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波乗り道中膝栗毛(人生波ありなみなし)波乗り以外にも

人生波次第なんて言いながら、波乗りとともに生きて。波情報、SURFTRIPなど日本中の波乗りと波乗り以外も!

New order model

2009-06-24 | Weblog
最終的に決めました!XXXモデルとして、X4+X6のいいところをとったモデル
X4:パンチあるサーフを可能にするこのX4モデルは、均等でコンティニュアスなエントリーに、アクセレレーテッドテールキック、更には深めのシングル~Vボトムが、フラットな波でも前進させ、ターン後のレール回復も早く、角ばったレールと平らなデッキがレールターンに早い反発とルースさを持たせます。粘りとターン性を上げる為、フィンの後方にヒップを強調させたバンプスカッシュを採用しています。波のトップ&リップでのアクション性は本当に最高の1本。
X6:どのレベルのサーファーにも乗りやすいX6。全体的にロッカーは低めで流れるようにデザインされ、安定したスピーディーなパドル&テイクオフを約束。
バランスの取れたフォイルとコンケーブは、描くようなスタイリッシュカーヴィングを可能にし、ボトムのアウトラインにはカーブとコンケーブが適度にブレンドされ、スムーズな乗り心地を残しながらもパフォーマンスサーフィンも楽しめるようになっています。

○想像して出来上がるとこんなイメージ
・抑えめのノーズロッカー
・キックテール
・バンプスカッシュテール
・少しふっくらしたソフトなミディアムレール
・ソフトでもハードでもないソフトなエッジ

まさにマジックボードの予感!!!



The Day 稲村サーフィンクラシック 

2009-06-24 | Weblog
Big Wave Contest開催の先駆けである、伝説のクラシカルサーフィンコンテスト「稲村サーフィンクラシック インビテーショナル2009」の開催が決定!

いままでコンテスト開催に相応しいクラシカルウェーブが来なかったために、20年間開催を見合わせてきた稲村クラシック。
今年のウェイティング期間は台風シーズンとなる8月20日(木)~10月20日(火)の2ヶ月間となっています。
開催は気象庁の予報をもとに、開催にあたり相応しいクラシカルウェーブかどうかを実行委員会が判断し、2日前に決定。
出場選手は、JPSA2008年度レイティングトップ32名と、本大会3名の歴代チャンピオン、日本を代表するビッグウェーバー、及びローカルサーファーを含む招待選手総勢43名で競われる。
公式ホームページ等では20周年大会記念Tシャツ、ポスターを7月中旬頃より販売予定!

確かに20年前に稲村の公園の前で見ました 青田君が凄かったなあ
一回のボトムターンで抜けてたもの あとは、グーフィーの誰だっけなあ

The Day 20年の時と世代を越え、伝説の大会「稲村クラシック」

むしむし暑いすね

2009-06-24 | Weblog
昨日は外回り32度はつらかった BEERがほしく
なるがダイエットなので

アスリートの筋肉はやはり凄いなあ 昼前デスクワークじゃそうはいかない
今日からまた昼休みにトレーニングしますかあ
今日は定時退社 ジムでいい汗流して

木ノ内みどり

2009-06-24 | Weblog
大好きだったなあ!キュートな顔立ちとスレンダーボディ 愛らしい歌声で人気を集めた。またグラヴィアアイドルとしても人気が高く、篠山紀信撮影で知られる『GORO』(小学館)の表紙を6回も飾った。『横浜いれぶん』がようやくヒット

1978年、ベーシスト後藤次利(現在作曲家)との交際が発覚し、米国ロサンゼルスでレコーディング中の後藤のもとに、すべてのスケジュールをキャンセルしての逃避行。21歳で引退した。「子どものできるようなことはしていません」のセリフを残す。人気絶頂期の突然の引退に、芸能界のみならず一般でも一時期騒然となった。5年後、後藤と結婚したが、1987年(昭和62年)には4年に離婚

俳優・竹中直人と再婚。竹中との間に2人(1女、1男)の子供がいるらしい

New イメージ

2009-06-24 | Weblog
今回のイメージはロッカーを抑えめにして、ボトムは深いシングルダブル

レールはミディアムでテールにかけてはエッジを利かせた絞ったことによる回転性を高めた。今の小波モデルからアクションとさらにスピードを追求したカスタマイズをした

FCSは5プラグでトライを中心として深いボトムからのアクション
またQUADは日本のフェイスの弱いセクションでのトップでのアクションを重視
スペックは全く同じで、ノーズロッカーにレール さらにテールキッカーを強めた

波に応じた5プラグに決定
前回のシリアルNOにモデルのイメージをプラスした
かなり期待できそう 

出来上がりのアウトラインのイメージ

ECO WAX MATUNASU

2009-06-24 | Weblog
ECO WAX Matnaasu
テクノロジー: 全てが自然の産物から作成され、自然に高速の速さで還る事が可能。
特徴: 自然への配慮や、ECOを第一に考える人にかなりオススメの商品。
今後、さらに必要となるWAXになることは間違いない。
グリップ力: 大
レア度: ★★★★★

確かにいままではSEX WAXから始まり愛用はSticky BumpsのSOYWAX
もともとは油とを練り合わせて作ったものらしい
海へ砂へ決して自然には戻らないもの