今シーズンから使用 経鼻インフルワクチン「フルミスト」 接種対象と注意点(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
Yahooニュースで流れた今日、偶然にも感染チームの人達が勉強会をするというので参戦しました。
もちろん個人的にも興味があったのですが、恰好のブログネタとして…
結論から言えば、当院の採用は見送りです。
海外では20年以上前から使用されていた実績はあるものの、
やはり日 . . . 本文を読む
米が無いという時は一斉に報道するマスコミだけど、
米があるって時には一切報道しないというのは、単純に人々を混乱させたかっただけとか??
ただ気になったのが値段です。
我が家では米の購入を嫁さんに任せてたので、米の値段をちゃんと把握してませんでした。
いつもは嫁さんがアスクルで無洗米のこしいぶきを買ってくれていたのですが
安売りの時に5㎏を2000円前後で買ってくれてたそうです。
そう考える . . . 本文を読む
飲食店で見出し画像のような立て札を見たことがあると思います。
私は福岡時代に、先輩に教えて貰ったのはいい思い出。
春夏冬中…秋が無いので秋無い=商いという洒落ですね。
春夏冬中は商い中、つまりは営業中って意味なワケですが、
ここ最近の気温は、昔のシャレを体現しているかのように秋が無いですね。
“暑さ寒さも彼岸まで”という慣用句を私は大好きなんですが
本当にいつまで暑いねん!!ってなります。
9 . . . 本文を読む
ちゃんと把握はしてませんが、最近は給食を残しても良いらしいです。
学校給食は「残すな」より「食べ残せ」が正しい 完食指導が学校嫌いとメタボを引き起こす | 子どもを本当に幸せにする「親の力」 | 東洋経済オンライン
私が小さい頃は給食って残すよりは物足りなかったことが不満でしたが
今の子供達にとって給食の完食を促すのはトラウマに繋がるだとか、
好き嫌いも多様化してて、ピーマン嫌いでもOKという . . . 本文を読む
手術ができない…抗菌薬の原料・原薬100%中国依存の恐怖 製薬各社が国産急ぐ深刻理由 - 産経ニュース
感染症の治療や予防に欠かせない抗菌薬の原料と原薬の「脱中国」に向けた取り組みが加速している。
抗菌薬は供給がなくなれば適切な治療や手術ができなくなるため、まさに日本人の〝命綱〟といえる。
政府は経済安全保障の観点から抗菌薬を「特定重要物資」に指定。
ほぼ100%という中国依存のリスクを減らす必要 . . . 本文を読む
朝の電光掲示板を見たときに何となく嫌な予感がしてましたが、案の定の人身事故。
拡大するこんな感じなんですが
ネット画像だとこんな感じ
12時間以上経った今でも遅延しているのですね。
よく見ると姫路方面の方まで電車が止まっています。
運行路線の長さから仕方がないけど、滋賀県で起こった事故が京都、大阪を超えて兵庫まで影響するってのは、
毎度のことなんですがそろそろ何とかならんもんかな??って思 . . . 本文を読む
YouTubeから珍しくメールが来て、中身を確認すると
あなたがアップした動画は子供向けではないとの内容
機械が勝手に判断したのだろうけど
抱き枕を脱水する動画が子供向けでないと言われたら、
そうなんや!!って反応しかできませんな。
子供がマネするから??
うーむ、よくわからん。
夫婦で抱き枕をお風呂に入れる
. . . 本文を読む
どうでも良い夫婦の日常風景
・・・は言いつつも夫婦揃って抱き枕に依存しておりまして
私に関して言えば、抱き枕をわざわざ喜界島まで連れて行った程。
一応、“長熊さん”という名前があるのだけど、彼が居なければ多分眠れて無かったと思う。
そんなワケで今日は夫婦揃って抱き枕の洗濯、もといお風呂へ。
嫁さんからぬいぐるみのクリーニングはどうかと、相談されたけど
どうも一か月以上の時間を要するとか . . . 本文を読む
先日、友人の結婚式に行ってきました。 まあ台風が反れて良かったなって感じ。
さて2次会の話なんですが。東京ディズニーシーかランドのペアチケットが当たりました。
あまりネズミの国には興味が無かったので 代わりの日帰り温泉をと、考えていたのですが周りからは勿体ない!!との一言。
正直、乗り物を乗るのに何時間も待って…ってのは疑問なんですが、それでも楽しめるもんなかのかな??と もし良かったらコメ . . . 本文を読む
忘れもしない去年の計画運休詐欺↓
計画運休は無計画 - 週間ダイジェスト+
計画運休は無計画! 降参… - 週間ダイジェスト+
要はJRが京都~大阪間は鈍行だけでも動かすってんで
無理に出勤しようとしたけど、結局は運休になってしまって途中で引き返すという始末。
JR西日本もそうだけど、近鉄ももうちょっと早く判断できなかったのか?というものです
災害拠点病院だから、災害時でも行かなきゃって意識は . . . 本文を読む