リズム劇場も終わり、周りから色々なお褒めの言葉をたくさん頂きました。本当に嬉しい限りです。…が、今回も仲間や先輩から厳しいダメ出し、意見（自分自身のね）をもらいました。もちろん『楽しかった』等のご意見は嬉しく素直に受け止めますが、やはりそれは自分自身に対してではなく、今回の舞台を演出した松本さんに向けた言葉だと思います。だから自分自身に向けられた意見と勘違いしないようにしないといけません。だからこそ厳しい意見は自分にとって財産となりまた次に繋げる為の練習材料になります。素直に意見をぶつけてくれる人達がまわりにいるのは本当に恵まれていると思います。もちろん褒められれば嬉しいし、批判されれば凹みますよ。悔しいし…自分自身の事はわかっているようで一番わからない、自分自身で反省しても人から言われたのではまた重みが違ってきます。今回も感謝です……………