皆様方、良い年を迎えられていますか?
どうもこんにちは。it'sよしおです。
今日は正月ということで、『正』の字について広めたいと思います。
※読んでおもしろいと思ったら、自分が考えたかの様に知人に広めてもらって構いません👍笑
正の字は、漢数字の一と止まるで表されます。
一般的に正の字はただしい。要は正解だよね。という意味で解釈されていますよね。
さて、正しい人ってどんな人でしょうか?
あまりにもきちきちきっちりな人は、一緒にいて疲れてしまいますし、そもそも本来人間は怠ける動物です。🦥
かと言って、永久機関のような怠け者をしていたら、そもそも美味しい物を食べられないし、暖かい部屋にも居れないし、安心して眠れません。🍙🏠💤
ということは、時にきっちり。時にふわふわ。
このバランスが絶妙に取れている人が『正しい人』に近い存在なのでしょう。
じゃあ、どこできっちりとふわふわを分けるのか?線引きするのか?
やはり、様々なことに挑戦し、本をよく読み、自分の行動を振り返り、己の中に『規範』を創り、徐々に太くしていくしかないのでしょう。
正の字の一は、ここまでは良くて、ここから先は悪いこと。
よく見ると、一は線です。
要は境界線なのです。
そこで、きっちり止まれるかが、正しく人生を過ごせるかどうかのカギです。
なので、何か少しでもおかしいと感じたらすぐ止まる。
この選択肢は正しいのです。
まとめると、
今年の年賀状は、
送ったの1枚
届いたの1枚
以上です。
これは師匠が教えてくれた言葉に対して、私が勝手にあれやこれやと付け足した内容です。
今後も生きる上で役に立ちそうな内容で行きますので、何卒よろしくお願いします。