70代は自分の時間がいっぱい

私の日常をアップしていきます。花の世話、古布での小物作り 日光街道ウオーキング その他いろいろです。

シニアの英会話

2023-03-23 18:25:05 | シニアの英会話

小雨が降る中、行ってきました

今日のお題

ドリームカムツルー

Dream  comes  true

 

1人ずつ5年後にしたい事を発表です。 

しかし  

後期高齢者が5年後の夢なんて言われてもねえ

しかし・・・・マイナーな事はダメですよって・・・釘を指されて

 

ある人は 5年計画で

外国に行って英語を勉強したい

それには

今、英語を毎日勉強する

そして

学校を探す

そこ迄はよかったのですが一番の難関

彼女の夫を自立させる事だそうです

なるほどねえ

 

そして今日は友人のお宅で30分のコーヒータイムでした。

アメリカの友人から送られて来たチョコレート

包み紙はそれぞれの国のパスポート柄です。

 

コーヒーと一緒にいただきました。

こんな何でもない日常が送れる事が

幸せな事だと感謝です。

 

 

 

 

 

 


駅前花壇はすっかり春です

2023-03-22 21:29:45 | 日記

もっとゆっくり暖かくなれば良いのに

急に暑いようなお天気です。

駅前ロータリーの花壇では

チュウリップが咲き

 

 

一雨有った事も有って花が生き生きしていました。

 

 

 

ひと月にたった一時間を二回のボランティア活動で

綺麗をたもっています。

 

先週はまだ寂しかった冬の花壇でしたが

ハート型の花壇のキンセンカも咲き出しています。

 

 

 

 

 

 


シニア英語教室

2023-03-17 15:40:33 | シニアの英会話

新しい事を覚えるって大変です。

最近は日本語でさえ急に言葉が出てこない事もたびたびです。

その上普段使っていない英語ですから、、、

 

今日はこれでした。

二人一組になって旅行の計画をたてます。

 

それについての寸劇を作ります。

私達の場合

二人の間柄を言って 挨拶から入ります。

目的地  行った事が有るとか無いとか

日程 その日は予定が有って行かれないとか 

交通機関は何にする? 

現地でバスにするか 

レンタカーにするか 

誰が運転するか

そんな会話をみんなの前に出て

たどたどしく、  困った時は

Wow   Great   Oh   Good  

Maybe      Sure       です。

それが出れば何となく 繫がるかなあ〜

 

シニアは・・失礼! 私は今聞いてた事が

外に出たらすっかり忘れています。

でも楽しいんだからまあね。

 

 

 

 


サクラの木は植えません

2023-03-16 18:47:00 | 私の庭

 

駅前ロータリーの花壇に

サクラの木を植えませんか

との声がかかりましたが・・・

 

 

サクラの木はたちまち大きくなって 

消毒も必要でしょうし 

落ち葉が道路にたまるし 

風の強い日にはサクラの枝が、、 

多分手に負えなくなりそうです。

 

私達高齢者にはムリムリってことで

お断りしました。

 

大きな木より小さな草花が

良いですよねえ

秋に植えたチュウリップは蕾が見えます。

 

ペチュニア マリーゴールド ポット苗を植えました。

去年のコキアのこぼれ種から

どっさり芽が出ています。

 

 

秋に植えたビオラがいい感じです。

こんな小さい草花達が私達には扱いやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


総合病院の診察にいってきました。

2023-03-14 20:34:41 | 日記

夫の3ヶ月に1度の診察です。

九時半の予約でしたがもう駐車場はほぼ満車でした。

 

待たされるの覚悟でしたので、本を持って行きましたが

3人がけの椅子は真ん中を空け二人がけに

その事も有って席を探している人

立っている人もいます。

 

さあ本でも読んで、、 と思えないのです。

 

人間ウオッチングです。

お爺さんは自分は足を引きずっているのにお婆さんの車いすを押しています

腰が90度も曲がってシルバーカーを押している人、

腰を曲げてやっと歩いている人

病院だから当たり前なのですが

具合の悪そうな人ばかりです。

 

 

 

一応

私は健康そうに見えるので座っていられずにずーっと立っていました。

 

診察は早いのですが

支払いと

もっと待つのが薬局です。

 

 

今日は支払機の前には係の人がテキパキしていてスムーズでした。

しかしいつも思う事

1人で来ているお年寄り、大変だなあ

何年か先の自分を見ているようです。