今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
隣人というか、寄生虫ですねぇ。彼が徐々に大きくなり、爽やかな笑みを浮かべる主人公が乗っ取られないことを祈るのみです。さりげないけれど、不気味な漫画になりました。
今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
彼にとってはツボなんですよね、水玉。人はそれぞれに、「そこが弱いのよ~」みたいなものってあると思うのです。私はやっぱりブラックな笑い好きですね。
~saito sekaiの解説~
一見、静かなる存在のものにも情熱があり、心はパチパチ燃えている・・・私もそんな風に生きてゆきたいです。
今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
たとえ相手が振り向いてくれなくても、自分はそれでも好きでたまらない・・・こんな熱量のある姿がやっぱり魅力なんだなぁ・・・バレンタインデー企画の作品でした。