今日の１限の統計学は、自分で教科書見ながら勉強しちゃいました！奇跡です！！なんかそろそろ中間テストシーズンなんで、勉強しないとまずいですね・・・札留しちゃいます。
ちなみに札留とは、北海道大学水産学部にしか発生しない、めちゃくちゃレアなイベント？？で、具体的に説明すると・・・
「水産学部生は２年の後期から、キャンパスが函館に移行します。その“函館移行”に際して、“函館移行条件”なる最低単位取得数みたいなものがあり、それを満たさないと札幌に残り、その単位を取得しなければいけません。また、函館では語学の授業が開講されていません。ですから語学の単位を落としても、“札留”になります。もし“札留”したら悲惨だそうです。札幌で受ける授業は、落とした単位数によりますが、週一とか週二になります。そのために一年間留年するんです。しかも函館に移行できるチャンスは、年に一回しかないのです。」って感じです。水産学部のみんなは、この“札留”にビビッてます。
それに、２年に進級するときに“学科分属”なるイベントも発生します。これは、成績と希望に応じて、各学科に割り振られるというもので、あまりに成績が悪いと希望の学科に進めないどころか、自分の全く興味のない分野の勉強をせざるを得ないという、これまた悲惨な状況に陥る可能性があります。
前期の成績が学年平均を下回っていた僕は、正直ピンチです。人間追い込まれてからが強いと言います。確かに大学受験前の追い込まれた時は、戦闘力が３００くらい上がりました。でも今は、追い込まれているはずなのに全然戦闘力が上がりません。最近に至っては、「学科分属なんかどうでもいいや！留年せずに卒業できればいいっしょ！大学院で好きな研究なり勉強をすればいいじゃん。学部生時代は、変に一つの事に捉われず幅を広げるために、むしろ真にやりたいこと以外をやったほうがいい！！」とか言って、完全に開き直ったりしています。まぁ僕は「一理ある」って、勝手に思っていますが・・・
また愚痴っちゃいましたね(汗)本題のセパに戻ります。
今日はまずは昼練。一人でちょっと寂しかったけど、一人球蹴り・吊り練を徹底してできて、有意義な時間を過ごせました。
そして、今日は４限も体育館が空いているらしいので、微積をサボってTAKTAK代表者・日本代表のＨさんとＦくんとネットを張って練習しました。
一対一ゲームとレシーブ練をやりました。あとでまた愚痴りますが、体育館がすべるのでローリングは打たず、ハーフローリングを打っていたら悲劇が発生しました。着地した瞬間・・・・「つるっ」・・・・豪快に転び、数日前から腫上がっていた肘を強打しました。今も腫れまくってます。右と左で同じ肘とは思えないくらい腫れてます。でも我慢！！多分骨には異常ありません。世の中には、いえ僕の中には「骨に異常なし」＝「問題ない」という方程式が存在するみたいです。
その後さらに、大学近くの一般人向けの開放体育館で、同じメンバーで練習しました。ここは床が滑らないので、同じメニューに加えてアタック練習もできました。シザースがまだまだです。ローリングはだんだん確率が上がってきました。
そんなこんなで７時前になり、ＴＡＫＴＡＫミーティングに参加し、今日のセパづくしの一日が終わりました。Ｆくん曰く「しばらくセパしたくない(笑)」ってくらいの練習量だったんで、とても充実した練習が出来ました。
ここでさらに愚痴を・・・北大の体育館の床は汚すぎです。なんか「数年間放置した教室」って感じで、“ホコリ高き”床になってます。黒のロングスパッツで少しでも床をこすったら、真っ白です。多分体操部あたりが、滑り止めの粉を巻き散らかしっぱなしなのでしょう。部活前後のモップ掛けｏｒ雑巾掛けなんて、中学生・高校生ならどこでもやっているはずです。大学なら必要ないのでしょうか？？いえ！そんなことは絶対にありません。普段から体育館にお世話になっている体育館部活の人たちが、責任を持ち、体育館に感謝の気持ちを込めて雑巾なりモップなりを掛けるものだと、僕は思います。事実、僕らは普段の練習後には必ずモップを掛けています。
それに全国有数の国立大学なのに、こまめにワックスかけるくらい出来ないのでしょうか？？これも「法人化に伴うコスト削減」ってやつですかねぇ・・・そんなとこケチるくらいなら、無駄に暑い冬の室内暖房の設定温度を下げたらどうですか？って話です。・・・まぁこんなとこで皮肉を言いまくって、愚痴っても無駄なんですけどね(汗)あまりにも肘が痛かったんで、ついカッとなってしまいました(笑)
ってか今日の日記はなげえな・・・
文章ばかりでは面白くないだろうから、今日からは画像を入れるように努力します。
