「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

また会う日まで(-_-)/~~~

2016-05-25 22:10:26 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
むかし音楽の教科書に載っていた

題名すら覚えてない

こんな素敵な歌があった。

今日の日は

さようなら、、

また会う日まで、、。

ゆったりとしたmelodyも好みで

好きだったなあ。

短い曲だが、何番もあってさ、、

歌自体は短くなかった。

友達に語りかけているような歌詞だけど、、

実は、よくわからないんだなあ、、

歌ってもらえばわかると思うが

また会う日まで、、

が曲の最後の言葉なんだが、

この、また会う日まで、

が、友達に言ってるのか

今日という日に対しいってるのか、、

でも、、とにかく、、

歌詞もmelodyも好きでした。

生きてゆく喜びを大切にしよう、、

って言葉もあったような、、。

あ、、もうこんな時間だ。

今日の日はさよーなーらー

また会う日まで、、、なのだ。おやすみなさい、、また明日(⌒‐⌒)。

ネムイよ、、💤😭💤でも、

半分寝ながら頑張ってみた、、

月🌕も出ない今夜、、




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2 コメント

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1967年 (junne)
2016-05-26 05:12:38
お探しの歌は
1967年・森山良子がヒットさせたフォーク・ソング、
「今日の日はさようなら」 です。

いつ迄も絶える事無く 友達でいよう
明日の日を夢見て 希望の道を

空を飛ぶ鳥の様に 自由に生きる
今日の日はさようなら また会う日迄

信じ合うよろこびを 大切にしよう
今日の日はさようなら また会う日迄


四分の三拍子のスローな曲で、森山良子さんの声質にとても良く合っていましたね。
コードは当時のフォーク・ソング全般に言える事ですが、とても単純なもので、
C-F-C-Am-Dm-G7
C-F-C-G7^C

なのですけれど、何処か情感を覚えさせるメロディーづくりになっています。歌声喫茶の様な大勢が集まるところでは、みんなで歌われる事が多かった曲。
私もユースホステルの夜の集会で、その様な場面に遭遇した事が有りました。

この1967年には、
「この広い野原いっぱい」も流行っていましたね。
前年の1966年には、ザ・サベージの
「いつまでも いつまでも」が人気を集めていました。

以上、下町図書館・情報局・学芸員より。





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ありがとうございます。 (sachizazass2005)
2016-05-26 05:46:45
junneさん、おはようございます!朝歩いているときにコメントが届き、今部屋でじっくり読んでいます。森山良子さんでしたか、、U+1F44B。知りませんでした。この広い野原いっぱい、はわかりますが。
私か記憶していた歌詞は、、なかった、、U+1F605信じあう、喜び、でしたか。うろ覚えだったから、、。今、junneさんに教わって、はー、そうだったか!と。他にも教えてくださり、ありがとうございます。やっぱり、音楽の話では頼りになりますU+2665ありがとうございます。
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