◆サボテンアフロ◆

つぶやき。ためいき。ひらめき★
気軽にな、ゲンでもかついで
今日もがんばんべ~☆

夏の憂鬱

2006-08-31 23:59:17 | Weblog




夏よ…終わるな…。







着る服増えたら洗うもんも増えるやんけ(>△<)




あ、でもどうせ夏も秋もスーツしか着な…orz





海を見に行こう。

2006-08-30 01:59:18 | Weblog




夏らしいことを
何も出来なかった夏だから

海を見に行こう。





ということで昨日オレンジマーチを走らせて台場へ。

東京湾、舞浜、葛西、台場、その湾岸ラインは、
海なし県に住む僕にとって一番近くて一番気楽で、
そして一番贅沢なドライブコース。


車はいい、いろんなごちゃ混ぜの頭の中を
スーッと一つにしてくれる。


気を晴らすのに酒はいらない。
その風さえあれば、酒やタバコなんて僕の中で存在価値はなくなる。



振り返らないことや顧みないことが青春というなら
僕の青春は既に終わったんだと思うていた。

しかしてどうやら、まだまだ、青春を終わらせるには若すぎるようだ。



僕はガキだ
まだまだ走っていたい。

走れ、走れ、走れ。



最近若い子たちが次々に免許を獲得しているようだが
是非ともスーッとさせるのは気分だけにしてもらいたい。

バコっといってポックリ逝ってしまわぬよう
作戦名は「ガンガン逝こうぜ」から「いのちをだいじに」に変更願います。


あの頃、俺は…

2006-08-29 05:16:00 | Weblog




バスケットボールが弧を描く感触


生まれた場所で使っていた言葉


歌を唄うときの喉が開いていく感触


何も考えずに夜を明かす喜び


一心不乱になる瞬間


動物園での痒み


ギターの音の不調和


無防備な笑顔


走っているときの規則的な呼吸


あたたかな手の感触


ふわふわの毛なみの生き物


水を切る平たい石


ぬるくてなまぐさい時間


虫をつぶさぬつまみ方


誰かを傷付けるときの痛み


汗が流れる耳の裏


告白する前の苦しさ


砂利を駆ける足の感触


群青い草の臭い


柔らかな胸の鼓動


シロツメクサの冠の作り方


耳を劈く大音響


小さな躰の収まる腕のかたち


上手なウソのつきかた


図書館の本の重み


鉛のような血の味


失う怖さ


自転車のペダル


独楽の回し方


得る喜び


買えなかった漫画


鉛筆で汚れる手


粘土の冷たさ


涙の流し方


夢を見る方法


川の字に並ぶ布団


暗い部屋が怖かったということ


亡くなったあなた


あの頃、俺は…


今日は出稼ぎ☆

2006-08-25 23:59:59 | Weblog




んー休日出勤

@東京ドーム
 
 



楽しかった~☆


【第77回都市対抗野球】 東芝 VS YAMAHA
東芝は、最後の内定先、、、最後まで悩んだ選択肢。
だからそっちに行けば社員として座ってたんだな~うん。
全社員の70%を応援員として動員せよ
という社長命令により半強制的に駆り出されたらしいw




自分も、あの日あのときの選択次第で
今日とは別のカタチでそこに座っていたかと思うと
ちょっと可笑しいね。ま、それもまた一興。


もちろん内緒だけどねw


(記:2006-08-26 01:31:30)

職場にあっては恋成らざる

2006-08-24 23:59:14 | Weblog




「同僚だからどんな相談でも乗るけど
彼氏じゃねぇからどんなワガママも聞かねぇよ」





あまりに勘違いしてる小娘に手厳しい一言(…言ってやりたい…)




仕事し始めて、忙しくて、日々の大半を職場で過ごすのはわかるが
職場にあっては恋成らざる
バカな色気を出してタバタバしてる暇があるなら働いてくれ



オイラの辞書にオフィスラブという文字はナイ
今までもなかったし、これからもねぇな、うん


たぶん、きっと、ないんだろうなぁ~……グスッ(ρ_‐)。






やべっ、んなこと言ってっと婚期また遅れそうorz





2006-08-23 00:02:13 | Weblog




掲題に関しまして以下のようにご報告いたします。


       記


杏さゆりが、かわいい☆




以上。


岡本綾と両天秤で悩んでいます(何を?)



