ナン、でかっ Σ( ̄▽ ̄;)
新居の近くのインド料理屋さんででてきたナン。
今まで見てきた中で一番大きいかも。
カゴからはみ出てテーブルについてますけど。。。(゜∀゜)ボリュームアリマスネ
店員さんが持ってきたナンの大きさに驚き、
つい、
「これ、2人分ですか?」
と聞いたところ、
「ヒトリブン」
と返ってきましたヾ(;´▽`A`` ソーデスカ、ソーデスカ
まあ、軽く完食なんですけどね~ ( ̄ー ̄)ニヤリ
工事記録に戻ります ヾ(*⌒∇⌒)ノ
●着工46日目(5月16日(土)) 曇りときどき雨
●着工48日目(5月18日(月)) 晴れ
未だ5月16日。。。(;゜Д゜)ジカントマッテルネ
16日と18日はいろいろな職人さんが作業をされていたんです。
断熱、配線、配管、軒天、雨樋...
もうしばらくお付き合いをお願いしますm(_ _)m
今回は軒天工事。
軒天工事を担当してくださったのは2名の職人さん。
目がそっくりだったので親子かなと思っていたらその通りでした。
どうやら軒天工一家のようで、
お祖父さんとお父さんの兄弟2人も軒天工だそうです。
しかも、お祖父さんは70歳で現役とのこと(@д@)スゴイ
あーでもない、こーでもないと言いながら
親子二人三脚で作業をされていました。
なんだかほのぼのとした気分になりました(*´▽`*)

軒天工事前
軒にはヘーベル版と鉄骨の梁。

ロックウール(断熱材)が
家の中と外の間にある梁に設置。
プラスチック製の留め具でとめられています。
30cm弱の高さなので湿気がたまったとしても
ロックウールはずり落ちたりはしなさそうです。

留め具で、

グサッと。

ロックウール。
ヘーベルでもロックウール使うんですね。
知りませんでした(^^ゞ

換気用の金具がとりつけられました。
(写真をクリックすると画像が少し大きくなります。)
換気をしないと軒天内に湿気がたまるそうです。
換気口までの入り口が狭くなっています。
鳥やこうもりは頭が入れば中に入れるそうで、
軒天内で巣を作らないようにしているのだそうです。(゜∀゜)ナルホドォ

軽鉄が設置。
木片は軒天用物干しの下地です。
初日はここで作業終了。
2日目は、

石膏ボードが設置。
タイガーボードです。
軒天の中を覗かせていただきました。
(写真をクリックすると画像が少し大きくなります。)

軒天パネルが設置。
リブライトベージュ色。
デザインブックによるとキュービック用の柄だとか。

玄関先の軒天も設置。
ダウンライトがつく予定ですが、
電気屋さんが間違えて穴を開けないよう
下地の位置がわかるようにテープを貼っています。(*´∀`)キメコマヤカー
(写真をクリックすると画像が少し大きくなります。)
軒天工事完了です。
軒天工事のこぼれ話。
パネルをとめたビスは
目立たないように軒天色と似た色で塗られましたヽ(゜∀゜)ノ コマカイハイリョデスネ
(写真をクリックすると画像が少し大きくなります。)
軒天用物干しは
木の下地が入っているところであればどこでも取り付けられます。
但し、下地を支える金具がついたところは取付不可。
軒天に取付けられる石膏ボードは
縦方向
(写真だと上下方向)では約40cm2枚と約30cm1枚の組み合わせだそうで、
その間に軽鉄が設置されることから、
下地の縦方向の位置がある程度決まってしまいます。
石膏ボードの組み合わせは、
通常は窓から軒先まで
(写真だと下から上まで)30cm、40cm、40cmでしたが、
emoがもう少し軒先に移動したいことを伝えたところ、
石膏ボードの組み合わせを替えることで、
下地の位置を多少ずらすことは可能とのことで、
emo家は窓から軒先まで
(写真だと下から上まで)40cm、40cm、30cmにしてもらいました。
このように石膏ボードの組み合わせが決まってしまうため、
下地の位置は
軽鉄に沿って横
(写真だと左右)に微調整はできますが、
縦
(写真だと上下)に微調整ができないようです。
軒の深さによって変わるとは思いますが、ご参考まで(^^)

ここは後日やり直しだそうです。
軒天パネルは凸凹が一致するように貼られるのですが、
ここの部分だけ間違えてパネルを切ってしまったそうです。
パネルは同じように見えて2種類あるそうで、
単純に長さを測って切ればよいということではないらしいです。
(゜Д゜)オクガフカイナー
次回は、雨樋工事です。

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