私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

何時までも遣ってろ     自分の 事が 分っている だけ ・・・

2014-08-02 16:01:33 | 日記
増しですけれど でも イャな女には変わりないですね

若いうちは 誰しも効した気持ちの擦れ違いは有るのでしょうが先ずは会話を増やしましょう
そして 一つの事に拘らずに次のステップを考えて相手を尊重して活きましょうかね

s10683726@ybb.ne.jp

最新の画像もっと見る

コメントを投稿