タップダンサー加藤忠のblog

公式ホームページ
http://www.geocities.jp/s_tk_tap

寒い山奥っ!

2012-10-23 13:51:40 | Weblog
今日は久しぶりに(喜)一人気ままに山奥までやってきました。舞茸の天ぷらの美味しい蕎麦が食べたくて谷川岳の麓までやってきました。寒いって……………………………………10°Cですよ!店にはストーブ!でも寒いと蕎麦って美味しいんだな☆天気悪いけど全然問題ないっす。紅葉はまだまだですがほんのり色付き始めました。これから今日の宿を捜して温泉までまっしぐら☆久しぶりに時間がゆっくり流れています…

立川LIVEでした

2012-10-21 23:43:58 | Weblog
もう何年参加させてもらっているのかな…昨日は僕の音楽仲間が主宰するイベントに出演させてもらいました。

今回は
タップ 加藤 忠
ドラム 臼井 かつみ
パーカッション 中北裕子

…という打楽器トリオ。
リズムから音色~音楽が奏でられるように、そしてアグレッシブに…をテーマに作品を作りました。またこのトリオ、やります!!!

そしてイベントは…
音楽って素晴らしいって純粋な気持ちになるイベントでした。毎回そうですよ。
そして音楽、タップを通してまだまだ復興がままならない被災地支援。続けていかなきゃな…

とにかく素晴らしいライブイベントでした。皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした!

TAP…MUSIC…LIFE…LOVE

遅くなりましたが…

2012-10-20 06:46:08 | Weblog
今日は立川でステージです!もっと早く告知せよ!(笑)
--------------

立川発ノンジャンルフェスティバル
「Party au lait vol.10」
2012年10月20日(土)
19:00~
Tachikawa AA Company
立川市柴崎町3-10-4コーラル立川ビル B1F
042-540-8039
2000円(1ドリンク付)

〈出演者〉
・加藤忠&臼井かつみ&中北裕子
・やぼばんど(ディスコミュージックを3ピースで)
・村男(弾き語りに紙芝居を添えて)
・Campfire(祝祭ロックを皆さんと一緒に)
and more…

ジーズバーでした

2012-10-17 18:19:17 | Weblog
昨日のジーズバーでのLIVE、見に来て頂いた方々、本当にありがとうございました。そしていつも暖かく面倒見てくれているジーズバーのスタッフの方々、ありがとうございました。

昨日は新曲を4曲、チャレンジしてみました。先日の川村さんのLIVEを見て刺激を受けたのかな(笑)前々からやってみたかった曲を自分らしく踊りました。

そう、常にチャレンジする気持ち。

頭では大切だってわかっていてもなかなか実行するのって難しい…

これだからも常に走り続けます!

次回は11月5日(月)です

お疲れさまでした!

ジャケ買い

2012-10-12 00:25:53 | Weblog
今日は仕事終わらせてから高田馬場のモダミカにこもりました。実は同じビルの2階(スタジオは地下なんですが)にディスクユニオンが出来てからはもっぱらよく利用します。今日はなんかいい出会いがある気がしたんですよ………そしたら何となく手にしたミッシェルレジェンドのCD。ジャケットがよかったので600円で購入。さっそくスタジオガンバに移動して聴いてみた。予感的中でした☆☆☆ジャケ買いはこれだからやめられません。ジャケットって…なんとなく音楽が聴こえてくる時があるんです。今日はその他にもいいCDにたくさん出会えて幸せな一日でした☆…が、1時間くらい集中して探してたのでレッスン後はぐったりでした…少し仮眠します。おやすみなさい~

次回はジーズバーです

2012-10-10 10:26:25 | Weblog
次回のLIVEのお知らせです。

10月15日(月)
赤坂ジーズバー
19時OPEN 20時START

今回よりお店のシステム変更によりテーブルチャージが500円かかります。投げ銭制はそのままです。

タップ 加藤 忠
ピアノ 小畑 智史
ベース 新岡 誠


是非、お待ちしています!詳しくはホームページのインフォメーションまで


加藤

JAZZって…

2012-10-05 00:03:26 | Weblog
何度もビデオテープが擦り切れるぐらい見た作品。『真夏の夜のJAZZ』

これを初めて見た時、JAZZっていいな…と思った。

JAZZって今でもうまく説明できないけど、このドキュメンタリー映像の中にすべてつまってると思う。ウッドストックの映像とよく似ている。

色々と息詰まる時に見る映画がある

これも僕にとっての大切な一枚

音楽っていいな、JAZZっていいな、オーバーに言えば生きてるっていいなってレールの上にいつも戻してくれる作品です。

夏の終わりによく似合います