです。はい。

 それにしても、5失点はねえ・・・いやホームで取り返すしか無いでしょ。

 自動昇格は消滅し、そして2位もかなり難しい中で、スポンサーや観客に対して、それでも何を見せられるのか。
 それだけです。
 プロフェッショナルとして胸を張れるのか、その分水嶺になるでしょう。これからの全ての試合は。

 まずは、立ち上がれ。立ち上がるのだけは己の意志に掛かってますよ、選手諸君。

 そして、共に闘おうではないか。己の未来と矜持のために。 


J3第29節vs福島ユナイテッドFC

2015-09-22 21:03:25 | 2014 J2

 スタッツ見ると、一方的な展開のような印象を受けるでしょうが、やられていたというより、カターレ富山がやれていなかったという感想ですね。

 DFからビルドアップしようとしても、ボランチが狙われているので、守備から攻撃への切り替えが遅くなったり、サイドへの展開も思うに任せないように見えました。

 福島さんが非常にコンパクトなサッカーを貫いた印象で、シュート数以上に福島さんのサッカーだったな、と評価しています。
 それだけに、この試合で勝利を得られなかったのは、福島さんにとって厳しかったのかも知れません。

 90分を通して、サイドバックへパスが回っても、福島さんのフォアチェックに苦しんで元に戻すことが少なくなく、ノッキングというか、選手の苦しさがこちらに伝わってきました。もっとも、それを応援でフォロー出来なかった己の力不足でもありますが。

 同点弾は、『戦術苔口』が奇襲効果を発揮したように思います。
 「奇襲効果」ゆえに、後半を通じて通用しませんでしたが。

 いや、中盤をすっ飛ばす展開を徹底しても良かったかもしれませんね。完全に結果論ですが。

 目先の勝利を目指すのか、来季を見据えるのか、戦略なき試合ほど(勝ったとしても)徒労感を感じるものはありません。

 1,2位を除けば、どの順位も同じであった筈の今季ですが、来季への地ならし(現体制維持のための)であれば、カターレ富山の未来は魚津の蜃気楼になるのかもしれないと。 

【追記】
 この試合で最も好印象だったのは吉井直人選手。
 今季一番の出来だったと思います。次節(明日)も期待します。 


J3第28節vsレノファ山口FC

2015-09-13 20:23:11 | 2014 J2

今節もお留守番です。

雨は降りませんでした。どうでも良いですけど。

17秒で失点。

気分的には『はい、次節いってみようか、次節』

なのに勝ってくれました。選手、スタッフの皆様、有難う。そしてお疲れ様でした。



天皇杯の衝撃で薄らいでしまいましたが、リーグ戦ではしぶとい闘いをしていたので・・・

餅をこねて、餅をついて、餅を食べる、のに誰が該当するのかが問題なのでは?

あと・・・

(アウェイのように)客が少ないと勝つ芸風はいかがなものかと。 


J3第24節vsFC町田ゼルビア

2015-08-02 21:12:57 | 2014 J2

 シーズンを通して評価しますと、レフリー云々はイーブンになると思います。

 で、アウェイサポーターの皆様、お疲れ様でした。

 誤解を恐れず、率直に申しますと、アウェイ応援は「雑味なし」。

 最後まで勝利を信じて、選手を後押しする原則は勿論のこと、サボらない、ヤジに体力を使うならチャントで声を出す、参戦出来ない方々の想いすら背負っての応援、etcが徹底されている、いやその心意気で遠路駆けつける方々ばかりですから。

 ある意味、県総よりホームの雰囲気を作れていることもあるんじゃないかと。

 これはJFL時代と2010年まで県総でもあったことです。

 それが、双方が望んだことではないにしろ、不用意なゴール裏の言動と、指揮官のサポーターの発言への誤解と選手の擁護が悲劇的な化学反応を生じてしまい、「(ゴール裏)サポーター」が現場の負のはけ口の対象となって、ホームに駆けつける観客より、物資的な援助を「サポーター」として現場が選択したことにより、いびつな関係が形成されたのがこれまでのカターレ富山だったと。


 昨季の低迷極まる戦績の中で、試合に負けてもカターレ富山の誇りだけは失うまいという本能がなさしめる応援の一つが、今節(もまた)生じたと思うわけでして、カターレサポーターにとっては、まあ普通のことですわな。

