私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

★二つの光り        想像も 出来なかった・・・

2015-09-30 15:30:56 | 日記
    空爆と砲撃そして 虐殺の中で生き残り隠された自分の陰には 以前の幸せ
    不幸な面々と人々には 隠さなくては 成らない姿と心の陰
    そこに 存在したのが実話で画かれた戦場のピアニストで悲劇を辿る主人公ピアニストは
    憎いドイツ将校に命を救われ自分の演奏にひたり食料まで与えてくれた将校の命を助けては
    遣れなかった人間としての切なさと愚かさを記憶して一人だけ永生きをした陰

    

    ★この作品は 2015年11月8日に成り観覧人数が一位に成りました 有り難う御座いました               

     s10683726@ybb.ne.jp

     

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