***オイル真っ黒***
6時起床、晴れ。6時50分スクールガードに行く。7時からぽつぽつ登校する子供たちが信号を渡り始める。目的のharukaは7時15分通過。上級生に手を引かれ歌を歌いながら嬉しそうに歩いてきた。あっおじいちゃんだとさだむさんを発見、至福の一瞬、明日もスクールガードに行こう!。7時35分スクールガード終了。
朝食。かぼちゃスープ、牛乳、サラダ、パン、コーヒー。
朝食後、精米所に行く。10kg精米する。去年作ったお米です。やっと新米が食べられます。畑に寄って菜の花、ホウレンソウなど伸びてしまった作物を片づける。
エダマメ、インゲン、カボチャ、キュウリなど苗ができてきた。そろそろ定植の準備をしなくては。
帰宅してお米をとぎご飯を炊く。仏様に供えて昼食です。今日はおかずが多い。サバ西京焼き、菜の花・油揚げ炊いたん、切り干し大根、冷ややっこ、納豆、からし菜漬物、ワカメスープ。夕食は軽くいこう・・・・
ご飯は美味しい。
株式相場はあまり面白くない。
「ピザポテト」全サイズが販売休止 カルビーや湖池屋、じゃがいも不足で「ポテチ」一部商品を休売・終売
カルビーは4月中旬より、昨年の台風による北海道産じゃがいもの収穫不足の影響で、じゃがいもを原材料に使う一部商品を休売・終売する。カルビー広報担当者によると、22日からは人気商品「ピザポテト」全サイズを含む15商品を当面の間休売する予定だ。
2053年、1億人割れ=65年に高齢者4割弱―出生率は小幅改善・厚労省推計
時事通信 4/10(月) 15:08配信
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は10日、2065年までの日本の将来推計人口を公表した。15年に1億2709万人だった総人口は、53年に1億人を割る見通し。65年には8808万人に減り、65歳以上の高齢者が占める割合は、15年の26.6%から38.4%に上昇する。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」は、30~40代女性の結婚や出産が上向いている近年の傾向を踏まえ、小幅ながら改善。60年に1.35とした前回推計(12年)に対し、65年に1.44になると見込んだ。出生率の上昇で1億人割れの時期が前回推計より5年遅くなったものの、厳しい人口減と少子高齢化に歯止めがかかっていない現状が、改めて浮き彫りとなった。推計人口は国勢調査の結果を基にほぼ5年ごとに見直し、年金や医療など社会保障制度の設計に関する基礎資料となる。同日開かれた社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の人口部会に報告された。15年の実績値と65年の推計値を年齢階層別に比べると、0~14歳の年少人口は1595万人(総人口の12.5%)から898万人(10.2%)に、15~64歳の生産年齢人口も7728万人(60.8%)から4529万人(51.4%)に減少する。65年時点の高齢者人口は3381万人。15年とほぼ変わらないが、総人口に占める割合は大幅に上がった。ただ40%超だった前回推計に比べ、高齢化の進行度合いは緩やかになった。1人の高齢者を支える現役世代の数は、15年の2.3人から1.3人に減る。平均寿命は男性84.95歳、女性91.35歳まで伸びると見込んでいる。
自動車の点検に行く。ついでに洗車とオイル交換をしてもらう。
夕食は串焼き、菜の花・油揚げ炊いたん、からし菜漬物、焼酎1杯。デザートはイチゴ。
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