美糸

感じたまま書いています。

占師とは

2020-09-16 13:58:00 | 日記
いつもご拝読賜りまして恐れ入ります。

先日から新規事業案件がスピード感を増しております。

うまく行くのか?行かないのか?

何となく不安に駆られる日々でありましたが全て私の勝手な思い込みであると気づき…
神々様のお力添えあればこそ…と改めて急進力ある進捗を鑑みながら腑に落ち感謝申し上げております。

人との関わりもまた精査されております。

心苦しい事もありますが致し方ないのでしょう。

様々な別れと新たな出会いがまた始まりました。

私共の生業は。
自身の人生において良くも悪くも大きな振り幅が見られます。

然しながらそれら全ては必要な事案であり、与えていただいた事に感謝しながら自ら切磋琢磨しております。
因みに耐えられない場合はきちんとその旨お伝えしております。

お役目が参りますとお人様の為に頂いた能力を使い命を差し出します。

時々、私の生業を知る方から占師になりたいとお申し出いただくのですが…。

私の場合は4年前、輪先生にたまたまお目かけいただきご縁賜りました。そこからは修行修行の日々で御神仏様のご信頼が賜れる様邁進し続けて参りました。

占師は神様のお声を聴きお伝えする立場。

ですが分かり合える方はとても限られており孤独。
日を重ねるほどにそれは感じます。

本業の方ではたまたま広くご縁いただく人間関係ではありますがそこで様々な物の見方や人との関わりを学んでおります。

その良い意味でのギャップがあるからこそ。
フルフラットで占えるのだと感じます。

本日の対面鑑定はご都合により日程変更となりました。
後日改めて日程お知らせ致します。

ではまた。


美糸










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