らくがきちょう2

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JYJ☆「IN HEAVEN」インタビュー(111003)

2011-10-10 05:50:22 | つぶやき
おはようございますさちょんです。


昨日の運動会でサジン係を仰せつかりまして、子供目線までアングルを下げるとどうしても立ってしゃがんでの繰り返しになり・・・なんと家に帰ったらすでに筋肉痛という・・・
どんだけ普段体を動かしてないのかこれで分かりますわなぁ

翌日でも忘れて頃にでもなく、速攻筋肉痛になるさちょんこの体どうしたものか
ツアーに向けて体力づくりを(決してさちょんがステージに立つわけではありません


おぉ、そんなことより、個人あての業務連絡を何点か

・まゆさん見れなかったと言われていたモノ送り直しました(金曜日に送ったからもしかしたらもう着いてるかもなぁ)ポストへ届きますのでよろしくお願いします

・SMILEさん、ゆうこさん。勝手にちょいとしたものを昨日黒い猫に預けました送り付けちゃったので受取(毎度ポストへお届けです)お願いします






アルバムを発売して売れているにもかかわらず・・・音楽出演は今のところ無しですなぁ
ドラマやCMは良くて、歌番組だけはダメなのはなぜなんだろうか


そんな中でも報道番組等には取り上げられているみたいですが、インタビューをしてくれているものもあるようなのでようつべお借りしました

111003 OBS ??? ???? JYJ


そのままで終わるはずないよなぁ・・・じゅんちゃんファイティン







このインタビュー前後にUPされたJYJ関連の記事をまとめました(さちょんチョイスの日本語記事なので興味のない方はスルーしてくださいませ


JYJ 「1位や大賞は望んでいない…ただ放送がしたい」(Innolife.net)
2011/10/04(Tue) 09:40


JYJという名前でCDを出して約1年。ワールドワイド アルバム『ザ ピギニング(The Beginning)』に続き、初めての韓国語正規アルバム『イン ヘブン(In Heaven)』を発売したJYJメンバーは、まだ音楽プログラムに出演したことがただの一度もない。そのため、キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンの三メンバーは、音楽プログラム出演に対する渇望が大きい。

「放送に出たいです。 助けて下さい(笑). いつからか『ミュージックバンク』や『人気歌謡』が海外プログラムのように感じられます。もう韓国語アルバムが出たから、ランキング番組にも上がってきそうです。」

今回のアルバムも流通会社から二回も拒否されて、世の中に出るのが大変だった。だからJYJメンバーらの最大の望みは国内で歌手活動を行いたいということだ。

「まず私達は韓国人だから、国内で歌手活動を順調に行いたいです。他の国ではたくさん反応があるのに、自分の国で音楽をリリースすることができる機会がないというのが本当に悲しいです。今回のアルバムもファンたちがたくさん待って下さって、発売できることになったのでよりうれしいです。 今でも“私たちの曲が1位をとって、大賞をとれたら”と話せれば良いが、それまで見越しながら話したくはありません。 公平で平等に与えられた機会や舞台の中で活動したいです。自信があります。だが、そんな機会が与えられないので辛いです。」

今年ドラマ、ミュージカルなど個人活動で注目されたJYJは下半期歌手活動に集中する計画だ。



JYJ「80%以上は自分たちで曲書いた」
初オリジナルアルバム発表


 アイドルグループJYJが1stオリジナルアルバム「In Heaven」をリリースした。東方神起のメンバーとして活動、所属事務所とたもとを分かったキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスの3人が結成したグループだ。

 JYJは先月30日、ソウル市中区のカフェで行われた記者会見で「(JYJが結成されてから)2年間に僕たちが行ったショーケース・ライブからコンサートまで、あらゆる歩みの思い出が込められたアルバムだからとても意味が大きく、深い」と語った。韓国国内向けに発売した15万枚は完売したという。

 JYJは今回のアルバム曲の80%以上を自分たちで作った。リード曲「In Heaven」を作詞・作曲したキム・ジェジュンは「他人が描いた下絵に色を塗ったのではなく、僕ちの手で作ったアルバムだから愛着がある」、パク・ユチョンは「完成度は多少不十分でも、メンバー同士で意見の違いを埋め合いながら、僕たちのスタイルで歌った」と語った。

