先日はみすみさんのスタジオARTNタップダンススタジオ10周年のショーケースにお邪魔しました。とても素晴らしくタップって『楽しい』ことを改めて実感しました。それと同時に音楽の大切さも実感しました。みんなタップありきの音楽を使ってましたね。ポリなんて自分で音楽を作ってましたよ！多分、今は普通なのかな…タップ用の音楽を作るの。僕はコンピュータは全く使えないので贅沢にもミュージシャンとスタジオを手配してレコーディングしたりしてますが、ポリみたいに自分で作れたら楽しいでしょうね。音楽がタップありきの演奏してくれたらそれがたとえインプロでも振り付けでもそれはゴキゲンなものになると思います。リズムKさんの作品もまるでピアニストが後ろでニヤニヤしながら弾いてるんじゃないかって錯覚しちゃうくらいでした☆☆☆素敵でしたよ☆☆☆もちろん僕の師匠の加藤先生や松本さんのように選曲のセンスが素晴らしく、まるでタップの後ろに演奏してる風景が見えるような作品を届けてくれる人達もいます。おそらく膨大な音楽の引き出しがあっても
う感覚で出てくるんでしょうね、聴いてる時間…ハンパないと思います。タップの練習はもちろんですが、良い音楽をキャッチする耳、アンテナを常日頃磨いておくことも大切ですね。今日もいい出会いがありますように♪
う感覚で出てくるんでしょうね、聴いてる時間…ハンパないと思います。タップの練習はもちろんですが、良い音楽をキャッチする耳、アンテナを常日頃磨いておくことも大切ですね。今日もいい出会いがありますように♪
