★職種は戦い アメリカに 似合う・・・

　　　題名だとで又　欧米人たちの会話が成り立つ様な言葉だと思う私です
　　　この作品に用いた写真は　事実に本好き製作されたソマリア紛争にアメリカ軍特殊部隊が関わった
　　　物語ブラックホ－クダウンの映画のワンシ－ンです

　　　
　　　1993年　国際世論に押され世界の警察アメリカ軍は　民族紛争の続くソマリアへ派兵、内戦を終結させようと
　　　最大勢力のババルディル族を立てて和平に反対する
　　　アイディ－ト将軍の副官2名を捕らえる為に約100名のアメリカ特殊部隊を首都モガディシュへ突入させ
　　　作戦は　1時間足らずで完了する予定だったが任務開始直後にアイディ－ト将軍派の民兵の攻撃により
　　　２機のへリコプタ－UH60ブラックホ－クが撃墜され敵地の中心地へ仲間たちを救出に向う兵士らが
　　　泥沼の市街戦へと突入して行きハイテクと総合火力の勝れているはずのアメリカ軍が何時、戦場に成るか
　　　分からない場面に関して考えが足らなかった実話だと私は　思い増した

　　　
　　　何故　特殊部隊100人足らずで作戦を行なったのか部族アフリカ人を嘗めている
　　　アメリカ合衆国が存在するからだと思います
　　　70年前の日本とアメリカが戦って居た南方の島々では　日本軍を嘗めていた米軍は　２日か３日で終る
　　　戦いだから日本軍は　ショボイと感覚を持っていた米軍は　何ヶ月も掛かり島々を攻略するしかなかった
　　　ほぼ日本軍と対等の戦死者を出していたアメリカ軍が有りました
　　　我々　アングルサクソンは　世界一勝れた民族だと語っていた当時も今、現在も進化していない認識が・・・

　　　★この作品は　2015年9月29日に成り観覧人数が二位に成りました　有り難う御座います　　　　　　　　　　　　

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