 キム・ジュンスは「今後、より多くのステージに立つため、精進して待つ」、パク・ユチョンは「(東方神起脱退後に公演の)機会が少なくなっているだけに、曲を表現し聞いてもらうということの大切さを感じる」と胸の内を語った。

 JYJは15日に日本でコンサートを行った後、韓国人歌手としては初めてヨーロッパで単独公演として今月29日にスペイン、11月にベルリンでそれぞれコンサートを行う。キム・ジェジュンは「音楽のスタイルをヨーロッパに合わせるのではなく、僕たちが得意な音楽を披露し、認められたい」と力強く抱負を語った。



新アルバム「In Heaven」を発表したJYJ



 【ソウル聯合ニュース】「以前は下絵に色を塗っていたとすれば、今は下絵から創意的に描いているという感じ。伝えたいメッセージを盛り込んでいるうちに、目指したい音楽にさらに一歩近づいた気がします」――。

 グループJYJが、先ごろスペシャルアルバム「In Heaven」をリリースした感想を語った。

 アルバムには1月に韓国で出版したミュージックエッセー「THEIR ROOMS~僕らの話~」の収録曲と今年のワールドツアーで公開した曲が収められた。

 昨年、英語のワールドワイドアルバム「The Beginning」を発表したが、韓国語のアルバムは発表することができなかった。韓国のCD流通会社が、JYJがSMエンターテインメントと紛争中であることを理由に難色を示したためだ。

 紆余(うよ)曲折を経て、「In Heaven」の発売が決まるやいなや、初回注文枚数が30万枚に達した。発売日だった先月28日には、同アルバム専用の会計カウンターを設置した店もあった。それだけJYJのアルバムを心待ちにしていたファンが多かった証拠でもある。

 メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスとって、良い曲ができあがっても発表できないという状況は「商業的にお金を稼ぐためでなく、作った曲を大衆に聞いてもらうことがどれほど大切なことか」を気付かせてくれた。活動時間がどれだけ与えられるかは分からないが、できるだけ長い間、3人で良い曲を歌い続けたいと考えている。

 3人は東方神起のメンバーだったころに自作曲を披露したことはあるが、アルバムの収録曲の8割を自作曲が占めたのは今回が初めて。アイドルのなかで唯一、メンバー全員がシンガーソングライターといえる。

 ジュンスはニューアルバムについて、「ワールドツアーなど、(前所属事務所をやめてから)2年間の思い出と歩んできた過程が盛り込まれています。僕たちが作ったアルバムという理由だけでも十分愛着があり、ターニングポイントとなる作品です」と紹介した。

 ユチョンとジェジュンは、未熟な部分もあり完成度が高い部分もあるが、メンバーが知恵を出し合いいろいろ試みたレコーディングの過程そのものが楽しかったと振り返った。

 タイトル曲の「In Heaven」と「I.D.S」「ピエロ」「Nine」はジェジュンが、「Mission」「落ち葉」はジュンスの自作曲。「Get Out」はジェジュンとユチョンが作った。3人ともそれぞれ追求する音楽は異なるが、個人の趣向を抑えハーモニーに重点を置き、「JYJの音楽」を完成させた。互いに信頼しているからこそ可能な作業だった。ようやくミュージシャンとしての面白みも分かってくるようになったという。

 一方で、JYJには難関が残っている。音楽番組への出演はめどが立っていない上、「ピエロ」と「Mission」は先ごろKBSから放送不可の判定を受けた。KBSは「ピエロ」について、歌詞の一部が前所属事務所を非難するようなニュアンスがあるためと説明した。

 ユチョンは「歌手なら誰もが、放送で歌を披露したいという思いを持っているはずです。僕たちは公演を行うことで歌い続けていきます」と心境を語った。

 3人はこのような困難のなかでもJYJとして多くの成果を上げ、発展があったと強調する。ジェジュンは先ごろ放送が終了したドラマ「ボスを守れ」で俳優としての可能性を見いだし、ユチョンはドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」、「ミス・リプリー」で俳優としてすっかり定着した。ジュンスは人気ミュージカルの俳優に成長した。