 ただね、現地組だったならば、とても冷静にいられないですし、それが次節への原動力ともなるのだろうな、と。

 


J3第18節vsレノファ山口FC

2015-06-28 21:58:40 | 2014 J2

 カターレ富山を好きな人ほど、疲れさせてしまって、縁を失ってしまうんじゃないかと。

 J3という不安定なカテゴリーで、このクラブに資金的に協力しても意義があるのかとの疑問を抱かせるのではないかと。

 無償の協力や善意に対して、それが来年も続くと安易にクラブは思い込んでいるではないでしょうか?

 この数年で染み込んだ負け犬根性は、もはや、大鉈を振るわない限り、変貌させることは出来ない、と確信した次第。


 あ、それでフロントの皆様。
 選手獲得の費用も含めて、やるだけやった結果ならいざ知らず、サポミの議事録にある回答のように言を弄しただけでの対応で、信頼を勝ち得るのは難しいと思います。

 サポーターなんて無視しろ。それでも結構。

 しかし、現在に至る実績がカターレ富山が掲げる理念と如何に乖離しているのか、井の中の蛙の認識ゆえ、把握できていないのではないでしょうか?

 応援する方々が限界まで減少した時に、気付いても手遅れです。

 社会的に問われる責任は無くても、少なとも2,000~3,000人は、そういう人物として記憶に留めることになることを、お忘れなく。
 これは脅しでは無く、ものの道理です。

 
 


J3第15節vsY.S.C.C.横浜(追記)

2015-06-07 20:19:33 | 2014 J2

 負けた気しかしないドローゲーム。

 培ってしまった負のクオリティ…(アウェイの盛岡戦が思い出します)

 立て続けに失点する悪癖は無くなりましたが、試合の判断基準は善戦ではないので、厳しい評価もむべなるか。

 皆、立ち向かえ。

【追記】
 でまあ、これまでの勝ち点は江角選手のハイスペックによるところ大ですね。
 また、地味ながら平出選手が効いてます。彼が目立たない試合ほど、良い試合、という印象。

 失点自体はGKどうこうでなく、相手を褒めるしか無いシュートだったり、「それはどうよ」という守備が多いので、凡ミスを無くすことが、やはり課題。

 裏を返せば、もうダメだ、という場面を江角選手が防いでくれています。

 シュートも割りと難しいものほど、得点に繋がっているように思えます。

 ゆえに、守備でダメだと思ったら、絶体絶命の場面にしてしまえば、江角選手が防いでくれるでしょう。
 ゆえに、これは入らないだろうというところでシュートを打てば、何故か入るでしょう。
 不思議な勝ちでも、勝ちは勝ち。

 ようするにだ、開き直るしか無い。
 同じミスを繰り返すぐらいなら、チャレンジしてしまえと。
 

 

 


J3第6節vsレノファ山口FC

2015-04-19 18:01:07 | 2014 J2

 盛岡戦で全く良い所無く、レフリーにも助けられたものの、内容的には完敗、惨敗のドロー。

 町田戦では「先制されたらサヨウナラ」、「数的有利など飾りです」のこれまでの蓄積を発揮。

 で、開幕4連勝どころか負け越して、さらに連敗となった今節。

 昨季までの、どんだけ負けても「やってることに間違いはない」 という詭弁を弄すること無く、問題点に真摯に向き合うことが不可欠です。

 そして、上手くいかない時だからこそ、GM澤入さんの真価が発揮されます。
 (逆に言えば、ここで無策ならば、GM職は不要になります)

 J2だろうがJ3だろうが、戦績は全く同じであるのは、いやはや。


J3第1節vsブラウブリッツ秋田

2015-03-14 21:37:05 | 2014 J2

 ご無沙汰しています。

 天気が心配でしたが、週間予報から急転し、晴れの模様です。

 秋田の皆様、ようこそ、再び富山へ。

 一般論として、アウェイの地で、見知ったサポーターの声援は、数の大小に関わらず選手の力になるでしょう。

 秋田の選手諸兄の意識が、そうであるのならば、明日の秋田は強敵です。

 今季の帰趨をこの一戦に賭ける心意気で応援させて貰います。