
今週火曜日(1月4日)の朝5時から6時の間に、しぶんぎ座流星群が極大になる、しかも今年は新月の後で絶好の観測条件という記事を見て、
「観たい!」
と思いました。
そして、
「撮りたい!」
とも思いました。
折角ならば、全く絵にならない家のベランダから撮るのではなく(しかも、明るすぎる。)、車で30分くらいのところにある公園に行けば、十分暗いし、広くて怖くないし、景色も入れた星景写真が撮れるのではないかと思ったものの...
「朝5時は、寒いかなぁ~...」
「起きれないかな~...」
などと逡巡。
しかし、前日の夜になると、「行ける!」という気持ちになり、撮影用の機材をリュックにセットして、靴も着るものも全てセットして、起きて着替えてすぐに出られる状態で寝ましたが...
起きたら5時でした!!
この時間から車で公園に行って、撮影場所まで歩いて行くと考えるとギリギリなので、やむなくベランダから見てみましたが、やはり周辺の建物の灯りが明るすぎて見えづらく、カメラを向けてみても、やはり明るすぎて、ピントも合わせられない...もう話にならないレベル...
「やはり、なんとしても起きて、公園まで行くのだったな...」などと後悔しながら、三枚だけ撮って、また寝ました。
この写真、全く期待していなかったのですが、一応見てみたら、なんと一枚目に流れ星が写っているではありませんか!
(見づらいですが、赤で囲ったところです。)

これを見つけたときの高揚感といったら!!
いや~、なんかこう、宇宙からプレゼントを頂いた気分♪
2022年が素晴らしい年になること、間違いないです!!
(冷静に後から考えると、人の目を遥かに超えるイメージセンサーの力は素晴らしいですね。)
この写真を見たみなさまの2022年も素晴らしいものになると思いますよ~!ムフフ☆
「観たい!」
と思いました。
そして、
「撮りたい!」
とも思いました。
折角ならば、全く絵にならない家のベランダから撮るのではなく(しかも、明るすぎる。)、車で30分くらいのところにある公園に行けば、十分暗いし、広くて怖くないし、景色も入れた星景写真が撮れるのではないかと思ったものの...
「朝5時は、寒いかなぁ~...」
「起きれないかな~...」
などと逡巡。
しかし、前日の夜になると、「行ける!」という気持ちになり、撮影用の機材をリュックにセットして、靴も着るものも全てセットして、起きて着替えてすぐに出られる状態で寝ましたが...
起きたら5時でした!!
この時間から車で公園に行って、撮影場所まで歩いて行くと考えるとギリギリなので、やむなくベランダから見てみましたが、やはり周辺の建物の灯りが明るすぎて見えづらく、カメラを向けてみても、やはり明るすぎて、ピントも合わせられない...もう話にならないレベル...
「やはり、なんとしても起きて、公園まで行くのだったな...」などと後悔しながら、三枚だけ撮って、また寝ました。
この写真、全く期待していなかったのですが、一応見てみたら、なんと一枚目に流れ星が写っているではありませんか!
(見づらいですが、赤で囲ったところです。)

これを見つけたときの高揚感といったら!!
いや~、なんかこう、宇宙からプレゼントを頂いた気分♪
2022年が素晴らしい年になること、間違いないです!!
(冷静に後から考えると、人の目を遥かに超えるイメージセンサーの力は素晴らしいですね。)
この写真を見たみなさまの2022年も素晴らしいものになると思いますよ~!ムフフ☆