小さな佐渡 (佐渡特選)

「佐渡特選 http://www.sadotokusen.jp/」から、なんでもない、その辺の佐渡の風景をお届けします

3月29日

2008年04月30日 | 佐渡の景色
他所様の庭とか畑とかのアチコチに梅が咲いてて綺麗な時期でした。

でも、このころになると、もう満開になってて、花弁がちょっと気持ち悪いかも・・・

3月25日

2008年04月30日 | 佐渡の景色
明日から、ガソリン代あがるんですかねぇ(--;)

数日前はリッター137円(プラス消費税)だったんですが、今日本線走ってたら、確か、そこのガソリンスタンドは147円だかになっていました。
これに、30円くらい上がるって言うんでしょ・・・

私らがここ数年フキノトウを採りに行ってる地獄谷の道とか、何のためにつくってるの・・・?
道が開通する前から、もう土砂崩れとかはじまってますし、山遊びする人しか見かけませんけど・・・
とか、つい思っちゃいますよねぇ

極力出歩かないようにしたほうが、地球環境には優しいのか・・・

3月21日

2008年04月30日 | 佐渡の景色
この日も、数右ヱ門窯へ行ったのでした。
佐渡金山の「道遊の割れ戸」が見える場所の休憩所。
ここらは、天気がいいときに散歩するのにいい場所です♪

確か、帰り道で高校生のカップル(?この言い方でいいの?死語?死語って言葉も既に使われてない???)が楽しそうにしていました^^

3月19日

2008年04月30日 | 佐渡の景色
「小さな佐渡」に書いたコメント
今日も、両津→新穂をまわりました。あ、今日は新穂は通っただけです。さらに近道しようと脇道にはいったら、須田農園のネクタリン畑の脇道を通りました^^;う~ん、こんなところ通るはずではなかったんですが・・・まあ、方向音痴だからしょうがないですね(--;
 方向音痴といえば、ワタクシ今年に入って3回か4回、数右ヱ門窯へ行っているわけですが、一度としてすんなりたどり着けたことがありません。行き過ぎて戻るか、ずっと手前で「行き過ぎた!」と勘違いして戻って、また行きなおすとか、そんな感じ( ̄  ̄ ) あ~、景色は「春霞」みたいな感じになってきましたね~・・・

3月17日

2008年04月30日 | 佐渡の景色
「小さな佐渡」に書いたコメント

加茂湖を挟んで向こうの山が金北山。
 最近、雨が降ることはあっても、天気がいい。昨日は、フキノトウを採ろうと久知川のあたりを目指して1時間以上車でうろつきましたが、とうとう道を見つけられませんでした(--;)去年も一昨年も行けたのに・・・(一昨年、道を間違えて入ったのが最初ですけど)成果なしでただひたすら疲れただけでした。
 今日は仕事で朝から両津~新穂~と回って、金井で本間太郎さんに会いました。ここずっと電話しても、いつも話中。いったいどうしたんだろうと思っていたら、先月の大時化の後、雷が家の向かいの木に落ちて、電話も炊飯器も、いろいろな家電がやられてしまったのだそうです。電話は外の線(?)が雷でやられてたので、NTT(?)が直しにきてくれるまで使えなかったそうです。なので、ようやく今日になってお見舞いの言葉を。鷲崎の被害状況がニュースで即伝わらなかったのは、鷲崎から両津方面の道が不通になっていたので、取材になんかこれなかったんだとのことでした。今月2日に大佐渡の海岸線をまわったとき、北小浦の堤防も崩れていたと言ったら、北小浦は舟半分がダメになるほどの被害だったそうです。鷲崎でも舟が壊れるなどの被害があったそうなのですが、本間太郎さんの舟は無事。無事な舟でお手伝いに行ったりしてるそうです。
 大時化が来る前に刈り取られた、今年一番の乾燥ワカメを18袋手に入れました。ワカメの被害は大きかったので、追加は無理とのこと。魚の水揚げは、少しはよくなってきているみたいなんですが、それでも喜三郎のお任せセットなどはまだ発送できません。今朝、天領盃でいただいてきた、サービス品の酒粕(大吟醸酒粕)が、フンフンといい香りを漂わせています(できたばかりなので、まだアルコールが残っているだろうから、仕事中には飲めませんもんね~)。
 あ、そうだ!土曜日に数右エ門窯へ行ってきたんですが、「無名異」サイトで掲載していた湯呑セット、間違えて倍の値段をつけていたことがわかりました(|||`_´;;|||)急いで直しましたけど、真っ青です・・・

3月11日

2008年04月25日 | 佐渡の景色
相川の浜通り。
塀があるところは、昔「浅岡医院」という町医者でした。
改めてみると、こんなに建物小さかったんですね。
(まあ、昔は私も小さかった(今も背は小さい)からな)

家は、風邪を引こうが、結膜炎になろうが、歯以外はこの病院に来てたんです。

そして私は、大体兄の名前で呼ばれていました(--)
(今でも、ごくごくたまにしかすれ違わない近所のおばちゃんなどには兄の名前で呼ばれたりします。でも面倒なので訂正はしない・・・)