 「さまざまなことに挑戦しました。やむを得ずやったこともあれば、成長のために努力した部分もあります。その過程でメンバーは歌手、公演演出者、俳優に発展しました。なかでも一番発展したのはメンバーの心です。小さなことにも勝つことができなかった狭い心が成長を遂げ、大人になったような気分です」(ジェジュン)

 「以前と異なることを経験すること自体が負担ですが決して乱れないメンバーがいることは幸いだと思います。いつかはすべてのことを笑いながら思い出し、『成長したな』と感じるときが来るよう力を合わせていきたい。最近は表情が暗くなるようなことも少なくなり、よく笑います」(ジュンス、ユチョン)


 ◇日本含む海外公演にも意欲

 JYJは、新たな挑戦に乗り出す。韓国の歌手としては初めて29日にスペイン・バルセロナのパラウ・サン・ジョルディで、11月6日にドイツ・ベルリンのテンポドロームで公演する。ジュンスは、最近は欧州でもK-POPが人気だが、欧州のトレンドに合わせるよりは「JYJが得意とする音楽で認められたい」と意気込んだ。

 日本の所属事務所のエイベックスとの対立で活動に制約があるが、ファンが多い日本での活動にも力を入れたいと望んでいる。以前に比べ公演回数は減ったが日本に行きたいという思いが強いというユチョンは「日本でシングルを発表し、全国ツアーも行い、番組にも出演したい」と意欲的だ。

 3人とも「東方神起」という4文字に対する思いは今でも格別のようだ。「東方神起の影から脱し、ようやく独り立ちしたと感じているか」との質問には次のような答えが返ってきた。

 「時間が流れ、今は東方神起とJYJという呼ばれ方をしていますが、グループ名を3人のイニシャルから取ったのは東方神起のなかでJYJという名で活動するということを意味しています。東方神起の影から脱するという考えはありません。僕たちは依然、東方神起なので、元東方神起のメンバーという表現も嫌いです」(ジェジュン)

 3人は今年でデビュー8年目となる。後輩のアイドルグループも増えたが、今でも自らアイドルだと思っている。

 ジュンスは「アイドルだからいろんなことに挑戦する多様性が保障されます。国内では、アイドルは音楽の実力が足りないという先入観が大きく、脱アイドル化の傾向がありますが、僕たちはアイドルのイメージから脱するより、むしろアイドルも実力があることを見せつけたいのです」と自信をのぞかせた。



・・・もちろん東方神起の影からは逃れることはできないだろうが、今でも東方神起なんだかこのジェジュンの言葉にはちょいと違和感を感じるさちょん




ユチョンとジェジュンの個別記事

JYJパク・ユチョン「次は悪役に挑戦したい!」演技への意気込みを語る
<2011-10-05>

JYJのパク・ユチョンが「悪役など色んな役柄に挑戦したい」と演技に対する情熱を語った。

JYJは最近ソウル中区晶洞にあるカフェで初の韓国語スペシャルアルバム「In Heaven」カムバックインタビューを持った。その席でユチョンは演技に対する情熱も見せた。

この日のインタビューでは「演技ドル(※演技もバッチリできるアイドルの略)」としても活躍するメンバーの今後についても熱い関心が寄せられた。特にKBSドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」で堂々と主演、演技ドルとしての変身に大成功したパク・ユチョンは今後やってみたい演技についての質問に対し「キャラクターに拘らず、するとしたら悪役をしてみたい」と答えた。

「悪役は似合わないという僕のイメージから脱皮してみたい。でも単純なテクニック的な部分ではなく、僕自身が成長してから演じるのが望ましいようだ」とコメントした。

また、パク・ユチョンは最近SBSドラマ「ボスを守れ」で韓国ドラマに初挑戦したキム・ジェジュンの演技を演技の先輩として評価してほしいという記者のリクエストに対し「僕があれこれ言える立場じゃないが、何の考えもなくドラマに吸い込まれていったのでジェジュン兄さんはキャラクターをよく理解して役をよくこなしていたようだ。羨ましいしい反面感動もした。僕もこの先、機会があればジェジュン兄さんが見せてくれたような姿をお見せしたいという思いが浮かぶほど、演技をやりこなしていた」とジェジュンの演技を称賛した。

