受診する羽目に、、

結局、たまご酒飲んで一時良くなったかに思えた体も、翌日再度頭痛と節々の痛みが襲い、コンディション最悪。ほぼ眠れぬまま朝を迎えました。こりゃまじでやばいぞ。というわけで自分で買ってストックしてたコ ロナの検査キットが何個かあったので、とりあえず調べることにしました。もし陽性だったら、やっぱ数日は仕事休まにゃならんでしょ。職場の皆さんに迷惑かけちゃうなあ、どうしよう、、と不安で胸がいっぱい。ても、この体調不良の原因を知りたい。、、結果→陰性。ホッとするも、じゃ、インフルなのかしら、となりまたまた不安な気持ちに襲われる。とりあえずコロナ陰性だし、まだなんとかなるぜ、ということで仕事に行きました。な、、何か寒いわあ。これが寒気っつーのかしら。でも、朝アセトアミノフェン500ミリも飲んできたから、きっと大丈夫よ。と自分を励ましながら仕事していたら、上司が「何かめっちゃ動きがおかしいぞ。病院行ってきな。」という。おかしな動きって何よ。そんなに端から見たらおかしいのかしら、今の自分の動き。まあ、隣、病院だし。それじゃ、お言葉に甘えて行ってきまーす。というわけで久々の内科受診となりました。普段極端に無口な先生だが、何故か今日は饒舌なのだ。「なに？だるいだと？！喉も痛く鼻水も出るのか？」と何故か嬉しそう。「喉、赤くなってるなあ。インフルエンザかなあ？まだ流行ってるのか？」え、先生が私にインフル流行ってんのか？と聞くのですか？逆に私が先生に聞きたいのだが。「とりあえずインフルエンザのテストしてみよう。」朝コロナは調べてきたので、ちょうどよかった。ぜひ調べていただきたい。でも、、もし、もし陽性だったら５日くらい休まにゃならんな、、。とまた不安になる。節々痛いし、だるいし、非常に危険だ、、。待合室で不安な気持ちで結果待ちしていたら、診察室から「ウオッ」といううめき声のような先生の声が聞こえてきてワタシは即座に「あ、、陽性だったのね😞」と思った。直後事務さんから「〇〇さん（私）。中へどうぞ」と言われ、「陽性だろ、わかってるよ、、」と思いつつ中へ。先生「陰性だなあ、、」え、陰性なの？じゃ、あの変なうめき声は何だったのか。ちょっと謎だ。

とりあえず、コロナもインフルも陰性となり、病は気からと言いますがほんとその通り、何となく節々の痛みなども気のせいかもね、と自分に言い聞かせ仕事しました。発症してから三日目、、。喉の痛み以外はほぼ良くなりましたとさ。今の時期はほんとにいろいろな病が流行してます。気をつけましょう。乾燥には要注意、です。あ、今回、医師から処方された薬以外に市販の麻黄湯も飲んだのですが、個人的に、わたし、これは効くと思いますわ。