最近ビオに目覚めているわたくし。
オザミトーキョーから「マルクアンジェリ、オリヴィエクザン、ピエールブルトンといったフランスの自然派を代表する３人の造り手がオザミトーキョーに集結します。彼らのワインを囲みそれぞれの造り手のワインと料理のマリアージュ。当日は彼らの本物のワイン造りなど”生の声”を聞ける２度とないチャンス！！！」な～んて案内が来たら行かないわけにはいきません！
ということで今週行って参りました♪
■ワイン～白、赤、貴腐と、、、とっても楽しめました～
・03 Chardonnay ＜Olivier Cousin＞
・NV Grolleau V.V. ＜Olivier Cousin＞
・04 Anjou Gamay ＜Olivier Cousin＞
・00 Anjou "V.V. des Blanderies" ＜Mark Angeli＞
・03 Anjou "Les Fouchardes" ＜Mark Angeli＞
・01 Chinon "les Picasses" ＜Pierre Breton＞
・04 Bourgueil "Avis de Vin Fot" ＜Pierre Breton＞
・03 Anjou "Le Rouchefer" ＜Rene Mosse＞
・03 Bourgueil "Nuit d'Ivresse" ＜Pierre Breton＞
・01 Bonnezeaux "Coteau du Houet" ＜Mark Angeli＞
■お料理～どれも本当においしくってワインとのマリアージュもすばらしかったです～
・三重県産シマアジのカルパッチョサラダ仕立て 有機ハーブのヴィネグレット
・エゾ鹿、フォワグラのパイ包み フランボワーズ風味のカルイソースポワブラード
・平目とオマールのムースのレタス包みアラヴァプール下仁田葱のエチュベ、カプチーノ仕立て
・アンジュ産カイユロワイヤルのロースト天然きのこたちのソテーと”きたあかり”のピューレ薫り高いジュのソース、黒トリュフと共に
・フロマージュ
・ラフランスのコンポート、純ハチミツのグラス添え
今回のロワールの造り手の方々は、みなさんとっても素朴でやさしい感じ
その中でも特に印象的だったのは、Olivier Cousinさん。
ラベルがどれもユニークなのです。
■上の写真にあるものは本人とブドウ畑を耕している馬（トラクターを使うと土が固くなってしまうので、馬を使って耕しているのですって。）の絵。
■これは、本人と大好きなものの絵。船（手作り船で世界一周したとか！）を象徴する碇とぶどうとワインだそうです。（ちょっとブレててごめんなさい！）
■そして、こちらは蚊の絵。なんで蚊かというと、Cousinにはフランス語で「蚊」とか「親戚」という意味があるそうで、「蚊の親戚のCousinが造ったワインですよ。」という絵なのですって！
ちなみに、Cousinさんは、小学生の頃からのお友達と結婚。今でも超ラブラブ
なのだそうです。
そんな造り手の皆さんと一緒にお食事できて、更にMark Angeliさんの歌まで聞けて、なんともスペシャルな企画でした！
楽しかった～♪
オザミトーキョーから「マルクアンジェリ、オリヴィエクザン、ピエールブルトンといったフランスの自然派を代表する３人の造り手がオザミトーキョーに集結します。彼らのワインを囲みそれぞれの造り手のワインと料理のマリアージュ。当日は彼らの本物のワイン造りなど”生の声”を聞ける２度とないチャンス！！！」な～んて案内が来たら行かないわけにはいきません！
ということで今週行って参りました♪
■ワイン～白、赤、貴腐と、、、とっても楽しめました～
・03 Chardonnay ＜Olivier Cousin＞
・NV Grolleau V.V. ＜Olivier Cousin＞
・04 Anjou Gamay ＜Olivier Cousin＞
・00 Anjou "V.V. des Blanderies" ＜Mark Angeli＞
・03 Anjou "Les Fouchardes" ＜Mark Angeli＞
・01 Chinon "les Picasses" ＜Pierre Breton＞
・04 Bourgueil "Avis de Vin Fot" ＜Pierre Breton＞
・03 Anjou "Le Rouchefer" ＜Rene Mosse＞
・03 Bourgueil "Nuit d'Ivresse" ＜Pierre Breton＞
・01 Bonnezeaux "Coteau du Houet" ＜Mark Angeli＞
■お料理～どれも本当においしくってワインとのマリアージュもすばらしかったです～
・三重県産シマアジのカルパッチョサラダ仕立て 有機ハーブのヴィネグレット
・エゾ鹿、フォワグラのパイ包み フランボワーズ風味のカルイソースポワブラード
・平目とオマールのムースのレタス包みアラヴァプール下仁田葱のエチュベ、カプチーノ仕立て
・アンジュ産カイユロワイヤルのロースト天然きのこたちのソテーと”きたあかり”のピューレ薫り高いジュのソース、黒トリュフと共に
・フロマージュ
・ラフランスのコンポート、純ハチミツのグラス添え
今回のロワールの造り手の方々は、みなさんとっても素朴でやさしい感じ
その中でも特に印象的だったのは、Olivier Cousinさん。
ラベルがどれもユニークなのです。
■上の写真にあるものは本人とブドウ畑を耕している馬（トラクターを使うと土が固くなってしまうので、馬を使って耕しているのですって。）の絵。
■これは、本人と大好きなものの絵。船（手作り船で世界一周したとか！）を象徴する碇とぶどうとワインだそうです。（ちょっとブレててごめんなさい！）
■そして、こちらは蚊の絵。なんで蚊かというと、Cousinにはフランス語で「蚊」とか「親戚」という意味があるそうで、「蚊の親戚のCousinが造ったワインですよ。」という絵なのですって！
ちなみに、Cousinさんは、小学生の頃からのお友達と結婚。今でも超ラブラブ
なのだそうです。そんな造り手の皆さんと一緒にお食事できて、更にMark Angeliさんの歌まで聞けて、なんともスペシャルな企画でした！
楽しかった～♪