また、ミュージカルについてユチョンは「ミュージカルは自信がない。ジュンスと比較されそうだ」と打ち明け、インタビュー現場に笑いを呼んだ。キム・ジュンスはミュージカル「モーツアルト」、「天国の涙」などでミュージカル界の人気スターの座に立っている。

また、この日はキム・ジェジュンの料理の実力にもスポットライトが当てられた。ジェジュンはドラマ「ボスを守れ」で料理をするシーンを実際にこなすなど、料理上手として有名だ。ユチョンは「ジェジュン兄さんは材料が余りなくても美味しい料理を作ってくれる」とジェジュンの料理の腕を認めた。本業の歌手としての歌唱力とダンスの実力については言うまでもなく、一言でジェジュンは何でもできてしまう「パーフェクトな男」とのことだ。

しかし、そんなジェジュンにも苦手なものがある。それはボールを使った球技。ジェジュンのファンの間ではその方面においてはジェジュンは運動神経があまりないということで知られている。ユチョンは「ジェジュン兄さんがサッカー、バスケ、野球などの運動をしている姿は見ない方がいいと思う」とし「だけど、(ジェジュン)兄さんは愛嬌があるので、出来ないというよりは瞬間・瞬間が面白い」と気の利いたフォローも忘れなかった。



キム・ジェジュン“新人賞、とれるか?” (Innolife.net)
2011/10/04(Tue) 09:27

JYJメンバーは今年各自ソロ活動でより光を放った。特に「本部長」役で正面対決した『ミス・リプリー』のパク・ユチョンと『ボスを守れ』のキム・ジェジュンの対決は特に興味深かった。

“先輩俳優”パク・ユチョンは、“後輩”キム・ジェジュンに過分な点数を付けた。パク・ユチョンは「まず、ドラマをとてもおもしろく見た。僕がスケジュールがあって見られない時はうちの母、叔母、いとこが代わりに見たが『ボスを守れ』にとてもはまってましたよ」とにこりと笑って「僕が上手い云々を言える立場ではないようだが、ただ何気なくそのドラマに入り込んで見てしまったことを考えると、立派にキャラクターを演じきってたようだ」と絶賛した。

パク・ユチョンの称賛にキム・ジェジュンが「ありがとう先輩」と慎ましくうなずいて、インタビュー現場はより和気あいあいとした。そして、話のテーマは自然に「新人賞」へと移った。

「2010 KBS演技大賞新人賞」に続き、「2011ソウルドラマアワーズ」の韓流ドラマ男優賞、ネットユーザー人気賞などの賞をさらったパク・ユチョンに続き、キム・ジェジュンまで新人賞を受賞できるかに関心が集まっている。キム・ジュンスとパク・ユチョンは「取れればいいなと思います。取れなきゃダメだ」と口をそろえたし、当事者のキム・ジェジュンは「僕は考えもしていません」とはずかしがった。キム・ジェジュンは「チソンさんがいたから僕が上手くやることができたと思っています。見るたびに“キム・ジェジュンがうまくなっていってる”というのが見えたそうです。それはチソンさんがいなかったら不可能なことでした。毎回、本人のキャラクター研究もお忙しかったはずなのに、僕の演技に合わせてキャラクターも研究して下さって毎回、本当にたくさんのことを習いました。チソンさんとは息をあわせること自体が楽だったため、テレビにもそれが見えたようです」

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3 コメント

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(^3^)/ (まゆ)
2011-10-10 10:49:23
忙しいに本当にありがとですm(__)m

今日あたり届くかな?楽しみに待っとります♪



さちょんさ~ん あたしもジェジュンの言葉にはちと違和感…感じちゃいました~
なんだか色んな意味で切ない…
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無事に (まゆ)
2011-10-10 21:58:17
届きましたよ~さちょんさ~んヽ(´▽`)/


そいで、無事に全部みれました~♪

ありがとね(o>ω<o)さちょんさん♪♪
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(●^o^●) (さちょん)
2011-10-11 06:08:27
無事届いてちゃんと見れたみたいで良かったです
ホッと一安心

それと・・・その顔絵文字の<を使うとそれ以降が削除されちゃうのでご注意を!!

全角なら大丈夫なんだけど、半角なら削除です
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