去り行く君へ

2006-08-22 20:07:37 | Weblog




こないだのメールで実は気づいていなかったわけではないのだけれど、
あのときには突っ込んで話をしてあげられなかったこと、
今更ながらに、とても残念に思います、ごめんな。


縁を大切にするなら、
しばらくは俺たちのこと忘れてでも
自分のことをゆっくり見つめてやってね。


いつか、必ずしも遠い未来でなくとも、
いつかは俺も今の会社を離れる日が来るから
(ぶっちゃけちったw)
つまりはその前脚が君は早く踏み出せたんだよ。


俺にはまだその時が来てくれないから、
今んとこで頑張ります。




これからは同期ではなく、
一友人として君の将来の話聞きたい
そうして今以上に付き合っていけたら嬉しいです。




忘れないように



最初の仲間はうちらだったってこと。





ありがとう


\(^▽^)/ ガンバレー☆



天を指す、その指の交わる先

2006-08-21 17:49:43 | Weblog




今年の甲子園もご存知の通り、熱かった。
優勝候補と名高かった横浜は一回戦で敗れた。
智辮和歌山は誰もが予想だにしなかった大量得点差をひっくり返した。
駒大苫小牧と早稲田実業の決勝戦はまさかの15回延長による再試合。
そして最後の、9回2アウトで迎えたエース対決。



白球の思い出と言うのは僕にはない。
野球が記憶として残っていない。
子供の頃にやってこなかったから。



でも、こうして青春を費やすことの意味や喜びはよく知っている。
いまだにそのヨロコビに飛び込みたくもなるし
そのヨロコビの真ん中にいる人たちに嫉妬したりもする。




今年の甲子園の印象深い場面は
9人が天に向かい指さし、そこに映りこむ青い空。

それがどういう意味を持つのかはもちろん彼らしか知るまい。



決勝の24イニングを戦い抜いた両チームは
両チームともに天を指し、頂を夢見た。
それは、まさに手の届くところにあった。


18人、そして彼らを支える全ての人が、
心の中でその指の先の、空を見上げたに違いない。




ひとつの、夢の頂にたどりついて、彼らはこれから何を望むだろう。
その人差し指を、9人で重ねる日はいつかなくなってしまうだろう。

それでも一人ひとりが、その先のものを見つめることは忘れないだろう。




甲子園でなくともそれは同じ。
市内の一回戦で負けてしまったチームも同じ。


彼らが何一つ特別であるわけではない。


一人になって、それぞれのステージに立って、
周りの全てが煩わしく馬鹿げて見えたとき、そして悩み迷ったときには、
ふと、天を指し、その指先にひろがるものを見上げてみるといい。



そこには同じ、空しかないのだから。



くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所

2006-08-19 23:03:39 | Weblog




先日、急にプチ同窓会の日程が決まった。
そんな急な話がまかり通るような社会人ではないワタクシ……

んな急に言われてもよ~、、ん?あれ?休みじゃん☆
奇跡的に参加が決まったそんな集い。。。それが昨日だった。



なんとかなるもんだな、うん。





今回は珍しく?野郎臭くなかった。
いや、多少臭ってはいたが華もあった。


なんだかみんな頑張ってるみたいで、オフィスラブとか名古屋とか
頑張ってるヤツは大好きなので君らみんな好き(愛の告白)

同じ店で、別件で旧友たちが集まっててこれまたビビった。
彼らはホントに久々で懐かしかったね☆




終電を逃したご両名、無事シータク帰宅おつかれ
終電でやってきたおまいもおつかれ
終電を無視した野郎たち、いつもいつもおつかれ
今回残念ながら来られなかったキミもおつかれ



オイラ朝帰りでシャワー浴びるだけで折り返し仕事行ったよ
栄養ドリンクいらナカたょカなり元気だタょ☆

なんとかなるもんだな、うん(2回目)



変わらないね、と言われることはいいことだと思った。
自分の中の温度を1℃も下げたくないし
自分たちの中で温度の差は1℃もいらない。
俺ん中では、社会人も学生も関係なくまっすぐやりてぇな、うん。



くだらね~ことばっか喋って、意味もなくはしゃいで、
そんなこと出来るとこってそうはないから
忙しさやら辛い日々やらで温度下がりそうになったら
とりあえずアイ唄っとこー(笑)


あいをください

2006-08-17 22:16:10 | Weblog




くださいというのは失礼でしたね。
買います。買おうかなと思います。




大人になったからそろそろいいかなって




でもやっぱりお金はかかるし、
安くてもイイやつ……なんて有り得ないですよね


何より壊れてしまわないか不安で……
二の足を踏んでいます。


今どきフツーだよって言われちゃいました。

ビジネスライクに買っちゃおうかしら☆

イイ話があったら教えてください








欲しいなぁ……iPod