雪の予報が外れ
青空が広がってる。
クロを見送るには
とてもふさわしい日となりました。
今朝の夢のなかで
SMAPさんの曲が流れてきた。
曲名がわからなかったので、聴こえた歌詞で検索したら
オレンジ
と言う曲だった。
クロからワタシへ
ワタシからクロへ
互いに伝えたい想いが
この曲の歌詞の言葉のようなら
嬉しいね。
クロから上る
天国への
はしごが
下ろされたような
光景に会えた。
一気に駆け上がっていくんだね、きっと。
青空が広がってる。
クロを見送るには
とてもふさわしい日となりました。
今朝の夢のなかで
SMAPさんの曲が流れてきた。
曲名がわからなかったので、聴こえた歌詞で検索したら
オレンジ
と言う曲だった。
クロからワタシへ
ワタシからクロへ
互いに伝えたい想いが
この曲の歌詞の言葉のようなら
嬉しいね。
クロから上る
天国への
はしごが
下ろされたような
光景に会えた。
一気に駆け上がっていくんだね、きっと。
私には、瞬間、レッド・ツェッペリンの曲が聴こえて来ましたョ。
その次に、エリック・クラプトンの Tears In Heaven.
最近あまり聴かなくなってはいるものの、直ぐに反応してしまうものなのですね。
クロがどの様な家族（イヌ・ネコ・ウサギ・トリ・・・）だったのかは判りませんけれど、留守中の他界と云うのは、なんとも言い様の無い、寂寞とした様な、ブルースの中に居る様な気持ちなのだと思います。私には伝えるべく何の言葉も有りません。
クロが残していったステキな想い出が有る限り、クロは貴女の傍に居て見守ってくれていると思います。
クラプトンの『 Tears In Heaven 』の歌詞を書いておきます。
曲の方はYou Tubeで検索してみて下さい。
この曲は彼の息子が死んだ時に、その子の為に書かれたものです。
ーTeas In Heaven－
君に天国であえたなら
僕の名前を覚えてくれているだろうか
天国で巡り逢えたなら
二人の関係は変っているだろうか
僕はしっかりしなくちゃいけない
そして未来を歩んでいく
何故って僕は
天国にはふさわしくない人間だから
僕に天国で逢ったなら
僕の手を握ってくれるかい
君に天井で巡り逢えたなら
立ち直るのに手を貸してくれるだろうか
いつの日か
僕は自分の生きる道を見つけるさ
何せ僕は
こんな天国に長居はしていられないから
時間が経つにつれて気分が滅入る事もあるさ
時代の為に諦めたくもなるだろう
心を打ち砕かれてしまう事もあるだろう
お願いだから
お願いだから、と、せつに請う様にもなるさ
そのドアの向こうに
安らぎが待っていると僕は信じている
そしてこれ以上天国で
涙を流さなくていいのだ、と僕は悟るんだ
D.C. Fine.
もうすぐクリスマス、そして正月ですね。
今年はどんな一年でしたか？
昨日のblogを書きながら、タイトルみて、私も、ツェッペリンを思い出して、タイトル変えようかと思いましたが、浮かんだタイトルなのでそのままにしました。、、エリッククラプトンの曲も、一時期毎日のように聴いていましたがここ数年、忘れてました。 でも、junne さんのメッセージ見て、ああ、こんな曲もあったなあ、と早速、CDの棚をガサガサと探してみました。聞いてみます。
クロは、娘がまだ小学生だった十二年前に、学校からもらってきた🐰です。まっくろなので、クロ。好きとか何とか以前に、いて当たり前、と言う感覚でした。しごとが終わり帰宅するとまず、クロに挨拶、朝もまず、クロに話しかける、みたいな。本当に本当に、いて当たり前の存在でした。続く