今日の写真はセパタクローのボール「タクロー」です。あだ名じゃありません。正式名称だったはず・・・定価1,500円です。
ちなみに札留とは、北海道大学水産学部にしか発生しない、めちゃくちゃレアなイベント？？で、具体的に説明すると・・・
「水産学部生は２年の後期から、キャンパスが函館に移行します。その“函館移行”に際して、“函館移行条件”なる最低単位取得数みたいなものがあり、それを満たさないと札幌に残り、その単位を取得しなければいけません。また、函館では語学の授業が開講されていません。ですから語学の単位を落としても、“札留”になります。もし“札留”したら悲惨だそうです。札幌で受ける授業は、落とした単位数によりますが、週一とか週二になります。そのために一年間留年するんです。しかも函館に移行できるチャンスは、年に一回しかないのです。」って感じです。水産学部のみんなは、この“札留”にビビッてます。
それに、２年に進級するときに“学科分属”なるイベントも発生します。これは、成績と希望に応じて、各学科に割り振られるというもので、あまりに成績が悪いと希望の学科に進めないどころか、自分の全く興味のない分野の勉強をせざるを得ないという、これまた悲惨な状況に陥る可能性があります。
前期の成績が学年平均を下回っていた僕は、正直ピンチです。人間追い込まれてからが強いと言います。確かに大学受験前の追い込まれた時は、戦闘力が３００くらい上がりました。でも今は、追い込まれているはずなのに全然戦闘力が上がりません。最近に至っては、「学科分属なんかどうでもいいや！留年せずに卒業できればいいっしょ！大学院で好きな研究なり勉強をすればいいじゃん。学部生時代は、変に一つの事に捉われず幅を広げるために、むしろ真にやりたいこと以外をやったほうがいい！！」とか言って、完全に開き直ったりしています。まぁ僕は「一理ある」って、勝手に思っていますが・・・
また愚痴っちゃいましたね(汗)本題のセパに戻ります。
今日はまずは昼練。一人でちょっと寂しかったけど、一人球蹴り・吊り練を徹底してできて、有意義な時間を過ごせました。
そして、今日は４限も体育館が空いているらしいので、微積をサボってTAKTAK代表者・日本代表のＨさんとＦくんとネットを張って練習しました。
一対一ゲームとレシーブ練をやりました。あとでまた愚痴りますが、体育館がすべるのでローリングは打たず、ハーフローリングを打っていたら悲劇が発生しました。着地した瞬間・・・・「つるっ」・・・・豪快に転び、数日前から腫上がっていた肘を強打しました。今も腫れまくってます。右と左で同じ肘とは思えないくらい腫れてます。でも我慢！！多分骨には異常ありません。世の中には、いえ僕の中には「骨に異常なし」＝「問題ない」という方程式が存在するみたいです。
その後さらに、大学近くの一般人向けの開放体育館で、同じメンバーで練習しました。ここは床が滑らないので、同じメニューに加えてアタック練習もできました。シザースがまだまだです。ローリングはだんだん確率が上がってきました。
そんなこんなで７時前になり、ＴＡＫＴＡＫミーティングに参加し、今日のセパづくしの一日が終わりました。Ｆくん曰く「しばらくセパしたくない(笑)」ってくらいの練習量だったんで、とても充実した練習が出来ました。
ここでさらに愚痴を・・・北大の体育館の床は汚すぎです。なんか「数年間放置した教室」って感じで、“ホコリ高き”床になってます。黒のロングスパッツで少しでも床をこすったら、真っ白です。多分体操部あたりが、滑り止めの粉を巻き散らかしっぱなしなのでしょう。部活前後のモップ掛けｏｒ雑巾掛けなんて、中学生・高校生ならどこでもやっているはずです。大学なら必要ないのでしょうか？？いえ！そんなことは絶対にありません。普段から体育館にお世話になっている体育館部活の人たちが、責任を持ち、体育館に感謝の気持ちを込めて雑巾なりモップなりを掛けるものだと、僕は思います。事実、僕らは普段の練習後には必ずモップを掛けています。
それに全国有数の国立大学なのに、こまめにワックスかけるくらい出来ないのでしょうか？？これも「法人化に伴うコスト削減」ってやつですかねぇ・・・そんなとこケチるくらいなら、無駄に暑い冬の室内暖房の設定温度を下げたらどうですか？って話です。・・・まぁこんなとこで皮肉を言いまくって、愚痴っても無駄なんですけどね(汗)あまりにも肘が痛かったんで、ついカッとなってしまいました(笑)
ってか今日の日記はなげえな・・・
文章ばかりでは面白くないだろうから、今日からは画像を入れるように努力します。
今日の写真はセパタクローのボール「タクロー」です。あだ名じゃありません。正式名称だったはず・・・定価1,500円です。
